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2018年12月

2018年12月29日 (土)

熟成古酒

みなさんは、古酒と聞いてどんなお酒を想像するでしょうか?

泡盛や紹興酒、はたまたビンテージワインやウイスキー、ブランデーなどの洋酒などなど…

実は、日本酒にも立派な古酒がたくさんあるんです。

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日本酒業界的には、洒造年度に販売できないと古酒扱いになってしまうようです。
これは銀行などから融資を受ける際に当年度中に資金回収を求められ、販売されなかった場合は在庫とみなされるからだとか…

しかし、敢えて数年間熟成を待って出荷する銘柄をラインナップしている蔵元さんも少なからずあります。
リスクをとってでも美味しく飲んでもらいたいという思いがあるのですね。

中には、初めから5年、10年と長期熟成を目的にお酒を仕込むこともあります。

数年間ストックし管理しておく手間を考えれば、当然コストは少しずつ高くなります。


Sake

ひとロに古酒といっても保存方法によって、その色や香り、味わいなど千差万別です。
当然、元々のお酒の質(味など)によっても変わりますね。

保管の影響因子としては環境温度が一番大きく、マイナスに近い低温ほどゆっくり、高温ほど早く変化・熟成してゆきます。

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長期熟成酒研究会では、「満3年以上蔵元で熟成させた、糖類添加酒を除く清酒」を熟成古酒と定義しています。
詳しくは、コチラから → http://www.vintagesake.gr.jp/

また、ほんの一部の酒販店さんや飲食店さんが敢えて古酒とするべくストックすることもあります (あくまでもデッドストックではありませんよ 笑 )

そして、個人的に日本酒をストックして古酒化しているマニアまでいます。
変態ですねぇ~!( 褒め言葉です )

Tekisei

蔵元さんが出荷する以外は、あくまでも自己責任ですからね (^_^)b

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2018年12月27日 (木)

1SB ケース買い (笑)

totoここ数年、この季節になるとケース買いするお酒かあるんです。

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神奈川の愛川町にある大矢孝酒造の残草蓬莱・純米しぼり立て・にごり酒

ご存知のようにtotoは、にごり酒大好き人間ってこともあリ、薄にごりからガッツリにごりまで幅広くカバーしてます (笑)

そして毎年、新酒が出まわるこの時期には、
このお酒が飲みたくなるんです。

また一年を通して定期的に飲みたくなるんです。

なぜなんでしょうか?

……、まあ好きなんですよね (笑)

でも、他のお酒もシッカリ飲んでいるわけで…

まぁ、せっかく酒好きになったからには、いろいろ飲み比べをして楽しまなきゃね v(^▽^)


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2018年12月20日 (木)

水戸城跡 と 弘道館

茨城ぶらり旅の最終日

徳川家・水戸藩の城「水戸城」

JR水戸駅の北口から歩いて5分ほど歩くと、道の両脇が高くなってきます。
この道はすでに水戸城跡なんですね。
道の右手の上が「二の丸」、右手の上が弘道館のある「三の丸」だったんです。
つまり、この道は城の防衛のために人手で造った巨大な掘り割りです。
二の丸のさらに東、本丸との間の掘り割りはさらに大きく、今はJR水群線になっています。

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※ 向かって右手が二の丸、左手が本丸

さて、水戸駅からの道をもう少し進んでゆくと
何やら道をまたぐ橋の上で建物を建設中…


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大手門の復元工事をしていました。

橋を渡って門の内がわ二の丸方面の道もいい感じに整備されています。

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両側が小・中学校になっています。

橋を三の丸側へ渡ると正面に「弘道館」があります。

元々は、家老をはじめ藩の重鎮の屋敷があった場所を文武の学び舎として整備し直したそうです。
殿様、スゴイ!
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江戸時代の敷地はとても広かったそうです。
水戸藩の若者達はこの弘道館で修養し、偕楽園で栄喜を養っていたそうです。

弘道館の奥にはレトロな旧茨城県庁(現在も使用)があり、その正門側、大通りに面して第3の空堀りがきれいに整備されて残っています。


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いろいろと盛り沢山の小旅行でしたが、相模の国に帰りましょう。

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帰り道も「特急ひたち」でほろ酔いに… (笑)

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2018年12月18日 (火)

