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2010年9月 7日 (火)

赤い無双

9月に突入しても昼間は毎日35℃近くの猛暑日が続いています。Illust2695_thumb1しかし、さすかに明け方になると涼しい風が吹いてくるようになってきましたね。 秋が近づいています。

そして、町の酒屋さんの棚や冷蔵庫にも日本各地の やおろし・秋上がり のお酒が並ぶようになりました o(^▽^)o ワーィ

本日の一本は、赤トンボの赤よりも鮮やかな赤いボトルのお酒です。

山口の地酒、純米酒・日下無双(ひのした むそう)・生酒です。

Photo_8 蔵元は、金冠黒松を醸す村重酒造で岩国市、新幹線のJR新岩国駅のすぐ裏手にあります。 日本一の「大杉球」は見物ですよ♪

さて、ご紹介するこのお酒、その特徴はなんといっても一目で

    Photo_9 瓶が 真っ赤! 目立ちます!

ビンの赤色を生かすためにラベルも透明フィルムなんですね。

以前にも赤い瓶の日本酒はあったのですが、ここまで鮮やかな は初めてでしょう!

そして、ネーミングの「日下無双(ひのした・むそう)は、重松酒造の杜氏・日下信次(ひのした・しんじ)氏から名付けられています。HPによると

 杜氏の名前を冠したこのお酒は、世界、天下にならぶものがないほど優れているという意味を持ち、その名に恥じない酒造りをするために、伝統に学び、時に新しい技術を取り入れながら常に成長し続ける日本酒。  を目指したそうです。

Photo その技術の一つが、ナノ・バブル技術の導入。

お酒の劣化防止のため、出来あがったばかりの生酒に専用の装置でナノ・レベルの気泡で窒素を溶け込ませるという日本酒業界でも初の試だそうです。

他にも精米地の発熱を抑える超低速精米や500kg仕込みの少量生産などのこだわりが随所にこめられているそうです。

村重酒造でも限定流通商品の「日下無双」ですが、通常は瓶火入れ出荷が今回のお酒は 生酒 になります。  7月に蔵にお邪魔させていただいた際に購入できました  v(^▽^*)ラッキー

さて、お米は県産の西都の雫を60%精米で使用しています。アルコール度16-17%日本酒度+3.0、酸度2.0で、蔵のオリジナル酵母 MS-1 を使用しています。

上立ち香は、ほのかにしっかりめの酸が感じられます。

口に含むと、味は濃いめ、旨味・酸味しっかりで瓶の見た目から受けるおしゃれなお酒のイメージとは違い線の太いお酒です。

常温にして試ても、酸の多いしっかり味は変わりません。お燗、それも上燗位に温めても、やっぱり・しっかり・どっしりした飲み飽きのしない旨味を味わえます。

お値段は、4GBで720mlが1,365円です。

今回ご紹介した純米酒のほかに兵庫県特A地区産の山田錦を45%精米した純米大吟醸・袋吊り斗瓶取りバージョンがあります。お値段なんと2,148円とリーズナブルです。 是非、試してみたいと思います u(▽⌒)ゼヒ Photo_15Photo_11

ココにもこだわりが・・・!

普通は右手の黒を基調に松の枝をデザインしたキャップですが、しっかりと赤バージョンです。

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