カテゴリー「茨城」の記事

2019年2月15日 (金)

茨城の地酒「大観(たいかん)」

水泳競技の池江漓花子さんが、ご自身の病気について白血病であると発表されました。
白血病にも種類がありますが、今の医学では治すことも可能になっているようです。
また、ご自身のメッセージからは真のトップアスリートらしく、病に立ち向う心強い言葉があり心強く感じました。
もしtotoが同じ立ち場なら「何で私が…、何で今なの…?」って泣き言を吐いてしまいそうです。
うん! 池江璃花子さんなら、きっと病を克服して競技に復帰してくれる。ガンバレ!!
そう思う totoでした。

さて今日のお酒は、にごっていません (笑)

日本画の巨匠「横山大観」先生の名前を冠した、
大観 山田錦 純米吟醸 生酒 です。

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蔵元の森島酒造は、茨城県の海沿いの街、日立市にあります。

この大観ブランド、結構toto好みで何度か飲んでいるんですが、全て火入で生酒バージョンは初呑みです (*´ー`*)ワクワク

山田錦を使った新酒・生酒なので少しカタイかな?と想像して飲んでみると…

あらら意外!
柔らかい味わいですねぇ

わずかに炭酸のプチプチ感も楽しめます。

立ち香は、ほのかな香り、ロの中での含み香はフワッと開いてgoodです。

toto好みの、お米の甘さを少し残しつつ綺麗な酸でまとめあげています。
美味しいっ! ч(^▽^)

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精米歩合 : 60%
アルコール分 : 16度
日本酒度 : +2
酸度 : 1.9
1SB(1,800ml) : 2,800円(税別)
4GB (720ml) : 1,400円(税別) もありますね

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2019年1月10日 (木)

郷乃譽 と 霞山

今日は、年末に水戸へ行った時の自分へのお土産酒…

茨城県笠間市にある、須藤本家 http://www.sudohonke.co.jp/

 のお酒を飲み比べ…

郷の譽(さとのほまれ) 霞山(かざん)

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両方とも生々の純米大吟醸酒です。



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郷乃譽は、代表的な銘柄になります。

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精米歩合 : 50%
アルコール度 : 15~16%
日本酒度  :  +5
酸度  :  1.3
4GB  :1,600円(税別)

うん 、優しい味わい良い酒ですね。
素晴らしい!

霞山は、ワンランクアップ

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精米歩合 : 50%
アルコール度 : 15~16%
日本酒度  :  +4
酸度  :  1.4
4GB  :1,840円(税別)

ほぼ同スペック でも…

味わいとコクのあるタイプ。
 こちらも素晴らしい!

なんか チョット、やっぱ チョット 違う~🎵Yava_3

のみくらべは、少しの違いもよくわかり、楽しいですね。

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2018年12月20日 (木)

水戸城跡 と 弘道館

茨城ぶらり旅の最終日

徳川家・水戸藩の城「水戸城」

JR水戸駅の北口から歩いて5分ほど歩くと、道の両脇が高くなってきます。
この道はすでに水戸城跡なんですね。
道の右手の上が「二の丸」、右手の上が弘道館のある「三の丸」だったんです。
つまり、この道は城の防衛のために人手で造った巨大な掘り割りです。
二の丸のさらに東、本丸との間の掘り割りはさらに大きく、今はJR水群線になっています。

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※ 向かって右手が二の丸、左手が本丸

さて、水戸駅からの道をもう少し進んでゆくと
何やら道をまたぐ橋の上で建物を建設中…


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大手門の復元工事をしていました。

橋を渡って門の内がわ二の丸方面の道もいい感じに整備されています。

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両側が小・中学校になっています。

橋を三の丸側へ渡ると正面に「弘道館」があります。

元々は、家老をはじめ藩の重鎮の屋敷があった場所を文武の学び舎として整備し直したそうです。
殿様、スゴイ!
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江戸時代の敷地はとても広かったそうです。
水戸藩の若者達はこの弘道館で修養し、偕楽園で栄喜を養っていたそうです。

弘道館の奥にはレトロな旧茨城県庁(現在も使用)があり、その正門側、大通りに面して第3の空堀りがきれいに整備されて残っています。


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いろいろと盛り沢山の小旅行でしたが、相模の国に帰りましょう。

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帰り道も「特急ひたち」でほろ酔いに… (笑)

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2018年12月18日 (火)

あんこう鍋

茨城ぶらり旅 第3弾
袋田の滝から水戸に帰って夕飯です。
日曜日とあって街中の飲食店はどこもお休みのようです。
結局、駅ビルの居酒屋さんへ
んっ? あるお店の前では、何やらイザコザガあった様子...
や〇〇の親分にちょっかいを出したのか、
  若い衆に睨まれて、土下座で謝っている方がいました (笑)
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さてと、見て見ぬふりをして.....
美味しそうな地酒がありそうなお店のなかへ...
まずは「武勇」を冷酒で
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刺身盛り合わせと、
  昨日食べそびれた「あんこう鍋」などをいただきます v(^▽^)
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「霧筑波の夕霧」は、お燗でいただきます。
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  ごちそうまさでした。

