カテゴリー「山口」の記事

2015年5月30日 (土)

Z≠ 五

このラベル「Z」のようですが『五』なんですネ!
five(ファイブ)
20150524_140621

山口県岩国市にある酒井酒造の「五橋」です。

この、緑ラベル(純米生原酒・木桶仕込)
そして、ピンクラベル(純米吟醸生原酒・木桶仕込)
のほかに、イエローラベル(白麹)や
ブルーラベル、オレンジラベル(ひやおろし)のシリーズがあるようです。

20150524_140613


20150524_140646

fiveピンク:山口県産の山田錦を55%まで磨いています。
アルコール分17%、日本酒度+1.6、酵母は9Eときょうかい1801号、酸度1.6、アミノ酸度1.3です。
お値段 3,888円 (税込)

20150524_140755

fiveグリーン木桶仕込:麹米が山口県産の山田錦、掛米が同じく山口県産の日本晴を70%精米しています。
アルコール分17.5%、日本酒度+3、酵母はきょうかい701号、酸度2.0、アミノ酸度1.4です。
お値段 3,024円 (税込)

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2011年9月29日 (木)

地酒維新!

お彼岸をすぎて、爽やかな日々が続いています ヽ(▽⌒)

来週は、肌寒い日もあるそうで、まさに 「暑さ寒さも 彼岸まで!」 ですね。

さて、今回はまず10月イベントの追加から v(^▽^*)

酔っても旨い 九州S1グランプリ in TOKYO

九州の日本酒のイベントを東京南青山にて10月22日に開催します。
九州の日本酒40蔵を集め、トーナメント方式の日本酒頂上決戦を行います。 酒類業界主催での開催は初のイベントです。

Sake111

 【開催】 2011年10月22日(土)
       第1部 S1グランプリ14:30~16:30
       第2部 九州の蔵元と共に立食パーティ17:00~19:00
       事前申込みが必要

       応募締め切り 10月3日お昼12時まで

とてもよいアイデェアですね。 ワクワクします o(^▽^)o

さてさて、今回の紹介は・・

9月22日に東京で山口県酒造組合が主催する

  やまぐち地酒維新

             が開催されました。

13

 今回で第3回目になる会場は 椿山荘 です。

この椿山荘は、山口県萩市出身の「山縣有朋(やまがたありとも)公」の別邸跡に建てられているそうです。

今年は、地酒関連の多くのイベントがこの会場を使って行われています。

受付では、蔵元や奥様など女性で結成している「やまぐち・やわらぎの会」の方々を中心に笑顔でお迎えいただきます。

11 12

会が始まると、まず参加18蔵の蔵元が紹介されて壇上に次々に上がります。

蔵元の勇姿! やる気満々です \(⌒O⌒) オォー

2_4 

つづいて、山口県酒造組合の原田会長からご挨拶があり、乾杯です ( ^0^)/U☆U\( ー^*)チィーン

2_5 2_6

さて、今回は着席式で食事つきの会です。

メインは山口の食材が多く使われている松花堂弁当

2_7

そして、山口の食材といえば下関の「ふぐ」!

ふぐの薄造り や ふぐ鍋 などがつきます v(^Q^*)

 やっぱり写真は撮り忘れ (´▽`;)ゝ

参加18の蔵元は・・・

山頭火(金光酒造)     和可娘(新谷酒造)

雁木(八百新酒造)     五橋 (酒井酒造)

金冠黒松(村重酒造)   獺祭 (朝日酒造)

金雀 (堀江酒場)     原田 (はつもみじ)

かほり鶴(山縣本店)    寿(中島屋酒造場)

金分銅(金分銅酒造)   貴(永山本家酒造場)

山猿 (永山酒造)     宝船 (中村酒造)

長陽福娘(岩崎酒造)   長門峡(岡崎酒造場)

八千代(八千代酒造) 東洋美人(澄川酒造場)

                        です。

toto もおなじみの蔵元さんが多くいらっしゃる山口の蔵元さんたち。

みなさんいい笑顔でお迎えいただきました ヽ(´∇`*) ドォモー

3 3_2

新たな出会い、金分銅では可愛いお嬢さま方も参加されています。

いい笑顔 v(^∇^*)   

山口の食

そして、山口の美味しい食材のピーアールも

2_8 山口海物語 と銘打って(パチンコじゃないよ 笑)山口県庁からも応援団が駆けつけて海産物を中心に案内していました ヽ(^¬^ )オイシー

抽選会

会も終盤にさしかかるとステージで、各蔵元さんが抽選をはじめました。

33 32

各蔵が1本ずつ、18名に山口の美味しい地酒が・・・

そして、最後は毎回恒例の、なんと18蔵全部18本のの1SBが当たる大当たりが出て終了! 他人事ながら心配しちゃいます (笑;)

お見送り

会がお開きになり、参加者さんが出口に向かうと4

蔵元さんたちが総出でお見送り。

そして、お土産の入った手提げを渡していただきました(⌒・⌒)ゞ ドモッ

お土産

お土産の中身は

4_2 4Gの山口のお酒と萩焼のお銚子。 試飲用にテーブルに置かれたぐい呑みと合わせてお土産がいっぱい!

toto の包みの中には大好きな「 五橋 」の4GBが・・・ v(^▽^*) ラッキィー

山口の蔵元さん、酒造組合のみなさん、山口海物語の県庁さん、ありがとう!

また、来年も楽しみにしてますよぉー o(^▽^)o

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九州の日本酒40蔵を集め、トーナメント方式の日本酒頂上決戦を行います。酒類業界主催での開催は初のイベントです。
第1部 S1グランプリ14:30~16:30
第2部 九州の蔵元と共に立食パーティ17:00~19:00
1部・2部共事前申込みが必要となります。
応募締め切り 10月3日お昼12時まで

これも楽しみです

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2010年10月19日 (火)

やまぐち地酒維新

Photo 地球の反対側、南米・チリで起きた落盤事故!

地の底に閉じ込められた33名の工夫さん達が、見事に救出されました。

本当にヨカッタですね v(^▽^)b

でも、事故を起こさないのが一番ですよね。

さて、遅くなりましたが前回の越前に続き、10月3日に開催された「やまぐち地酒維新」 の報告です v(^▽^*)

今年も西の都・山口県から18の蔵元が東京に集結しました!

