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2010年3月

2010年3月31日 (水)

岐阜の地酒(房島屋)

cherryblossom 桜の花 が開き始めたと思ったとたんに、一気に冷え込んでしまいましたねぇshock サブッ

今日から少しずつ暖かくなるようてすが、まだまだコタツはしまえそうにありません。

さて本日の一本は岐阜の地酒、房島屋(ぼうじまや)・純米無濾過生原酒です。

Photo 蔵元は、所酒造合資会社 http://www.ibi.or.jp/~bojimaya/ で揖斐郡揖斐川町(いびかわちょう)にあります。

同じ斐川町でも福井県の県境近くの山奥にある徳山ダムは、揖斐川をせき止めて建設され日本一の総貯水量を誇っているそうです。貯水量はなんと浜名湖の約2倍の6億6,000万立方メートルもあるそうです。 単位が大きくなるとよく判らなくなりますが・・・ 凄いらしい (´^`)ゞ ンー

Photo_2

蔵の創業は明治の初頭で、現在で4代目になそうです。そして所酒造といえばこちら、次期当主で杜氏をつとめる所 優(ところ ゆう)氏。

梅錦酒造で修行した後に蔵に戻り「自分がほんとうにおいしいと思えるお酒をつくりたい!」と、10年前からこの「房島屋」を立ち上げたそうです。

昨年、東京で開かれた岐阜県酒造組合主催のイベント「岐阜の地酒に酔う」のお写真です。

優しい笑顔ですが、県酒造組合の青年部の会長として若手をまとめる兄貴的存在です  ヽ(^▽^ゞ)アニキー

コチラで http://tokoroyuu.blog.ocn.ne.jp/ 所さんのブログ「房島屋日記」が見れますよ。

お米は、麹米ににしほまれ、掛米に五百万石をそれぞれ65%精米で使っています。アルコール度17-18%、日本酒度+5、酸度2.2、アミノ酸1.6で協会9号酵母を使用しているそうです。

わずかに残る炭酸が若々しく爽やかな酸とあいまって口中を刺激します。そして、甘味・旨味がふわぁーっと広がります。 含み香は、爽やかな華のあるフルーティーな香りがします u (▽⌒) オイシー

さて、恒例のお燗ですが少し酸が多くなる傾向で、ひや(室温)やからぬる燗程度までにとどめておいた方が無難なようです。

お値段は、720mlで1,260円、1SBは2,520円です。

協会6号酵母で醸した別バージョンもあるようなので、機会があれば是非飲み比べをしてみたいと思います。

そしてにごり好きの toto としては、夏の時期に出る にごり生酒 「兎心」 (ウサギのこころと書いて ところ と読みます)とても楽しみです v(^▽^*)

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2010年3月22日 (月)

天ぷら

昨晩は、大荒れの天気で強風のため我が家もギシギシと揺れました (^◇^ ;)ヤスブシン

さて先日、「天ぷらと日本酒のコラボを楽しむの会」を行いました o(^▽^)o

場所は、東京駅の八重洲中央口から歩いてすぐの好立地です。

東京駅の近くでも、この界隈は個性的な飲食店が軒を連ねているんですね。 田舎者の toto はちょっとビックリです。

天ぷらのお店は「だぼ鯊(はぜ)さん。Photo

大学時代の仲間の行きつけのお店だそうです。こんなお店の常連とは、さすがに都会派ですね。

実はこの会、昨年おこなった同窓会で toto が日本酒好きなのを知って、

天ぷらと日本酒のコラボレーションを楽しもう♪

ということになり東京近郊の同窓会のメンバーが集まり開かれました。

今回は特別に「だぼ鯊(はぜ)さんのご主人の許可をいただき、toto セレクトの日本酒数種類を持ち込みをさせていただきました。

日本酒を天ぷらと組み合わせ、それもほぼ本物の日本酒は初心者というメンバーが美味しい地酒を飲みたい!っと、いきなりハードルが高いんです。

まあ、余り考えても仕方がないので、ポイントを地酒入門編としてお酒を揃えることにしました。

まず、乾杯用の華やかなお酒として「磯自慢純米大吟醸・エメラルドボトル」をセレクト。

食中酒として「醸し人九平次」「飛露喜」「相模灘」「蓬莱」、そして甘めのにごり発泡酒「ふわり粋酔というラインナップにしてみました。

本当は、しっかりとした味わいのお酒や、もう少しスッキリして軽めのお酒も用意した方が・・・とも思ったのですが、あまり考えすぎてもしょうがないので

んで、おいしい天ぷらとの食べ合わせ、飲み比べをたのしみます v(^▽^*)

気さくな「だぼ鯊」のご主人が揚げる絶旨な天ぷらの数々、特にこだわりの「ハゼ」は骨せんべいまで付いて絶品です。

PhotoPhoto_2 

家庭でも、天ぷらを美味しく揚げるコツや分量などを教えてくれました。

お酒も、今までほとんど日本酒は飲んだことが無いメンバー達も「コレならいける!」「このお酒大好き♪」と言ってもらい、ほっと胸をなでおろすtoto でした (^O^ ;)ホッ

