新型・酒燗器 - かんまかせ -
先日、新型の 酒燗器 を見つけました。
酒燗器 「かんまかせ」
おぉ、私も持っている コチラ の新型ですね。
・・・もう10年以上前に終売になっていたようです。
***********
お酒(アルコール飲料)を温める文化、
お燗をする日本酒は、世界の中でも少数派のようです。
日本酒の他には 紹興酒 や ホット・ワイン
ドイツでは希に ビール を温めることもあるようです。
やはり、お酒を温める文化がある
日本酒 は、珍しいのではないでしょうか。
**********
日本で お酒を温める文化 が浸透し始めたのは
江戸時代の 元禄(1668~1704年)の頃からと言われているようです。
この時代になると平和な時期が長く続き
世情や江戸庶民の生活も安定してきて
元禄文化 が花開いていたそうです。
***********
お酒を温める方法として、大きく分けると 二種類 あります。
・ 直火で温める方法

ヤカンで直火燗・焼酎の水割りを黒ジョカ・囲炉裏の灰に差し込む鳩徳利
量が多くても強い火力で一気に温めれる利点があります。
電子レンジで加温する方法も大別すると 直火式 ですね。
・ 湯煎する方法
お湯につけて、徐々に好みの温度まで上げることができる。
ただし、水を用意したり、交換する手間がかかる。

長火鉢の灰に埋める 燗銅壺(かんどうこ)・ 炭火で沸かす携帯用 野燗炉(のかんろ)
どちらも一長一短がありますが、
ゆっくり温度を上げることのできる
湯煎式の方が、風味を損なわないと言われているようです。
***********
現在、見かける 電気加熱式 のお燗器も
直火式 と 湯煎式 の二種類がありますね。
・ 直火式
・ 湯煎式
***********
今回見つけた、新型の酒燗器は
用意する水も少なめでOKのようで
アルミ製のタンポも2個付属しているようです。
また、味わい深く、燗酒で本領を発揮する
埼玉県の地酒「神亀(しんかめ)」との共同開発
ということで、かゆいところまで手が届いているようです。
お燗酒の恋しい 冬の晩酌に
テーブルの脇にコレがあれば
いつでも美味しいお燗酒が飲めそうですね。
コイズミ 酒燗器「かんまかせ」KOP-0400
by. 小泉成器(KOIZUMI)
価格も程々で・・・
あぁ...、物欲が・・・(笑)
みんなが書いた、楽しい「酒ブログ(叫ぶログ?)」をのぞいて見よう ![]()
| 固定リンク | 0
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- SAKE グラス(2026.04.18)
- 十六代 九郎衛門 - 活性にごり -(2026.03.06)
- 新年 - 元旦 -(2026.01.01)
- リフォーム中・・・(2025.11.07)
- 御代櫻 - 三十五才の春 -(2025.10.22)
「お酒の基礎知識」カテゴリの記事
- 風の森 - 秋津穂 657 笊籬採り -(2025.11.10)
- 播州一献 - 夏のうすにごり -(2025.07.22)
- 地酒・備忘録 2024 - みむろ杉・木桶菩提酛 おりがらみ -(2025.04.21)
- 地酒・備忘録 2024 - 鬼作左・袋吊り絞り -(2025.04.15)
- 新型・酒燗器 - かんまかせ -(2024.02.09)





















コメント