Photo_2 Photo_3

会場のリーガルロイヤルホテル東京の窓からは、某有名私立大学のW田大学の時計台が目の前に見えます。

Photo_4 Photo_5

受付で会場前のディスプレイも和モダンといった感じで素敵です。

会場は、着席式になっていて toto はラッキーなことにほぼメイン・ステージ正面のベストポジションです v(^◇^ )ラッキー

Photo_6 今回も一人で参加の toto 、やや緊張しながらもご一緒のテーブルの方々にいろいろとお話しをさせていただきました。

左手の素敵な奥さま三人は「こういう会は初めて」とのこと、本当にこういう機会で少しずつ美味しい日本酒を楽しむ方が少しでも増えるといいですね。

右手のご夫婦は、美人の奥様が金分銅のご親戚だそうです。 最近まで蔵元の家業を知らなかったそうですが、これまた美味しい日本酒応援団に仲間が増えたようです。

そして、テーブルには美味しそうな松花堂弁当と乾杯用の4GBの日本酒、1SBの蔵元仕込み水が和らぎ水として並んでいます。 また、お弁当の撮影を忘れてしまいました。

間もなく、開会の挨拶が山口県酒造組合の原田会長からあり、続いて司会の方から参加紹介され、蔵元のみなさんが次々とステージに並びます。

Photo_8 そして、待ってました (⌒▽)u☆ч(▽^*) 乾杯~!

みなさん、それぞれお気に入りの蔵元さんのブースへ向かったり、お弁当に舌鼓を打ったりと会場はにぎやかになってきました。

toto は先ず、夏にお世話になった「五橋」さんのブースへお邪魔・・・っと

参加者さんでにぎわっています (^◇^ ;)サスガッ

Photo_21 Photo_22 Photo_23 間もなく、少し落ち着いたところで酒井さんと杜氏の仲間さんに先日のお礼を含めお話をさせていただきました。

そしてきょうのラインナップにはなかったのですが、蔵直で送っていただいた秋あがりの「とらたん」「イセヒカリ」「木桶仕込」 「ねね」グッドです u (▽⌒)

その後、これまたお世話になった「雁木」の小林社長にご挨拶

Photo_9 今日は、息子さんもご一緒なので写真をパチッとPhoto_11 

目元などお父さんそっくりですね。

おりがらみ秋熟・生原酒シリーズ → 美味しかったですよ~などとお話させていただきました。

その後も、いりいろな蔵元ブースで楽しいお話を聞かせていただきました。

Photo_18 コチラは、日本一小さな蔵元?「和可娘」の新谷酒造の蔵元・新谷義直社長です。

最近のラベルは「わかむすめ」とひらがなで書いてあるものが多いようですね。

ブログ 鬼嫁VSのび夫の酒蔵日記 は面白いです(笑)

関東圏ではなかなか手に入らない銘柄ですが、要チェックです \(⌒◇⌒)ガンバッテ

Photo_17 「寿(ことぶき)は周南市の中島屋酒造です。

中島佑治郎社長のお薦めは、お燗をして楽しんでもらうこと。やはり、しっかりとした味でお燗が美味しかったですよ。

お隣の方を聞き忘れてしまいましたが、イケメンです。息子さん?

Photo_19 詩情の酒「山頭火」を醸す山口市内の金光酒造の金光明雄社長。

去年は飲み逃してしまいましたが、いろいろな料理に合いそうな食中酒としてかなりのハイスペックではないでしょうか!

ちょっと探してみたいと思います。

この日も、お燗器を持って来られている蔵元さんがいくつかありました。

toto は、どのお酒も同じように冷やして飲むだけではなく、やはり蔵元が造りで狙ったお薦めの温度帯で提供することは、とても大切なことだと思います。

飲み手の好みもありますが「是非、この温度で試してみましょう!」 と、お薦めしてはどうでしょうか?

食事の松花堂弁当には山口県産の食材も多く使われているそうでとても美味しかったですよ。

また、山口の酒米「西都の雫」で醸したお酒もいろいろあり、とても楽しい会でした。また、来年も楽しみにしたいと思います。

蔵元さま、酒造組合の皆さんありがとうございました。

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2010年9月 7日 (火)

赤い無双

9月に突入しても昼間は毎日35℃近くの猛暑日が続いています。Illust2695_thumb1しかし、さすかに明け方になると涼しい風が吹いてくるようになってきましたね。 秋が近づいています。

そして、町の酒屋さんの棚や冷蔵庫にも日本各地の やおろし・秋上がり のお酒が並ぶようになりました o(^▽^)o ワーィ

本日の一本は、赤トンボの赤よりも鮮やかな赤いボトルのお酒です。

山口の地酒、純米酒・日下無双(ひのした むそう)・生酒です。

Photo_8 蔵元は、金冠黒松を醸す村重酒造で岩国市、新幹線のJR新岩国駅のすぐ裏手にあります。 日本一の「大杉球」は見物ですよ♪

さて、ご紹介するこのお酒、その特徴はなんといっても一目で

    Photo_9 瓶が 真っ赤! 目立ちます!

ビンの赤色を生かすためにラベルも透明フィルムなんですね。

以前にも赤い瓶の日本酒はあったのですが、ここまで鮮やかな は初めてでしょう!

そして、ネーミングの「日下無双(ひのした・むそう)は、重松酒造の杜氏・日下信次(ひのした・しんじ)氏から名付けられています。HPによると

 杜氏の名前を冠したこのお酒は、世界、天下にならぶものがないほど優れているという意味を持ち、その名に恥じない酒造りをするために、伝統に学び、時に新しい技術を取り入れながら常に成長し続ける日本酒。  を目指したそうです。

Photo その技術の一つが、ナノ・バブル技術の導入。

お酒の劣化防止のため、出来あがったばかりの生酒に専用の装置でナノ・レベルの気泡で窒素を溶け込ませるという日本酒業界でも初の試だそうです。

他にも精米地の発熱を抑える超低速精米や500kg仕込みの少量生産などのこだわりが随所にこめられているそうです。

村重酒造でも限定流通商品の「日下無双」ですが、通常は瓶火入れ出荷が今回のお酒は 生酒 になります。  7月に蔵にお邪魔させていただいた際に購入できました  v(^▽^*)ラッキー

さて、お米は県産の西都の雫を60%精米で使用しています。アルコール度16-17%日本酒度+3.0、酸度2.0で、蔵のオリジナル酵母 MS-1 を使用しています。

上立ち香は、ほのかにしっかりめの酸が感じられます。

口に含むと、味は濃いめ、旨味・酸味しっかりで瓶の見た目から受けるおしゃれなお酒のイメージとは違い線の太いお酒です。

常温にして試ても、酸の多いしっかり味は変わりません。お燗、それも上燗位に温めても、やっぱり・しっかり・どっしりした飲み飽きのしない旨味を味わえます。

お値段は、4GBで720mlが1,365円です。

今回ご紹介した純米酒のほかに兵庫県特A地区産の山田錦を45%精米した純米大吟醸・袋吊り斗瓶取りバージョンがあります。お値段なんと2,148円とリーズナブルです。 是非、試してみたいと思います u(▽⌒)ゼヒ Photo_15Photo_11

ココにもこだわりが・・・!