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2018年12月17日 (月)

袋田の滝

茨城の小旅行記第二弾です。
水戸駅からJR水郷線に乗って袋田の滝を見に行きます。
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袋田駅からは、バスで10分ほど (パスモ使えません・汗)
バスを降りたら徒歩で滝に向かいます。
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トンネルの途中から袋田の滝の下側がよく見えます。
水量は少なく、穏やかな表情の滝に紅葉が映えます。
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トンネルの突き当りにあるエレベーターで昇ると、滝を上側から眺めることができます。
上流(奥)にある滝もよく見えますね。
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つり橋を渡ると、滝の下流の景色も素晴らしい!
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体が冷えたので、お蕎麦屋さんに入って
味噌おでんをつまみに、熱燗をいただきます µ(^▽^)
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お酒は、茨城の地酒「家久長 霊水 八溝」の純米酒
「これは冷酒でお出しするのですが…」 と言うお店の方に
無理を言って熱燗にしてもらいました。
  熱燗、美味しいでーす(笑)
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お店自慢のけんちん蕎麦も美味しかった。
  ごちそうさまです。

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2018年12月15日 (土)

小幡城 と 山桜桃

totoの娘が、茨城県の水戸市にいるのでカミさんと顔を見に行くついでに、ちょっと小旅行…

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まずは、水戸市内から車で30分ほどの所にある「小幡城」へ

この「小幡城」は知る人ぞ知る、かなりマニアックなお城なんです。
車を借りたレンタカー店の人に聞いても
「えっ???、おばたじょう… ? 城跡ですか。いやぁ~聞いたことないですねぇ…」てな感じです。

歴史に埋もれた城跡なんて、興味のない人からすればそんなものですよね (笑)

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室町時代から江戸時代の初期まで使われていた、石垣のない古い様式の平山城ですね。

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写真では判りにくいですが、5m以上ある土累や堀切りが設けられ(小山を削って通路を通したイメージ)堅固な造りになっていたようです。

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中世の城跡でも東京や神奈川などにある北条家由来の城とは一味違った佇まいです。
いやぁ~、なかなか良い城跡ですね。
また、良く保存されています。

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小一時間、あちこち見ていましたが、すれ違ったのは山形ナンバーの車で来ていた青年が1人だけ… 
やっぱり、マイナーです (笑)

さて夕方、娘が予約してくれたお店で「山桜桃(ゆすら)」など茨城の地酒をいただきながらゆっくりと楽しめました。

Photo

ごちそうさまでした。

※ 小幡城 : 茨城県東茨城郡茨城町小幡

 

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2018年7月18日 (水)

夏のにごり酒 partー3 「郷乃譽(さとのほまれ)」

夏のにごり酒、第3段です❗

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茨城県笠間市にある須藤本家http://www.sudohonke.co.jp/
が造る 「純米大吟醸 活性にごり 郷乃譽」 です。

このお酒「活性」の名が示すとおり実に元気です (笑)… 
開栓注意❗ですね。
炭酸ガスのシュワシュワ感が楽しめ、旨味や酸味のバランスが良くとても美味しかったです v(^▽^)

精米歩合:50%、日本酒度:+5、酸度:1.3、アルコール度:15~16%
4GB(720ml):税別で1,910円です。
1SB(1.8L):税別3,918円もあるようですが、1SBでの開栓は怖いです (汗;)

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こちらの須藤本家さんの創業は平安時代(1141年以前)といわれ、日本に現存する企業としては9番目に古く、日本酒の製造会社としては最も古い企業だそうです。
totoも訪問してみたい蔵の一つです。

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2015年7月15日 (水)

お宝鑑定

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出張なんでも鑑定団 in あつぎ

あの名物番組の収録がやってきました。

カミさんが応募したところ、見事に当選

文化会館へ見に行きました。

司会は、松尾伴内さん
笑いをとりながら会場をうまくわかせ、ピッタリ3時間の収録でした。

いろんなお宝が出てきて鑑定してもらっていました。

TVでは、7月21日のオンエアだそうです。

本番の番組でも、有名作家のニセモノが出てきて、ガックリ
なんて、よくあるパターンですね (笑)

日本画家の横山大観の作品なども、よくあるパターン。

てなことで、無理やり今回の地酒

「大観」です。

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これまた、日本酒フェアで入手したお酒です。

茨城県の日立市にある森島酒造の純米吟醸。

雄町米を50%精米で使っています。

シリーズで、山田錦、ひたち錦、美山錦もあるようです。

9号系と1801酵母を使い、 日本酒度+2、酸度1.8、アルコール度17%

これまた、toto好みの味わい

いい仕事をしてますねぇ~ d(^▽^)

