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2020年4月 5日 (日)

古墳なの?

 

古墳って・・・

  遠くに行かないと見れないとか

    厳重に管理されていて敷地に入れないとか

      思っていますよね。

 

そして、そもそも

  わざわざ古墳を見に行きたいって

    思わない方が多いのでは・・・💦

Photo_20200328143601

 

toto も、そんな一人です。

  でも、近所を散歩をしていたら

 

*** toto も歩けば、古墳にあたる(笑) ***

 

厚木市街から、国道246号のバイパスを

  国道129号と別れて伊勢原方面へ、

  小田急線と並行して走る区間が終わり

  旧道と合流するところに洞門があります。

 

「 洞門 」ていうのは

  片側が見通せるトンネルみたいな道です。

    箱根にある函嶺洞門→Photo_20200405070401

 

 

で、その国道246号の洞門の上に登ると

  んっ?

    これって、古墳なの???

Photo_20200328133801

地頭山古墳

それも、前方後円墳?

  なんか、飛鳥時代の大豪族が埋葬されているとか??

2_20200328134001

まあ、

  発掘後に埋め戻されて

    立ち入り禁止になっていますが・・・

 

ちょっと調べると、

  地元の厚木市内には、3基の前方後円墳 の存在が確認されているようです。

 

Wikipedia より抜粋

前方後円墳 (ぜんぽうこうえんふん)は、古墳の形式の1つ。円形の主丘に方形の突出部が接続する形式で、双丘の鍵穴形をなす。
主に日本列島で3世紀中頃から7世紀初頭頃(畿内大王墓は6世紀中頃まで)にかけて築造され、日本列島の代表的な古墳形式として知られる。 
日本列島に広く分布し、その数は約4,800基、あるいは約5,200基ともいわれる。

 

では、ついでに他の 2か所もめぐってみましょう!

 

でも、

  ここで、ちょっと腹ごしらえ(笑)

3_20200328135401

国道沿いのラーメン屋さん

  にぼし系の旨味ラーメンでした(笑)

    ごちそうさまです v(^▽^)

 

防災の丘公園

ここは、現在も隣接している

  東京農業大学の実習キャンパスの敷地だったところ。

Photo_20200328135801

さらに、第二次世界大戦中は

  高射砲の砲台 が設置されていたようです。

 

    だから、名前も

  ホウダイヤマ古墳・・・

Photo_20200328135901

砲台を設置した際に

  だいぶ、削られてしまったようですが

    遺構が見つかっているようです。

 

現在は、公園として整備され

  また、災害時の備蓄品などが保管されているようです。

    だから、防災の丘 なのです。

3_20200328140201

 

実に、眺めがいいデス

  水場やグラウンド、遊具なども整備され

    親子ずれなどが遊びに来ているスポットになっています。

 

この日の散歩は、ここで終了。。。

 

後日、

  最後、第3の前方後円墳をウォッチング!

Photo_20200328140401

愛甲大塚古墳

ここも、立ち入りはできません。

 

しかし、わずかに形跡は残っていますが

  駅近なので宅地化が進み、風前の灯火状態 💦

Photo_20200328140402

裏側の山肌は、

  削られて宅地になっていました。

 

ということで、

  厚木市内に現存する3基の前方後円墳の特徴は

  •  規模は、10~20 × 20~50m程度
  •  小高い崖沿いにある(大地の縁)
  •  誰の墳墓かは不明(当時の権力者)
  •  保存状態は、ちょっと可哀そうな状態 💦

 

自分の、身近にもこんな歴史があったんですね。

  お散歩も、ちょっとした勉強つながりました v(^O^)

 

 

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