普通は右手の黒を基調に松の枝をデザインしたキャップですが、しっかりと赤バージョンです。

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2010年8月 1日 (日)

蔵元探訪(酒井酒造)

Photo_2 夏の甲子園、東海大相模が横浜高校を破り神奈川県代表に名乗りを上げました。

なんと、巨人軍の原監督が選手として出場して以来、33年ぶりのことです。

強豪ひしめく神奈川では、決勝や準決勝までは勝ち進みますが、なかなか代表出場の機会をつかみ取れなかったんですね。

しかし毎日毎日、暑いですね~! A ̄ロ ̄;)アヂィ 

甲子園で応援する皆さん、熱中症にご注意ください d(^ー゜;)ネ 

さて、山口県岩国市の蔵元巡り編・パートⅢです щ(^▽^*)スリー 最終回になります。

Photo 前回ご紹介した八百新酒造をあとにして、歩いて向かいます。すぐ近くなんです。

今津川に架かる橋を渡りしばらく歩いて行くと、建物の屋上に、どうやら緑色のタンクらしき物体がいくつか見えます。

小学校の隣にあり、小学校の建物の一部かな?っと思えるくらいです(笑)

きっとあの建物ですね。

Photo お出迎え

三階建ての立派な建物に到着すると、ちょうど専務の酒井秀希さんが迎えに出てきてくださいました。

こんにちは、今日はよろしくお願いします。

酒井秀希専務仲間史彦杜氏とは東京である試飲会や日本酒フェアなどで何度も会ってお話をさせていただいています。

念願かなって、蔵見学をさせてもらいにきました。

Logo 蔵の歴史

まず、通されたのが「社長室」。 中には社長の酒井佑さんがいらっしゃいました。

秀希専務と仲間杜氏もご一緒に、蔵の歴史から代々の素晴しい歴代杜氏さんのこと、仲間さんが杜氏になられたこぼれ話、幻の神米「イセヒカリ」の復活のご苦労のことなど本当にいろいろと普通では聞くことができないようなお話を丁寧にうかがうことができました。

特に、仲間杜氏については勉強熱心だ!っと大変高くかっていらっしゃる言葉が印象に強く残りました。 酒井社長、本当にありがとうございます。

蔵の中を案内

Photo_28 蔵に入る正面には、しめ縄があり酒造りの神様松尾様」が飾られています。

はじめに屋上まで登ってこの地帯が、上流からながれてきた錦川が河口付近で今津川と門前川に別れた三角洲になっていることを実際に見て説明してくださいます。

前回、今津川の側では上流に堰ができた関係で海水の成分が混ざるという話がありましたが、ここ酒井酒造さんは中洲のちょうど真ん中にあることで深さの違う三本の井戸水には、どれもまったく影響がないそうです。 また、海水の満ち引きで干満が大きい大潮の時期は、一番浅い地下8メートルの井戸から潮の圧力に押されて井戸水が湧き上がってくるそうです。

五橋の蔵は三階建てで、酒造りの行程が三階から二階へと順に階下へと移る実に合理的な流れになっています。

洗米場や米を蒸す釜場と麹室が三階にあります。

麹室

自動製麹機と自動麹枯機?です。直径が5メートルくらいあります。

Photo_16Photo_17 

このシステムは、大手の酒造メーカーよりもいち早く導入したそうです。

Photo_18 そして、こちらが酒母や吟醸系以上の麹を箱麹で造る部屋で、しっかりとしたアコーディオンカーテンで区切られています。

奥に麹箱がたくさん積まれて入るのが見えます。

ねね

Photo_20 空調のしっかり効いた酒母室には一本だけ小さいタンクが置かれ、中でお酒の醪がプチプチと息ずき発酵していました。

「これは ねね の醪で、一年を通して造っています」と仲間さん。

んー、いい香り!「ねね」は、微発泡・低アルコールの生酒で、やはり鮮度を大切にして通年販売しているんですね。 女性に大人気です。

仕込タンク

Photo_22 2階に下りてきて、こちらの仕込みタンクは、全て温度管理できるサーマルタンクです。それも半密閉式のタンクです。

普通酒などはコチラの大きなタンクで、温度管理をしながら造られています。

Photo_25 そして、できたモロミはこの巨大な薮田式絞り機でお酒にしてゆきます。向こうまでカメラのフラッシュが届きません (゜▽゜;) デカッ

この部屋も温度管理されていてとても涼しいです。これから使うお米の袋が手前に積まれています。

ちなみにお米の精米は、契約農家があるトラタン村に自社精米所があり、そこで行っています。

少量・手作業・温故知新

一方、五橋の蔵では少量生産の手間隙かけたお酒をラインナップしています。

Photo_26 その一つが木桶仕込や生モト造りなどです。

この木桶は、あの吉野杉で出来た木桶と地元山口産の杉で出来た木桶で、それぞれ特徴があり出来上がったお酒の味わいが違ってくるそうです。

今は仕込みをしていないので、箍(たが)緩んで目地の向こうが見えますが、仕込前にお湯を入れて用意を始めると木が水分を吸って目地が合わさりパンパンに箍が締まるそうです。

昨年は、木桶を新調する際に蔵人が桶屋さんに出向いてメンテナンスの仕方などを教わってきたそうです。

1_2 そして、コチラは生モト造りでお米を半切り桶に入れて摺る為の櫂です。 

この木製の櫂の材料は、あの錦帯橋と同じ材質で出来ている特別製だそうです。焼印が押してあります。

Photo_31Photo_30 仕込蔵全体が、空調の効いた環境になっていて部屋ごとに温度管理されています。

このように少量仕込の特定銘柄のお酒はコレも特別に搾ってお酒にします。

奥にあるのは特注の空気圧を利用した舟で、右手の油圧で搾る舟と合わせて二隻があります。

Photo_23また、手作業で袋絞りの雫取り酒をとるステンレス製の桶がコチラです。

この絞りを行う時は、蔵人総出で超肉体作業になるそうでみんな集中して神経がピリっと張り詰めるそうです。

近代的な設備と、木桶仕込みや生モト造りで醸されたお酒を手作業でじっくりと造る。 そして、江戸の昔にお殿様が飲まれたであろうお酒を、文献を紐解き再現しています。

さすが仲間杜氏、社長が惚れ込む訳です。

また、蔵の中にある仕込タンク以外の機械や器具には全て車輪が付けられていて、必要な時に必要な場所にセッティングし、使わないときは別の場所に動かす。 合理的に酒造りをしています ヽ(▽⌒)ヤルー