あんこう鍋

茨城ぶらり旅 第3弾
袋田の滝から水戸に帰って夕飯です。
日曜日とあって街中の飲食店はどこもお休みのようです。
結局、駅ビルの居酒屋さんへ
んっ? あるお店の前では、何やらイザコザガあった様子...
や〇〇の親分にちょっかいを出したのか、
  若い衆に睨まれて、土下座で謝っている方がいました (笑)
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さてと、見て見ぬふりをして.....
美味しそうな地酒がありそうなお店のなかへ...
まずは「武勇」を冷酒で
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刺身盛り合わせと、
  昨日食べそびれた「あんこう鍋」などをいただきます v(^▽^)
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「霧筑波の夕霧」は、お燗でいただきます。
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  ごちそうまさでした。

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2018年12月17日 (月)

袋田の滝

茨城の小旅行記第二弾です。
水戸駅からJR水郷線に乗って袋田の滝を見に行きます。
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袋田駅からは、バスで10分ほど (パスモ使えません・汗)
バスを降りたら徒歩で滝に向かいます。
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トンネルの途中から袋田の滝の下側がよく見えます。
水量は少なく、穏やかな表情の滝に紅葉が映えます。
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トンネルの突き当りにあるエレベーターで昇ると、滝を上側から眺めることができます。
上流(奥)にある滝もよく見えますね。
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つり橋を渡ると、滝の下流の景色も素晴らしい!
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体が冷えたので、お蕎麦屋さんに入って
味噌おでんをつまみに、熱燗をいただきます µ(^▽^)
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お酒は、茨城の地酒「家久長 霊水 八溝」の純米酒
「これは冷酒でお出しするのですが…」 と言うお店の方に
無理を言って熱燗にしてもらいました。
  熱燗、美味しいでーす(笑)
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お店自慢のけんちん蕎麦も美味しかった。
  ごちそうさまです。

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2018年12月15日 (土)

小幡城 と 山桜桃

totoの娘が、茨城県の水戸市にいるのでカミさんと顔を見に行くついでに、ちょっと小旅行…

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まずは、水戸市内から車で30分ほどの所にある「小幡城」へ

この「小幡城」は知る人ぞ知る、かなりマニアックなお城なんです。
車を借りたレンタカー店の人に聞いても
「えっ???、おばたじょう… ? 城跡ですか。いやぁ~聞いたことないですねぇ…」てな感じです。

歴史に埋もれた城跡なんて、興味のない人からすればそんなものですよね (笑)

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室町時代から江戸時代の初期まで使われていた、石垣のない古い様式の平山城ですね。

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写真では判りにくいですが、5m以上ある土累や堀切りが設けられ(小山を削って通路を通したイメージ)堅固な造りになっていたようです。

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中世の城跡でも東京や神奈川などにある北条家由来の城とは一味違った佇まいです。
いやぁ~、なかなか良い城跡ですね。
また、良く保存されています。

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小一時間、あちこち見ていましたが、すれ違ったのは山形ナンバーの車で来ていた青年が1人だけ… 
やっぱり、マイナーです (笑)

さて夕方、娘が予約してくれたお店で「山桜桃(ゆすら)」など茨城の地酒をいただきながらゆっくりと楽しめました。

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ごちそうさまでした。

※ 小幡城 : 茨城県東茨城郡茨城町小幡

 

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2018年12月13日 (木)

DATE SEVEN epsod Ⅳ

今日の地酒はこちら…
DATE SEVEN epsod Ⅳ (ダテセブン エピソード4)

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2014年に宮城県(伊達藩)の酒造7蔵が集り結成された「DATE SEVEN (ダテ セブン)」
酒質向上目指し、7年間で毎年ひとつの酒を醸し、リーダー蔵と各蔵の担当工程を持ち回りするというコンセプトですね。

4年目となる今年は、川敬商店がリーダーとなり酒米「ひとめぼれ」での挑戦です!

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DATE SEVENに参加している蔵元は

・仙台伊澤家勝山酒造(仙台市)
・墨廼江酒造(石巻市)
・新澤醸造店(大崎市)
・山和酒造店(加美町)
・萩野酒造(栗原市)
・寒梅酒造(大崎市)
・川敬商店(美里町)


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広島の魂志会 (こんしかい)、秋田のNEXT 5(ネクスト フアイブ に)続いてがんばっているようです。

精米歩合:33%
アルコール度:16%
日本酒度:±0
酵母:DATE SEVEN 酵母
酸度:1.7
アミノ酸度:1.2
4GB(720ml):2,500円(税別) ちょっとスペシャルなお値段です(笑)

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