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2009年9月21日 (月)

タイム・スリップ!

久々の地酒紹介は、チョット変わった経歴のお酒です (゜▽゜;)

実は一度も火入れをしていない生々のお酒なんですが、自家熟成ならぬ酒屋さんの低温冷蔵庫でしっかりと管理され熟成した14BYの「六年古酒??」なんです!

14byなので、そのあたりも加味してお読みいただきたいと思います  v(^▽^*)ヨロシク

本日の一本は、奈良の地酒 百楽門・純米吟醸・無濾過生原酒 です。

蔵元は、葛城(かつらぎ)酒造株式会社 http://www.hyakurakumon.com/company.html で、御所(ごせ)市にあります。

Photo 西側にそびえる葛城山と金剛山をはさんで大阪府の南河内郡河南町と接しています。

蔵元は、「備前雄町」にほれ込み 辛口の喉越しの良い、旨みある酒 を目指し徹底したこだわりの手造りで旨酒を醸しています。 そのこだわりの一つとして、自家精米が上げられます。 「備前雄町は、米粒が大きく心白も菊模様をして割れやすく扱いが難しいので、自家製精米をし整粒米のみを使用する」というこだわりようなのです。

お米は蔵元こだわりの備前雄町を55%に磨いています。アルコール度17~18%、日本酒度+4、酸度1.8、アミノ酸度1.1です。

上立ち香は、爽やか系の酸が感じられフルーツ系のようですが・・・、(表現が正しいのか?)ソフトに梅酒のような香りが感じられます。 

口に含むと、トロッとした旨味がソフトに広がり、しっかりとした酸が後を追います。 このソフト感は六年熟成のなせる業なのでしょうか?

Photo お燗をしても基本は変わらりませんが、やはり冷やしていただいたほうが楽しめそうですね。

冒頭でも、あったようにこのお酒は14BYで6年の時を経て丸みを帯び、toto の喉元へ滑り込んだわけで タイム・スリップ をしたような感覚です。

蔵元から6年間も氷温貯蔵されたお酒が出荷された場合、目玉が飛び出すような値段がつく場合があります(当然の話です)が、今回のように素晴らしいコンディションでデッドストック扱いされていたお酒が定価で手に入り、とても幸運でした v(^▽^*)ラッキー

4GB(720ml)のお値段は、出荷時のまま据え置き 1,520円です。

こちらの酒販店さんでは、他にも数種類の自店熟成のお酒があるようなので、今後も楽しみにさせていただこうと思っています。

葛城酒造さんでは、奈良県神社庁の新誉祭用の「濁酒(だくしゅ)を納めているそうです。この「濁酒」約500年前の醸造法を頑なに守って醸されているそうで、一部限定で一般流通もしているそうです。

この「濁酒」もまさに、500年の タイム・スリップ のお酒ですね!

にごり酒が大好きな toto としては、是非とも味わいたいものです! 手に入ったら、レポートさせていただきたいと思います  \(⌒◇⌒)

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コメント

毎度です!
百楽門は良い酒ですよね~。
奈良は日本酒発祥の地ですから
500年のタイムスリップと言うのは似合いますね!!

それより6年古酒の生生がその値段とは!
うらやましい限りです!

投稿: 酒恋倭人 | 2009年9月22日 (火) 10時17分

酒恋倭人さん
 6年経っていても、まったく色もついていませんし 
 古酒ぽくはなっていません。
 ただ、新酒とは違いマイルドなが感じでした。
 実は、この酒販店さんは大阪にあるのです!
 時間があれば、のぞいみては・・・
 後でメールしておきます (^o^)v

投稿: toto | 2009年9月22日 (火) 16時35分

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