試飲

蔵見学から社長室にもどり「では、せっかくなので試飲をしてみてください。 toto さんは五橋の酒は大体飲まれていると思うので、今日は普段あまり見かけないお酒を用意しました」と、

「まず、コレは生の大吟醸なんです。通常、大吟醸は搾ってからすぐに火入れをするんですが。火入れしていないビンが後から2本だけ出てきたんですよ」・・・すごくいい香り♪

「次は、トラタン産・山田錦の純米大吟醸」・・・バランスがすごく良く、旨味がのっていますね。

「コレは、献上酒で古文書から復元したお酒です」・・・やさしいお酒、お燗が合いそうです。

岩国の夜

このあと、酒井秀希さん・雅恵さん・梧舟(ひろのり)くん親子そして仲間さんとご一緒に岩国の街に繰り出してお食事をご一緒させていただきました。

ここ岩国は、人口当たり日本一飲食店(飲み屋さん?)が多い地域だそうで、みなさん外飲みの機会が大変多いそうです。

例によって、お料理やお酒の写真は一枚もありません、ご勘弁を!m(-_-。)m

雅恵さんとは、一昨年にあった山口県の酒蔵の女性有志で組織しといる「和らぎ会」が東京のアンテナショップ「おいでませ山口館」で開催したイベント「山口☆新酒フェア」でお話をうかがったのが最初です。その後もいろいろなイベントがあるとご連絡をいただいてとてもご親切にしていただいています。ご子息のヒロくんは、一歳半のやんちゃ坊主予備軍(素質十分です;笑)

小料理屋「喜代」さんのご主人の美味しい料理を楽しみながら、みんなでワイワイと楽しみながらの食事です。まず、蔵から持ち込んだ例のsecret大吟醸生酒で乾杯して、献上酒、木桶仕込みをなどをお燗に付けてもらいます。

仲間さんは、実に勧め上手、秀希さんは、ドンと構えて陽気に話をしながらクイクイと呑み重ねていて実にお強い!

ヒロくんは、人見知りは一切なく、誰にでも愛嬌を振りまいてモテモテです。 将来は大物間違いなしですね!

その後は、いろいろ酒談義やら子育ての話などで大いに盛り上がっちゃいました。

「岩国に来てもらって、一軒で帰すなんてありえません」と、当然のように二次会へ (^◇^ ;) 

スナックへ場所を移して、今度は五橋の純米発泡酒「ねね」でカンパーイ (⌒▽)u☆ч(▽^*)

うちのカミさん「美味しいー♪」っと、超お気に入り!今度大量に仕込みましょう。

ヒロくんはこちらのお店でもモテモテで、みんなにダッコされてはしゃいでいました。

toto は、すでに立派な酔っぱらいに仕上がって、店を出るころは階段をのぼるのも千鳥足状態です。

何の話しをしたのか・・・? 記憶喪失 (。_゜)?

失礼がなかったか心配ですが、翌日カミさんに聞くと「なんか楽しそうに話していたよ。」っと、ひと安心。

帰りのタクシーまでご用意いただき、至れり尽くせり、感謝ヒデキ感激です!

ホテルに着くと、即、爆睡でした。

五橋のみなさん、本当にありがとうございます v(^▽^*)タノシカッター

また訪れたい!

さて、3回にわたってお伝えした岩国での酒蔵巡り、実に有意義で楽しい一日でした。

そして、岩国の方々の温かく親切な人柄に触れ、感謝の気持ちでいっぱいです

みなさん、本当にありがとうございます。

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2010年7月25日 (日)

蔵元探訪(八百新酒造)