Photo_4 そして、参加の皆さんにはお酒のちょっとした説明文とコメントを書いてもらうようなアンケートを配り toto のさんこうにさせてもらいます。

十人程度の参加でしたが、みんな好みがそれぞれ分かれて、とても興味深い意見が寄せられてとても参考になります (⌒▽⌒)カンシャ

お店においてある日本酒は、本当に食べ物の邪魔をしないようにとご主人が選んだ広島の地酒「鏡誠」本醸造の1種に決めているそうです。 秋田の地酒「白瀑」とどちらにしようか仕入先の酒屋さんに相談して「鏡誠」にしたそうです。

さすが、食と材料にこだわりのご主人らしいセレクトですね。

今回用意したお酒を少し試してもらいながら、「鏡誠・幻」や「白瀑・山本」のお話などで盛り上がりました。

最後の〆には、特製ミニかき揚丼でしたが、裏好きな toto は「裏メニュー」かき揚茶漬けをいただきました。 驚くほどさっぱりとして、サラッとお腹に収まってしまいました。

美味しい天ぷらと日本酒のコラボ、参加者のみんな大満足と喜んでくれました \(⌒◇⌒)マタネー

外飲みすると、まったく写真を撮らなくなるtoto、今回のお写真は借り物です。ゴメンね。

最近何かと忙しくなり、目いっぱいブログ更新をサボっています ((+_+;))キュウ! 長い目で見てやってくださいね m(-_-#)m 次はいつになることやら・・・

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2010年3月 8日 (月)

にごり酒(弥右衛門)

今期の冬のにごり酒もそろそろ終盤を迎えつつあります。

しかし夏のにごりも、来期のにごりもずっとずっと楽しみにしています \(⌒◇⌒;)

・・・ってなわけで、今日もにごり酒のご紹介です。

福島のにごり酒、弥右衛門(やうえもん)・純米活性にごり酒です。

2蔵元は、合資会社 大和川酒造店 http://www.yauemon.co.jp/ で喜多方市にあります。会津の酒ですね!

創業は寛政二年(1790)で、江戸時代の中期から九代にわたって酒を造り続る老舗です。

ちなみに、〇ントリーの伊右衛門に茶葉を提供している京都の茶舗「福寿園」も寛政二年の創業だそうです (゜▽゜;)ヘェー

このお酒は、先日代官山のETALYで行なわれた「日本酒と楽しむイタリアン」でお会いした次期蔵元の佐藤雅一氏からゲットした一本です。

にごりの量は、ビンの底から4-5cmほどたまっています。Photo_2

活性があるということなので慎重にオープンします ヽ( ̄ロ ̄lll) ドキドキ

・・・が、意外とすんなり開いてくれました (^◇^ ;) ホッ

お米は、五百万石を55%精米で使用しています。アルコール度は 17〜18%で日本酒度 +2.0です。

まずは、上澄みを味わってみましょう。口に含むと細かい炭酸の泡を感じます。ちょっと粉っぽい味わい・・・?

では、全体を混ぜてみましょう。にごりはかなりドロッとしていますが、数回上下をひっくり返して混ぜるとほぼ均一になってきました。

口に含むと、おぉ〜!コレは味のバランスが良いです。 

にごり成分のほぼ半分はお米の形をした、つぶつぶ状態ですがとても柔らかい、ふわふわで舌の上でまるで あわ雪の様に溶けて消えてゆきます。 見た目は半分どぶろくのようなのですがお米の粒を感じさせません u(^▽^*)ウワァー

Photo_3 この感覚、好きです ч(´∇`=)  粉〜雪〜ねぇえ♪

開栓から数日して、炭酸が落ち着いてからお燗をしてみます。 上品な旨味があり、これも有りですね。

瓶のサイズは4GB(720ml)だけのラインナップでお値段は1,575円です。

Photo_2 蔵元では、原料米から精米歩合、酵母の種類、甘口・辛口などをセレクトしてマイ・オリジナルの「俺の酒・私の酒」をお造ってもらえるそうです。 60kgの酒米から4GB(720ml)で約150本のオリジナルMy酒をお仕込んでくれるそうです。 瓶のラベルも好きなオリジナルデザインで完成! 発酵中の醪(もろみ)や上槽(しぼり)の見学も出来るそうです。 お値段は、精米歩合(60-50%)により20〜30万円になるそうです。

Photo_3大きなイベントなどにいかがでしょうか?ヽ(▽^*)

また、もっとリーズナブルにお好みの写真や、イラスト、筆文字などでオリジナルラベルのお酒を1本からでも作れるサービスも用意しているようです v(^▽^*) ヤルモンダ!

世界でたった一本のオンリーワン地酒、魅力的です (=´∇`=)

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