イチゴウカン・・・?
先日、こんなニュースを見かけました。。。
鉄道ニュース・News TRAIN より
【Agnavi】日本酒ブランド「ICHI-GO-CAN(R)」が相模鉄道とコラボ!
相模鉄道の車両をモチーフにした限定ラベルを11月11日より販売開始
日本酒ブランド「ICHI-GO-CAN(R)」を展開するAgnaviは、相鉄ホールディングスと神奈川県のオープンイノベーションプラットフォーム「ビジネスアクセラレーターかながわ(BAK)」を通じた社会課題解決の取り組みとして、日本酒一合缶(R)(180ml)の商品開発を行い、相模鉄道・相鉄ローゼン全面協力のもと相模鉄道の車両をモチーフにした限定ラベルを新発売することを発表した。
相鉄の通勤型電車21000系と、事業用車両の700系の車両を車両をモチーフにしたラベルデザインの日本酒一合缶となっており、「純米吟醸 相鉄21000系一合缶」は海老名市の泉橋酒造、「純米吟醸 相鉄700系一合缶」の茅ヶ崎市の熊澤酒造とが蔵元として生産を行った。
小売価格は、500円(税別)。そうてつローゼン28店舗とAgnaviのECサイトにおいて11月11日より販売を開始。限定生産となるため無くなり次第販売終了となる。
・・・とのことです。
ICHI-GO-CAN は、Agnavi という会社が
一合(180ml)入りの アルミ缶・日本酒 を展開しているようです。
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「そうてつローゼン」とは、
相鉄が展開するスーパマーケットです。
相鉄(相模鉄道)は、長らく 横浜 ⇔ 海老名 と
1976年開通し 湘南台 までのいずみ野線だけでしたが
近年、JR横浜線の 新横浜 まで延伸し
東急やJR東日本などと協力し都心の 渋谷、新宿、池袋 を経由し
西高島平 や埼玉県の 川越 や 浦和美園 まで直通で乗り入れています。
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先日、そうてつローゼン へ買い物に行く機会があったので
早速、カミさんを撒いて(笑)お酒売り場を覗いてみると・・・・
✨ 発見しました!
特設コーナーには、まだ沢山並べてありましたよ。
1本 500円(税別)で
早速、両方の銘柄をゲットしてきました。
飲みきりサイズ(180ml)なので
今度電車で出かける時にでも
🚄旅のお供として持っていこうかな。。。
みんなが書いた、楽しい「酒ブログ(叫ぶログ?)」をのぞいて見よう
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