毎日、最高気温が35℃以上の日が続き「暑いですね~!異常な暑さですねぇ!!」というのが挨拶になってしまいます A ̄▽ ̄;)アヂィ

山口県岩国市の蔵元巡り編・パートⅡです v(^▽^*)ツー

2 錦帯橋からバスで岩国駅まで15分ほどで到着しました。

予約してあった駅近のビジネスホテルへ行き荷物を預かってもらいます d(^ー゜)ヨロシク

それからすぐにタクシーで今津川沿いの八百新酒造さんへ向かいます。

Photo_3 この今津川は、錦帯橋が架かっている錦川が河口付近で門前川と二股に分かれているんです。

今津川から道一本を隔ててすぐに蔵はありました。

煉瓦作りの煙突も見えます。

どうやら蔵の入口は川沿いの道から路地に入ったところのようです。

Photo_5 路地に入る角には小振りの(普通サイズだけどそう見えてしまう)杉玉が吊るしてあります。

入口に向かうと、んっ?なんか洒落た感じの店構えですね! 2階の洋風の開き窓に3階には丸窓。 そして、玄関脇の窓前には洒落たデザインの柵の柱が並んでいます。

不審者のように、キョロキョロと蔵の外側を眺めていると、中から蔵の方が迎えに出てきてくださいました (´▽`;)ゝドモッ

今日は、残念ながら小林社長がお留守ですが、製造課長の眞田氏にご案内していただくように手配していただいています。

眞田氏におしゃれな店構えについてお聞きすると、文化財の指定を受けるように要請があるそうです (゜▽゜;)ヤッパリ 

でも、受けたら受けたで、いろいろと大変なようですからね。

では早速、眞田さんに蔵の中を案内していただきます。

実は明日、新しい新しいサーマルタンクが入るそうで「蔵の中がいろいろと雑然しているのですがすいませんね」っと、コチラこそ、そんな急がしい時にお邪魔して恐縮です。

Photo_6まずは、釜場「ウチは造りが少ないので、コレで充分なんですよ」と、聞けば400石ほどしか造っていないそうです。

えっ!あの雁木が400石?? 私の知っているだけでも有名な酒屋さんやデパート、飲食店などでも良く見かけるのに・・・ w(°o°)w ビックリ

少なくともその2倍~3倍は造っていると思っていました。

ピカピカの洗米機も左手前に見えます。 良いお酒を造るためには前処理には特に気を使うそうです。

Photo_7 コチラには、お酒の神様「松尾さま」の神棚があります。 そして脇に階段があり「コチラが麹室になります」と階段を登って案内してくださいます。

結構急な階段で、酒造時期は麹用の蒸米をかついでこの階段を何往復もするそうです。

「結構な運動量になりますよ」って (^◇^ ;)キツソー

Photo_8

麹室の中は今はガランとしています。 右手には出来た麹を枯らす部屋があり、空気を送る装置が見えます。2_2

ここで出来た上質な麹を使って、酒母や仕込みを行うわけです。

仕込みに使うタンクがドアの向こう側までずっと並んでいます。

Photo_10 最盛期にはすべて使われていたであろうタンクも、今は半分ほどしか使っていないそうです。 

Photo_11 そして温暖な気候の中で造りをするハンディキャップを解消するために、今は次々に冷却装置付のサーマルタンクに切り替えているそうです。

そして明日、来期から使う最新式のサーマルタンクが運び込まれてくるということです o(^▽^)oスゴイ

Photo_12 出来上がったお酒を貯蔵しているのは、コチラの冷却貯蔵庫になります (▽^*)ヒンヤリ

タンクのまま貯蔵されているお酒もあるようです。

5_2 そして、特に手塩見かけて造った吟醸・大吟醸などのお酒は、右手の写真に写っているマイナス5℃の氷温貯蔵庫にしまわれて出荷の時を待っています。

ドアを開けた途端に空気中の水蒸気が真っ白になります (∇≦)ヒエビエ

Photo_13 貯蔵庫から振り向くとはじめに案内された釜場の外側です。

以前は重油を使って釜をたいて、この煙突からも煙が昇っていたそうですが、今は手前のステンレスの煙突二本が代役を努めているそうです。

そして、この立派なレンガ造りの煙突は蔵の門構えと同じように、保存はしたいが保守や安全面のことを考えると今後の課題になるそうです。

貯蔵庫の脇に給水車のタンクのようなものがありお聞きすると、コレは仕込水などを汲みに行くときに使うタンクなんです」とのこと

Photo_14以前は、 錦川の伏流水・蔵の地下水で仕込みを行っていたそうですが、上流に堰が出来てからは今津川の水量が減ってしまい、大潮の時などは井戸水に塩分が出てくるようになってしまったそうです。

そこで、より良い水を求めて錦川の上流の山まで、仕込み水などに使う水はすべてコチラのステンレスのタンクに詰めて車で何往復もして汲み出してくるそうです。

時には、山が雪で閉ざされ補給することもままならず、真冬の大吟醸を仕込んでいる時期などはヒヤヒヤすることもあるそうです。

たしかに、お酒造りにとって水は命のようなものですからね。 それにしても、すごいご苦労をされて仕込みをしているんですね。

今の態勢で「雁木」の酒質を保ちつづけるは、頑張っても400石が限界なんですね (-_-。)ナットク

八百新酒造での酒造りの様子はコチラで見ることが出来ます→ http://www.yaoshin.co.jp/video/index.htm 

本当の手作業で、しっかりとした造りをされているのだなっと実感できました。

本当にありがとうございます。

蔵を見せていただいた後に、事務所で冷たい麦茶をいただきながら他にもいろいろとお話をうかがうことが出来ました。

この事務所もちょっと疲れてはいますが(失礼;)昔のモダンな造りが随所に見られます。

創業者のセンスの良さがうかがえますね。

Photo_15 そして、帰ってからのお楽しみとしてtoto も大好きな「雁木活性純米にごり酒」などを自宅に送っていただけるようにお願いしました。

Photo_17 眞田さんにお見送りいただきながら、蔵の前で一緒に記念撮影 v(^▽^*)

あっ、toto が手をかけているのは以前にここにあり、今は使われなくなった井戸の手押しポンプです。 見かけなくなりましたね。

眞田さん、お忙しいなか本当にありがとうございます。 そして小林社長、機会があればお会いして直接お礼を言わせてください (´▽`)ノ"カンシャデス

さて、このあとの続きもお楽しみに~♪ 

   ヽ(▽⌒)☆\(ー_ー) ハヨォセイ

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2010年7月20日 (火)

蔵元探訪(村重酒造)

先週、カミさんと二人で旅行に行ってきました。

残念ながら、お天気には恵まれませんでしたが、いろいろと楽しんできました。

まずは、第一弾として山口県岩国市の蔵元巡り編・パートⅠです v(^▽^*)

新横浜駅を7時30ごろに出発しまして、4時間ほどでお昼前には新岩国駅に到着しました。 さすが、新幹線・のぞみ早いですね!

たしか、新岩国駅のすぐ側に金冠黒松の蔵があるはず・・・Photo っと、駅舎の窓から外を見ると

ありました、あれです。 大きな蔵ですね~!

でも、どうやら駅の改札口とは反対側のようです。

駅売店のオネエさまにお聞きすると「黒松さんでしたら線路をくぐる道路を通ってすぐですよ。お気をつけて」っと優しい声をかけていただきました。 ありがとうございます。

歩いて5分ほどと、本当にすぐですね。目の前には緑豊かな小高い山があり、鳥達の鳴き声が良く聞こえます。

Photo 今回、事前に蔵にうかがう事をご相談させていただいていて蔵内の見学をさせていただけそうだったのですが、かなりの急ぎ旅でその後の予定から、ほんのわずか時間が合わず本当に残念でした。

でも、昨年秋に直売所を開設したということなので、是非お酒を購入しようとうかがわせていただきました。

直売所はどこかなっと?川沿いの通りから蔵に向かうと・・・

2げっ! ないじゃぁ~あれは!

             Σ( ̄ロ ̄lll)

  杉玉 ?? らしい・・・

でも、大きさが尋常じゃありません! 下においてある四斗樽がミニチュアのようです。Photo_2

「大杉玉 玲瓏と書いてあります。

いや、それにしても大きい!