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2008年4月13日 (日)

茨城の地酒(渡舟)

本日の一本は、茨城の地酒「渡舟(わたりぶね)」濾過前五十五(純米吟醸)・生詰です。

Photo  蔵元は、府中誉株式会社http://www.huchuhomare.com/index.htmlで、石岡市にあります。

JR常磐線の石岡駅から歩いて10分ほどのところにあり、「太平海」「府中誉」の銘柄も醸しています。

創業は、安政元年(1854年)で、筑波山の伏流水で「府中六井」といわれる酒造りに適した鉄分を含まない中軟水でお酒を仕込んでいます。

 この銘柄「渡舟(わたりぶね)は、酒米の名前です。

「渡舟」という品種は、あの有名な酒米「山田錦」のお父さんに当たります(お母さんは「山田穂」

 「渡舟」はお米の心白(しんぱく:米の中心にあるデンプン質)が大きく吟醸作りに適して、明治末期より昭和初期までは大変珍重された品種ということです。

ところが「背丈が高く(1.6mくらい)収穫も十月下旬と遅いため、台風などの影響で倒伏しやすい」「病害虫に弱く収穫が上がらない」 「平地の田んぼには不向き」など稲作条件は厳しく、戦後はほとんど栽培されなくなってしまったそうです。

 蔵元では平成元年に、つくば市にある農林水産省の「農業生物資源研究所」 から冷凍保存されていた貴重な一握りの種籾を託されたそうです。

翌年から早速、作付けに適した筑波山麗の契約農家でわずかづつ栽培して増やし、3年目にようやく酒造りができるようになったそうです。

 「うまい地酒は、気候、大地、水のすべてに恵まれなければ生まれない。ふるさとの恵みを生かし、大切に育てていくのが地元の小さな酒蔵でしょう」と、社長兼杜氏の若きリーダー山内孝明さんが精魂込めて醸しています。

 このお酒は、渡舟を100%使用して精米歩合は55%まで磨いています。アルコール度は15-16%、日本酒度:+2.0、酸度:1.5前後です。

上り香りは微かですが、ドライフルーツのような、蜜のような、しっかりとした甘い香りがあります。

口に含むと旨味がふわっと広がり、酸味が後を引き締めます。含み香はやわらかく、上品な余韻が楽しめます。

お燗にしても基本は変わらずおいしいですよ~ ч(´~`) 

720mlのお値段は、1,575円です。

 蔵元では、今年も契約農家さんの田んぼで田植え会のイベント を計画したそうです。Photo_2

平成20年5月18日(日)に筑波山麓の田んぼのさわやかな風を感じながら、酒米の田植え作業を体験出来るそうです。手書き地図がいいですね~

そして、作業のあとのお楽しみ、純米大吟醸「渡舟」と一緒に農家さんが自家栽培した食材による「青空食事会」になるそうです。

「田植え初心者も大歓迎」とのことです。

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2007年9月24日 (月)

茨城の地酒(郷の譽)

本日の一本は、茨城の地酒「郷の譽」純米吟醸です。

Photo 蔵元は、須藤本家株式会社で笠間市にあります。

この蔵の創業はなんと、永治元年(1141年)と860年以上の歴史を持つ日本最古の酒蔵だそうです。平安時代末期、鎌倉幕府以前です。あの源頼朝が生まれる前です w(°o°)w おおっ!!

創業以来、代々「伝承古法厳寒仕込」を現在の55代蔵主へ伝えて美酒を醸し出しています。また「酒造りは米造り」「米造りは土造り」「土造りは水の守り」「水の守は木の守」と自然を重視した教えも代々引き継がれています。

この蔵元は、現在では純米大吟醸と純米吟醸しか造っていません。また、生酒を初めて世に出した蔵としても有名です。

このお酒、自然のままに育てられた契約栽培米山田錦を60%まで磨いています。

日本酒度15〜16%、酸度1.5、アミノ酸1.0です。

香りは麹の香りが微かに残って(無濾過でしょう)、しっかりとしていてバランスよく呑み飽きのしない味で、食中酒としていお薦めします。

常温、ぬる燗にしてもそれぞれ味わいが変わりおいしいです。温度が上がるとやや酸が出てくる傾向があるようです。このお酒、totoとしては冷が好みです ч(´〜`) 

720mlのお値段は、1,240円とお買い得です。

須藤本家には花薫光(かくんこう)というフラッグシップがあります。蔵元が鑑評会とは別の世界に存在する、最上の日本酒を追究することを目指したお酒だそうです。

名前は耳にするのですが、残念ながら味わったことがありません ρ(。。)

香りが素晴らしいということです (^〜^) 味わうチャンスがあれば報告させていただきます。

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