兵庫の地酒(またまた龍力)
今日の一本は・・・、兵庫県の「龍力」特別純米・生原酒です。
どうも、まとめ買いしてしまう癖があるtotoです。
無濾過・氷温貯蔵(瓶詰め後に-3℃で保存)されたお酒で、お米は左側が「山田穂」右側が「雄町」をそれぞれ100%使用しています。
精米は65%でアルコール度は原酒らしく18-19%と高めです。
以前にご紹介したように、姫路市にある蔵元本田商店は、徹底して「酒造米」にこだわっていて、それは山田錦に限らずはかのお米に関しても尋常ではありません。(^O^)/
まず、山田穂は山田錦の「お母さん」にあたる品種で、近年はほとんど栽培されていなかったということで、種籾探しから始まり、7年の歳月をかけて酒造りまで持っていったそうです。お米の産地も山田穂が生まれた兵庫県の多可郡で栽培しているという気の使いようです。
そして、雄町は五百万石の「母方のじいちゃん」にあたる品種で、岡山県赤磐郡瀬戸町の「せと有機雄町研究会」の会員6名の農家の方々が栽培したものです。
このシリーズには他に「山田錦」と「神力」もありますが、今回は涙&ヨダレを呑んで我慢しました( ̄¬ ̄*)
まず「山田穂」の味わいですが香りは生酒らしくやや酸味か感じられます。
口に含むと、酸味と甘みのバランスがよく18-19%という濃さを感じさせませんが、旨味が凝集していてやはり旨い ч(゜O゜)
含んでから鼻に抜ける香りは、さわやかな甘さを感じます。
次に「雄町」の味わいですが香りの酸味はややおさえられています。
口に含むと、甘が感じられバランス・旨味が凝集していて、比較するのもおかしいのですがtoto的には山田穂よりも今の時点で「キテイマス!」
面白いもので、同じ造りをしてもお米の違いによって味も香りもそして味が乗ってくる時期も違ってきます。
興味深いですね~。
お値段は、山田穂が1,890円、雄町が1,785円です。
次回は、秋上がりの「山田錦」と「神力」の感想をお届けしたいと思います。楽しみに(^O^)/
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