写真をパチパチ撮ってから建物の入り口に向かいます。

ちょうど蔵の方がいらしたのでお話をうかがうと「直径が約5メートルあります。今、ギネスブックに登録を申請しているところなんです。」とのこと、まさに世界一のギネス級だったんですね。

そして「もしかして、神奈川からお越しですか?」

「はい、toto です」 (´▽`;)ゝドモッ

「お待ちしていました。さあコチラへ」と高本部長に事務所 兼 販売所へ案内していただきました。

高本部長から、昔は市街地にあった蔵を良い水を求めて現在の場所に移したことや、日本一の大杉玉を作った際のお話などをうかがいました。

3 そして「せっかくなので試飲だけでもして行ってください」と数種類のお酒を利かせていただきました。もちろん車ではありませんので実飲です u(∇≦)ウマイ

どのお酒も、しっかりと米の旨味を引き出していますね d(^ー゜)グッjob

そして、toto セレクトのお酒を送ってもらうようにお願いしました。

toto が大好きな純米にごり酒は、ここならではの大杉玉バージョン玲瓏をゲットできましたよ v(^▽^*) ヤッター

高本部長から「この後、錦帯橋へ行くのなら送っていきますよ!」っと、ありがたいお言葉にしっかりと甘えてさせていただき車で送っていただきました。

1 車の中で「昨日、大雨が降り川が増水しているけど、いつもは青くてきれいな清流なんですよ」と教えていただきながら、錦帯橋のすぐ近くまで送っていただきました。

高本部長、本当に助かりました。ありがとうございます。

その後、この錦川沿いで「ツバメ返し」を体得したとされる「佐々木小次郎」像を見たり錦帯橋の付近を散策しました。

Photo_4 2_2

そして、昼食に岩国名物の大名寿司を食べて、おしゃれなバスで岩国駅へ向かいました。

   つ づ く ・・・

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2009年10月10日 (土)

やまぐち地酒維新

この時期、連日のように大小いろいろな規模のお酒イベントが日本各地で開催されています。

それにツラレて酒好きのみなさん、かなり無茶をしているようです。 肝臓くんが心配です! これも 呑兵衛の性(サガ)でしょうか? 

Photo   判っちゃいるけどヤメラレない~♪

10月4日の日曜日、秋雨や台風のシーズンの今日この頃、なかなか晴れる日の少ない中、スカッと気持ち良い秋晴れの日、品川駅前にある「品川プリンスホテル」で開催される

 「山口の地酒維新」 に行ってきましたv(^▽^*)

Head_021_2 会場入りがギリギリになった toto なんとかセーフです!ε~( ̄。 ̄;)フゥー

実はこの後、中途半端な遅刻者には、キツ~ィ 罰ゲームが待っていたのです !Σ( ̄ロ ̄lll) ヨカッタァ!

会場入りすると、正面で 「ヤァ!」 と、にこやかに迎えていただいたのは、Qchanpapaさんです。 いつも元気ですね!

Photo_4 今日は、酒に弱い toto のために、酔っ払わない「秘薬」をわざわざご用意いただいて授かりました。   本当にお気使いありがとうございます m(-_-。)m感謝!

早速、いただいた
南米の秘薬「ムイラプアマ」!d ( ̄O ̄)ヾ(^ロ^; )チャウヤロ!  じゃなくて「スペシャル・ウコン(粒)」を近場にあった仕込水でゴクリといただきます。 ん~苦くない! 

さて効果のほどは、帰宅するころに判明するでしょう。
   楽しみです v( ̄ー ̄*) ニヤリッ♪

papaさんといつもご一緒の さん、残念ながら今日はお仕事で参加出来なかったそうです。 残念down

山口の地酒、知っているのは、せいぜい一桁。 今日は18の蔵元が参加されているとのことなのでスゴく楽しみです (^○^)/

間もなく、司会の方からオープニングの声があり、会場の入り口から次々に参加蔵の紹介と共に蔵人が一升瓶を抱えて入場してくる演出です! ヾ(∇≦)ノ" ヒューヒュー

22_23 .

PhotoPhoto_3Photo_2この蔵人入場の時間帯に、運悪く遅刻してきた方々は、

会場からの 熱い視線 を浴びつつ、蔵元さんのわきをコソコソっと忍者のように会場入りをしなければならないキツ~ィ罰ゲーム ヾ(>_<;))) ~~..キャッ

Photo_4 18蔵元すべての入場のセレモニーが終わると、 山口県酒造組合の原田茂会長からご挨拶をいただき、乾杯に移ります。

Photo_6 乾杯のご発声は、日本酒ジャーナリストの松崎晴雄氏です。 松崎氏は、とても日本酒に造詣が深く日本酒を理解し深められる多くの著書を執筆されています。 

  では、かんぱ-い  (⌒▽)u  ☆ ч(▽^*) 

早速、みなさん各蔵元のブースに向かいます・・・ 一部の方はお料理のコーナーへ一目散!

木桶造り

Photo_8 まず toto が向かった先は、NO.1 「五橋」 さんのブースです。 今日は、杜氏の仲間史彦氏がいらっしゃっています。 今年、某デパートの試飲会でお話をさせていただいたのですが、ご挨拶すると 「こんにちは、覚えてますよ」っと、うれしいお言葉が。   今期の新しい木桶での仕込みも大変楽しみにしていますよ~! (´∇`*)/ ガンバッテ

さて、このままブース番号順にいけるところまで周ってみましょう。
でも、最後の獺祭さんや雁木さんまでたどり着けるかなぁ?!
「ムイラプアマ」
を信じてレッツゴー ヾ(^ロ^; )ダカラチャウテ
どの蔵も、いいお酒を醸していますね~。 

Photo_4

437 ?

コチラは 「東洋美人」 の澄川宜史(たかふみ)社長、とてもお若い。会場には、とてもダンディーな澄川パパもおいでになっていて、お話をさせていただきました。

3桁の番号がついたお酒が2本並んでいます。 お話を聞くと「それぞれ、地元の山田錦が育った田んぼの番地なんです。」とのことです。 飲み比べると確かに明確な個性が現れています。

toto の好みはコチラの 「437」 旨味と広がりが気に入りました。 見つけたら必ずゲットしたいと思います  \(⌒◇⌒)

親子雀

Photo_6 こちらのブースは 「金雀」 の堀江酒場です。

社長の堀江佳夫氏とご子息で杜氏の計全氏です。 純米吟醸・生モトは、生モト造りらしからぬ、スッときれいな酒質です。

親子鷹ならぬ「親子雀」で頑張っています u(^▽^)

極少醸造

Photo_7 なんと、生産石数100石! 「和可娘」 を醸す新谷酒造の新谷義直氏です。

3酒類の 「わかむすめ」 は、どれも美味しかったですよ~。 ラベルの丸っこい筆文字がなんとも言えずかわいく、酒銘や味わいにあっていますね。

ご夫婦が二人で四季醸造をして頑張っているようです。

出会い

先日の、福島の会でお会いした 水酒案内人 さんとも再会できました。 今日もこの後は、papaさんと池袋へ繰り出す予定だそうです 。 本当に、皆さんお強い ヽ(^◇^ ;) サスガー

今日は、勤務先の同僚さんとご一緒です。 そして、ブログ・今日も千鳥足(^O^)v http://blog.livedoor.jp/totter/ の たかたか さん をご紹介いただきました。

ブログをながめていて判ったのですが、 たかたか さんは、先日行われた某三蔵合同会の主催者だったんですね!! w(°o°)w ワァォー 

Photo_23_2 あれだけのお酒の会を切り盛りしてしまうとは、交友関係も含めて尊敬してしまいます。

東洋美人の(ダンディー)澄川パパとご一緒に v(^▽^*)パチリ

盛り上がり!

