カテゴリー「愛知」の記事

2009年4月 9日 (木)

愛知の地酒(醸し人九平次・件の山田)

このお酒を入手したのは2月だったのですが、今まで引っぱってしまいました  (´▽`;)ゝ

愛知の地酒「醸し人九平次」純米吟醸・件の山田( くだんのやまだ )・生

蔵元は、株式会社 萬乗醸造で名古屋市の緑区にあります。HPはありません v(^▽^*)

Photo_10 創業は、寛政元年(1789年)の老舗で、創業当時からの施設が良好に残っており現在も酒造りに使用されています。

(くだん)とは「例の」とか「その」「いつもの」という意味です。

そして、今回ご紹介する「件の山田」は、蔵元が酒米・山田錦を使って新しいベーシック純米吟醸として位置づけるお酒で 「 いつも飲める山田錦の酒 」 として身近な存在になって欲しいとの願いから命名されたそうです。この生酒バージョンは、冬のしぼりの時期だけに出荷されます(いつもじゃないけど;汗)

みなさんにとって、日本酒がもっと “幸” 多きものとなることを願い私たちは精進を続けてまいります。 何卒今後とも日本酒のことを応援、宜しくお願い申し上げます。(裏ラベルより)

九平次さま、本当に日本酒の未来を見据えていらっしゃるのが、ヒシヒシと伝わってくるお言葉です。

お米は、件の 山田錦 を55%精米で使用しています。アルコール度は16%です。他の詳細は不明なところが多いのですが酒屋さん情報によると、日本酒度±0.0、酸度1.6-1.7で協会14号酵母を使用しているようです・・・(たぶん;汗)。

上立ち香は、微かに甘酸っぱい香りがあるくらいです。口に含むと、冷やした状態では硬く酸が強く感じられます。冷や(常温)では酸味は多いものの旨味成分も多く感じられてバランスがよく美味しいですね。含み香も甘酸っぱさの中にヨーグルトのような乳酸製品っぽい香りが混じります。

温めてみましょう。ぬる燗から人肌燗くらいではやや酸が多めに感じられてしまいますが、上燗くらいまで上げると旨味が引き立ってきて、すごくいい感じになってきました。個人的には 45℃前後が好みです u (▽⌒) オイシー

Photo  

お値段は、4GB(720ml)で1,571円、1SB(1,800ml)が3,143円です (・ ・ ?) なんでこんな半端な値段なの??

昨年の9月27日(土)には、10月1日の「日本酒の日」を前に 久野 九平次氏の呼びかけに応じた多くの有志により銀座で「乾杯は日本酒で!」をアピールするデモ・パレードが行われました。

toto は、残念ながら参加できなかったのですが、少しでも本当に良い「美味しい地酒・日本酒」が復権することを願っています。

今年は、参加したいな~ \(⌒◇⌒)オー

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2009年3月 3日 (火)

イベント情報

日本酒で乾杯推進会議 http://www.sakedekanpai.jp/ からの 「日本酒で乾杯」メールマガジン 2009年2月号 でイベント情報が届きました。

  • 「新潟淡麗 にいがた酒の陣2009」
  • 「酒器と共に楽しむ、日本酒を味わう会」
  • 「愛知の地酒を楽しむ会」
  • 「新世代栃木の酒 下野杜氏 新酒発表2008」

イベント @ 新潟━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 新潟淡麗 にいがた酒の陣2009
すっかり恒例となりました「にいがた酒の陣」。今年も新潟県酒造組合によ
り、出展酒蔵の日本酒約500種類が試飲等ができる「にいがた酒の陣」を開催
いたします。
<開催概要>
日  時:平成21年3月14日(土)・15日(日)2日間
10:00~18:00(但し、15日は10:00~17:00)
会  場:朱鷺メッセ「ウェーブマーケット」(新潟県新潟市中央区)
入 場 料:無料(但し、試飲チケット2日間有効2,000円)
事前申込の必要はありませんので、当日直接お越しください。なお、試飲チ
ケット前売券(1,500円)発売中です。詳細につきましては、下記HPをご覧
ください。
http://www.niigata-sake.or.jp/sakenojin/

イベント @ 東京━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 「酒器と共に楽しむ、日本酒を味わう会」
日本酒造組合中央会では、「酒器と共に楽しむ、日本酒を味わう会」の参加
者を募集しています。
<開催概要>
日  時:平成21年3月18日(水)
11:00~13:30頃まで
会  場:日本の酒情報館4Fホール(東京都港区西新橋)
受 講 料:3,000円(税込)
申込期限:3月9日(月)まで
申込み及び詳細につきましては、下記HPをご覧ください。
http://www.japansake.or.jp/sake/event_j/event_50.html

イベント @ 名古屋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 「愛知の地酒を楽しむ会」
愛知県酒造組合では、優れた愛知の地酒を愛知の郷土料理と共にお楽しみい
ただけるイベントを開催いたします。
<開催概要>
日  時:平成21年3月18日(水)
18:00~20:00
会  場:ホテルキャッスルプラザ(名古屋市中村区名駅4-3-25)
会  費:5,000円(税込)
申込締切り:3月10日(火)
事前申込み及び詳細につきましては、愛知県酒造組合にお問合せください。
○愛知県酒造組合
TEL.052-451-8211
FAX.052-451-8212