その頃、会場では参加蔵すべてのお酒が当たる、地元・長州にちなんだ「長州維新クイズ」で盛り上がっています。 

toto は、7問中1問しか判らず無知なところを露呈してしまいました (^◇^ ;)? ワカラン

7問中6問正解の女性が、見事に18本のお酒をゲットされていました。  要らぬ心配なのですが、どうやってもって帰ったんでしょうか? チョット心配 (⌒o⌒)ゞ

名残惜しいですが・・・

会もいよいよお開きの時間になり 「また来年、おいでませ~」 との声に見送られて会場出口に向かいます。

なんとそこには各蔵元さんが勢ぞろいでお見送りに並ばれています (´▽`)ノ"マタネー

お土産の手提げには、山口のお酒やお米、そして萩焼のぐい呑まで入っていて至れり尽くせりです。  また来年もお邪魔しまーす \(⌒◇⌒ ) ヨロシク

さて・・・

品川駅から横浜回りで家路につく toto 。  全18蔵を制覇したにもかかわらず、心持良く酔いはしていましたが、普通に自宅まで帰り着くことができました(NO伝説)

Qchanpapaさん、秘薬「ムイラプアマ」みごとに効いたようです~ m(^▽⌒。)m 多謝!

早速、調達しなくちゃ d(^ー゜) ネ

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2009年9月15日 (火)

秋のイベント 2009

「最近、このブログってお酒の紹介が少ないんじゃない?」

「酒イベントの紹介ブログに変えたんじゃないの。。。?」

 と、ご不満の方もいらっしゃると思います o(`^´)o ブーブー 

その通りです。

美味しいお酒を飲む → ついつい飲みすぎる → お酒のコメントもつけずに酔っ払う → いつの間にか寝ている → ブログの更新はまた明日・・・ 

ってな感じで、さっぱり更新できません A ̄▽ ̄;) イカンナー

誰か、よい方法を教えてください。

 えっ?「酒を飲むな」? そうするとコメントまで書けなくなっちゃうんですよね~ (>_<) ダメダャコレ

そして、今日も他力本願・パクリの「秋のイベント特集」でごまかす toto でした (。_゜)☆\(ー_ー) エエカゲンニセェー

Photo

日本酒で乾杯推進会議のメルマガ「日本酒で乾杯メールマガジン9月号」からの情報です。

「日本酒で乾杯推進会議」総会・芸能&対談及び懇親パーティのご案内

Photo 「酒と芸能」~日本のかたち、日本のこころ~

 「日本酒で乾杯推進会議」は、文学や音楽、芸能、スポーツなどの各界の有識者で構成される100人委員会を中核に、2万人を越える会員を有しており、毎年、会員を中心に約500人が参加して、日本文化と乾杯について考えるフォーラムを行ってきました。本年も10月2日(金)に総会・芸能&対談、懇親パーティーを開催いたします。

●開催日 : 平成21年10月2日(金)
●会  場 : 東京會舘(東京都千代田区丸の内3-2-1)
       12F ロイヤルホール(総会・芸能&対談)
        9F ローズルーム (懇親パーティ)
●開催概要 : ①16:00~16:20 「日本酒で乾杯推進会議」総会
         ②16:20~18:00 対談&芸能
         ③18:15~20:30 懇親パーティ
●定  員 : 500名
●参加費 : お一人様 3,000円
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「日本酒の日」記念振舞酒
Photo_4 10月1日は「日本酒の日」と昭和53年に制定されて以来、今年で31年目となります。この「日本酒の日」を記念して、正午と午後5時の2回、吉例の鏡開きを行い、参加者に樽酒を振る舞います。
当日は、日本の酒情報館1階正面の入り口において「四斗樽の鏡開き」を行います。各回とも先着200名様には、「2009年日本酒の日」と刻印された記念枡をプレゼントいたします。

●開催概要
●日時:平成21年10月1日(木)
     1回目は正午から、2回目は午後5時から
●場所:日本の酒情報館 東京都港区西新橋 日本酒造会館1階正面入り口
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「全国きき酒選手権大会奈良県予選会」
Photo_5 奈良県酒造組合では、本会主催「第29回全国きき酒選手権大会」(10月30日)に出場する選手を選抜するための奈良県予選会を開催いたします。
●開催概要
●日  時:平成21年9月19日(土)12:00~
●会  場:奈良商工会議所5階(奈良市登大路町36-2)
●会  費:500円(当日受付にて)
詳細につきましては、下記HPをご覧ください。
  ○奈良県酒造組合http://homepage3.nifty.com/nara-sake/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「ぐっと飲ろう紀州の地酒」
Photo_6 和歌山県酒造組合連合会では、10月1日の日本酒の日に、日本酒セミナーと紀州の地酒の試飲会を開催いたします
<開催概要>
●日  時:平成21年10月1日(木)
       第1部:18:30~19:10 日本酒スタイリスト木村克己氏セミナー
       第2部:10:10~20:40 試飲会
●会  場:ホテルグランヴィア和歌山
●会  費:2,000円(税込み、要予約)
詳細、お申し込みにつきましては、下記あてお問い合わせください。
  ○和歌山県酒造組合連合会 担当:川井 ℡.073-431-2924
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Photo_2 「いばらき酒仲間の集い2009」
地酒がつくる、今日も始まる笑顔のご近所物語「ご近所酒蔵の底力」

●日  時:2009/10/03 15:00 ~  2009/10/03 19:00
●会  場:ミラマーレ水戸京成ホテル(茨城県水戸市三の丸1-4-73)
        第1部 講演会(15:00~17:00、受付14:30~) 
         第2部 試飲会(17:00~19:00、受付16:00~)

●会  費:お一人様3,000円(先着250名様)
         ・ミニきき猪口進呈・おつまみ弁当・酒蔵自慢の酒(720ml)のお土産付
●いばらき きき酒選手権大会 茨城県予選(13:00~15:00)
◎参加費無料・先着50名◎受付/12:30~13:30
申込み問合せは、 茨城県酒造組合 TEL.029-221-2698 FAX.029-224-3012 http://www.ibaraki-sake.or.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「やまぐち地酒維新」
山口県酒造組合では、維新の地「やまぐち」の地酒を心ゆくまでご堪能できるイベント第1回「やまぐち地酒維新」を開催いたします。
●日  時:平成21年10月4日(日)18:30~20:30
●会  場:品川プリンスホテル メインタワー(東京都港区高輪)
●参加 費:5,000円(事前チケット販売)
        *立食ビュッフェディナー、お土産付き
詳細につきましては、下記HPをご覧ください。
  ○山口県酒造組合:http://www.axis.or.jp/~y-sake/index.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「地酒と料理の夕べ2009」
日本酒サービス研究会・酒匠研究会連合会では、日本の地酒と料理の祭典「地酒と料理の夕べ」を開催いたします。
Photo_8 ●日  時:平成21年10月8日(木)18:00~21:30
●会  場:ホテルメトロポリタンエドモンド(東京都千代田区飯田橋3-8-
10)
●会  費:5,500円(事前チケット販売)
詳細につきましては、下記HPをご覧ください。
○日本酒サービス研究会・酒匠研究会連合会
http://www.sakejapan.com/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2009messe1 「長野の酒メッセ2009」
長野県酒造組合では、「長野の酒、吟じます!」をテーマに県内酒蔵72社の銘醸酒600点超が味わえる「長野の酒メッセ2009」を開催いたします。
●日  時:平成21年10月15日(木)13:00~20:00
●会  場:ホテルメトロポリタン長野(長野市南石堂町1346)
●入 場 料:1,500円(割引きあり)
詳細につきましては、下記HPをご覧ください。
  ○長野県酒造組合http://www.nagano-sake.or.jp/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「酒サムライ」きき酒会(一般公開)、蚤の市
日本酒造青年協議会では、我が国有数の酒どころである「京都・伏見区」の2つの酒蔵等で、全国各地の蔵元から集めた自慢の銘酒300種類を味わえるイベントを開催いたします。また、本年度は、酒蔵の秘蔵酒や販促品を販売する『蚤の市』を併催いたします。また、伏見銘酒協同組合においても蔵開きイベントを開催しています
Sake ●日  時:平成21年10月17日(土)
       10:00~15:00(受付は14:40まで、蚤の市は11:00~15:00)
●会  場:月桂冠㈱昭和蔵(京都市伏見区片原町)
       伏見夢百衆(旧月桂冠本社)(京都市伏見区南浜町)
        *2会場の間は徒歩約10分程度。参加証の提示により2会場のきき酒ができます。
●参 加 費:1,000円/人(きき猪口、出品酒一覧表付)
詳細については、下記HPをご覧いただくか、事務局までお問合せ下さい。
  ○日本酒造青年協議会:http://www.sakesamurai.jp/2009_kyoto.html 
    事務局:塚田 TEL.03-3501-0101
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「富山の酒とかまぼこフェア2009」
富山県酒造組合では、「富山の海の酒、山の酒」を新鮮な海の幸であるかまぼこと味わうイベント「富山の酒とかまぼこフェア2009」を開催いたします。
20091_2

●日  時:平成21年11月3日(火・祝)
       ①13:00~15:00の部
       ②16:00~18:00の部
●会  場:東京交通会館12FカトレアサロンA(JR有楽町駅前)
●参 加 費:1,500円(事前チケット制、酒・かまぼこお買い物券付き)*当日券はございません。
詳細につきましては、下記HPをご覧ください。
  ○いきいき富山館:http://www.toyamakan.com
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

この秋も盛りだくさんです v(^▽^*)タノシミー

って、お酒の紹介は、また後日・・・ シッカリセイ!( `_´)==C<*_+ ) イタタッ

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2009年8月28日 (金)

放置プレイ (゚Д゚;)

前回、五橋・純米酒からの続きです v(^▽^*)

本日の一本は、山口の地酒「五橋」木桶造り・生もと純米酒です。

Photo このお酒は名前そのままに、もろみを「木桶」で仕込んでいます。

近年、いくつかの蔵元で「木桶」での造りが再注目されて、木桶造りのお酒を見る機会がわずかですが増えた気がします。

蔵元では「温故知新」を実践すべく、一昨年から新たに京都の桶メーカーに特別注文をして作成した木桶を使い、酒造りに挑戦しています。

Photo_2

仕込・造りに関しても、本当に昔ながらの手づくりに学ぼうと、大変手がかかる「箱麹」で麹菌を米に食い込ませ、そして自然界の微生物の力を借りて酒母を造る「生もと造り」で醸したそうです!ヽ(∇≦;)タイヘンソー

1 お米は、もちろん「トラタン村」産の山田錦をあえて77%という低精米で使用して米本来の旨味を引き出そうとしているようです。アルコール度15~16%、日本酒度+2~+3、酸度1.5~1.6、アミノ酸度1.3~1.4です。

上立ち香はほとんどありませんが、少し蒸れたような香りが感じられます。口に含むと、しっかりとした造りから得られる旨味たっぷりの味で、酸もやや多めですっきりと後を引きます。前回の純米酒のような独特の香りは感じられないようです。

Photo_3 このタイプのお酒は、燗あがりすることが期待できます。温度が低かった時は感じなかった、年数の浅い古酒(3年前後くらい)にも似た香りが感じられます。 口に含むと基本は変わらないのですが、より柔らかい酒質になるようです ч(▽^*)

放置プレイ A ̄▽ ̄;) エッ!

残忍な toto  に目を付けられてしまった(見込まれた)可哀想なお酒・・・。

過酷にもなんと、開栓後のお酒を数ヶ月間もの間、あえて常温で放おっておきます。 もちろんその間、定期的に味のチェックをしていますが、ヤワな酒はすぐにヘタレてしまいます。

この酒質であれば問題ない! と感じられるお酒は特別に、このプログラム

今回木桶造りの五橋も、そんな変態チックな toto に見初められて「放置プレイ」の対象となってしまいました。

1週間、1ヶ月、そして・・・4ヶ月が過ぎて、その結果は・・・

突出する味や香りの変化もなく、まろやかで 見事!期待に応えてくれます ч(´~`) ヤルナァ!

Photo Photo_4 お値段は、4GB(720ml)のみのラインナップで1,785円です。

ちょっと高めですが、世界にも認められ通用する真の無添加酒です。

ひや(室温)~少し温めて、その複雑な旨味を堪能してください。

今期の造り 蔵元では、すでに完売しているそうです。 来春以降のおたのしみ u (▽⌒)

今年は更に木桶造りを充実させるべく、木桶のタンクを更にもう1本新調したそうです o(^▽^)o タノシミデス!

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