イベント @ 東京━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 「新世代栃木の酒 下野杜氏 新酒発表2009」
こちらも恒例となりました、栃木県酒造組合による、熱き25蔵の個性あふれ
る自信作をお披露目する「下野杜氏 新酒発表2009~栃木の酒を楽しむ
夕べ~」を開催いたします。
<開催概要>
日  時:平成21年4月15日(水)
     第一部13:30~16:30(酒販店、飲食店様対象のきき酒会)
     日本酒セミナー17:00~18:00(自由参加)
第二部18:30~20:30(一般の方対象の栃木の酒を楽しむ夕べ)
会  場:北とぴあ13F飛鳥ホール(東京都北区王子)
事前申込みの必要があります。詳細につきましては、下記HPをご覧くださ
い。
http://sasara.lib.net/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

toto は、「新世代栃木の酒 下野杜氏 新酒発表2009」に参加を予定しています v(^▽^*)タノシミー

そして、明日は「秋田の酒を楽しむ会」に参加してきます o(^▽^)oワクワク

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2008年1月14日 (月)

愛知の地酒(醸し人九平次)

本日の一本は、愛知の地酒「醸し人九平次(かもしびと・くへいじ)」純米吟醸・EAU DU DÉSIR(訳:希望の水)です。

Photo  蔵元は、萬乗醸造株式会社で、名古屋市の緑区にあります。ホームページはないようです。

 萬乗醸造は江戸後期(寛政元年:1789年)創業の老舗酒屋で、酒造りを支えてきた施設が良好に残っており、現在も使用されています。

昨年(平成19年7月31日)、主屋など10棟と井戸2個所が国の登録有形文化財となったそうです o(^▽^)o Photo_4

 代々、九平次の名を受け継いで十五代目を襲名した現在の蔵元・久野九平次氏は、杜氏の佐藤彰洋氏(なんと同級生)ほか20代の蔵人で見事なお酒をかもし出している800石ほどの小さな蔵です。

先代と杜氏が共に病に倒れ、急きょ後を継いだお二人ですが、その研究熱心さと努力で」平成9年に”醸し人九平次”という銘柄を立ち上げたそうです。

 仕込み水は、300年かけて沸いてくるという天然水を、毎日片道3時間かけて愛知と長野の県境、標高1,500mの山中まで汲みに行くというこだわりようで、徹底的に神経を配ることのできる、小仕込で量より質の良いお酒を醸しています。

お酒は全て、無ろ過原酒の上澄みだけを瓶詰めし、-5度の氷温で貯蔵しているそうです。

蔵元さん曰く「抽象的な表現ですが、優しさと懐かしさと品を感じてもらえる酒になっているはず」ということです。

 使用しているお米は山田錦で、50%まで精米しています。大吟醸です。

アルコール度は16-17%、日本酒度:±0.0、酸度:1.7で、酵母は「協会14号酵母」を使っています。

 上り香りはフルーツのような甘めの香りがあり、口に含むと酸味が先にきてからしっかりとした旨味が広がり、すっとキレます。

お燗にしても基本は変わらず美味しいですよ ч(´~`)

720mlのお値段は、1,680円です。

 純米大吟醸「別誂」は、パリにある有名な三ツ星レストランのシェフにも認められ、その店で取り揃えられている銘酒だそうです。ぜひ、味わってみたいものです。

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2007年9月16日 (日)

愛知の地酒(蓬莱泉)

本日の一本は、愛知の地酒「蓬莱泉ほうらいせん」特別純米酒「夢筺ゆめこばこです。

Photo_2 蔵元は、関谷醸造株式会社で北設楽郡設楽町(したらちょう)にあります。

有名な「空」や「吟」「美」などを醸しています。

お米は麹米に地元奥三河が育んだ「夢山水」、掛米に「チヨニシキ」(両方ともかなり珍しいお米です)をともに55%まで磨いて使っているそうです。

アルコール度は15-16度で、日本酒度、酸度、酵母などは公表されていないようです。味で勝負です。

このお酒は秋季限定のひやおろしで、蔵の若い杜氏・荒川さんがやっている、吟醸工房で醸されてトンネル内で貯蔵していたそうです。

香りはほのかに麹と上品な酸の香りを感じさせてくれます。味は、けっして酒臭さではない芯のしっかりとした味わいです。

しっかりとした味なので、ひやおろしの試飲会をしている酒屋さん(さかや栗原)でもお薦めしてくれたぬる燗にしてみました。

香りは酸がやや強めになりますが、味のふくらみが~ ч(´~`)うまいです

720mlのお値段は、1,300円くらいとお買い得です。

ここの蔵元では、生原酒の量り売りをしているそうです。おいしそ~!

 それから、なかなか手に入り難い蓬莱泉をネットで扱っている お店(米徳商店さん) からトンネルに関する情報コメントをいただきました。ありがとうございます (^▽^)/

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