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2009年8月

2009年8月28日 (金)

放置プレイ (゚Д゚;)

前回、五橋・純米酒からの続きです v(^▽^*)

本日の一本は、山口の地酒「五橋」木桶造り・生もと純米酒です。

Photo このお酒は名前そのままに、もろみを「木桶」で仕込んでいます。

近年、いくつかの蔵元で「木桶」での造りが再注目されて、木桶造りのお酒を見る機会がわずかですが増えた気がします。

蔵元では「温故知新」を実践すべく、一昨年から新たに京都の桶メーカーに特別注文をして作成した木桶を使い、酒造りに挑戦しています。

Photo_2

仕込・造りに関しても、本当に昔ながらの手づくりに学ぼうと、大変手がかかる「箱麹」で麹菌を米に食い込ませ、そして自然界の微生物の力を借りて酒母を造る「生もと造り」で醸したそうです!ヽ(∇≦;)タイヘンソー

1 お米は、もちろん「トラタン村」産の山田錦をあえて77%という低精米で使用して米本来の旨味を引き出そうとしているようです。アルコール度15~16%、日本酒度+2~+3、酸度1.5~1.6、アミノ酸度1.3~1.4です。

上立ち香はほとんどありませんが、少し蒸れたような香りが感じられます。口に含むと、しっかりとした造りから得られる旨味たっぷりの味で、酸もやや多めですっきりと後を引きます。前回の純米酒のような独特の香りは感じられないようです。

Photo_3 このタイプのお酒は、燗あがりすることが期待できます。温度が低かった時は感じなかった、年数の浅い古酒(3年前後くらい)にも似た香りが感じられます。 口に含むと基本は変わらないのですが、より柔らかい酒質になるようです ч(▽^*)

放置プレイ A ̄▽ ̄;) エッ!

残忍な toto  に目を付けられてしまった(見込まれた)可哀想なお酒・・・。

過酷にもなんと、開栓後のお酒を数ヶ月間もの間、あえて常温で放おっておきます。 もちろんその間、定期的に味のチェックをしていますが、ヤワな酒はすぐにヘタレてしまいます。

この酒質であれば問題ない! と感じられるお酒は特別に、このプログラム

今回木桶造りの五橋も、そんな変態チックな toto に見初められて「放置プレイ」の対象となってしまいました。

1週間、1ヶ月、そして・・・4ヶ月が過ぎて、その結果は・・・

突出する味や香りの変化もなく、まろやかで 見事!期待に応えてくれます ч(´~`) ヤルナァ!

Photo Photo_4 お値段は、4GB(720ml)のみのラインナップで1,785円です。

ちょっと高めですが、世界にも認められ通用する真の無添加酒です。

ひや(室温)~少し温めて、その複雑な旨味を堪能してください。

今期の造り 蔵元では、すでに完売しているそうです。 来春以降のおたのしみ u (▽⌒)

今年は更に木桶造りを充実させるべく、木桶のタンクを更にもう1本新調したそうです o(^▽^)o タノシミデス!

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2009年8月25日 (火)

トラタン村?

「やまぐち地酒維新」にちなんで、山口のお酒をご紹介します。

本日の一本は、山口の地酒「五橋」純米酒です。

        久々に、すっきりと短いネームです。

蔵元は、酒井酒造株式会社 http://www.gokyo-sake.co.jp/ で、岩国市にあります。

Photo_7 創業は明治4年で、銘柄の「五橋」は地元・岩国にある名橋「錦帯橋」から名づけられています。Photo「錦帯橋」は約330年前に架橋され た全長200メートルの橋で、石の基礎と5つの木製アーチの橋からできている、世界に誇れる芸術的建造物です。

蔵元では、「酒屋はもっと米を知れ」を口ぐせにして、酒米にこだわりを持って銘酒を醸しています。

その、こだわりのお米の一つが「トラタン村」山田錦です。

トラタン村

「トラタン村」とは山口県柳井市の伊陸(いかち)という地区で熱心な米作りを中心にした活動をしている農科の有志で結成した村おこしグループです。

Photo 夢を語り、理想とする米作りを追い続けていることから「取らぬ狸の皮算用」になってしまうのでは、というところから【取らぬ狸】・・・【とらたぬ】・・・【トラタン】になったらしいです v(^▽^*)トラタン

蔵元は、「トラタン村」の活動に共感し、美味しい酒造りのため共にお米を育てています。

今回ご紹介するこの純米酒は、全量「トラタン村」産の山田錦を60%精米で使用しています。アルコール度15.0~15.9%、日本酒度 +1~+3 、酸度1.6~1.8、アミノ酸度 1.4~1.6で酵母は協会9号系を使用しています。

独特な香り

上立ち香は、ほとんど感じられません。 口に含むと、複雑な旨味がフワァーっと広まりますが、心地よい酸味ですっきりとキレてゆきます。 含み香は、独特な香りがあります。何Photo_2 でしょう?表現力不足ですね・・・。 純粋な協会の9号酵母ではないようので、酵母由来なのかな?

お燗にしてみます。 温めたことにより、ふんわり優しく旨味が広がります。そして、やっぱりきれいな酸ですっきりとキレます。 どの温度帯でも基本は変わらずおいしいですね。 そして、この香り・・・ (∂o∂)フシギ

お値段は、4GB(720ml)が1,260円で、ほかに1SB(1,800ml)2,520円、180ml 325円もあるようです。

次回は、もう一つの五橋純米を・・・ つづく

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2009年8月23日 (日)

やまぐち地酒維新

やってきます!山口の銘酒の数々が!

toto の好きな銘柄も多い山口から山口県酒造組合・山口県酒造協同
組合が力を結集して、いよいよ東京進出です ヽ(▽⌒) 

Photo_6 .
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「第一回やまぐち地酒維新」が開催されます!!
どなたでも参加できる日本酒のイベントです。
オリジナル県産米「西都の雫」や、桜酵母で醸された山口県独自の
地酒など維新の地「やまぐち」の地酒を心ゆくまでご堪能いただけます。
皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。

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開催日時:10月4日(日)18:30~20:30
開催場所:品川プリンスホテル(メインタワー)(東京都港区高輪)
参加費:5,000円
(お一人様消費税込、立食ビュッフェディナー、お土産つき)
定員:200名(先着順・要予約)
参加申込:山口県酒造組合までFAXまたはメールでお申込ください。
詳しくは、山口県酒造組合のホームページから

http://www.axis.or.jp/~y-sake/i_news.html

たのしみです! v(^▽^*)

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2009年8月16日 (日)

感性のお酒

タイトルの「感性のお酒」は、蔵元が目指すイメージですね d(^ー゜) 

本日の一本は、富久長(ふくちょう) 特別純米・八反草の瓶火入れです。

Photo_2 蔵元は、株式会社今田酒造本店 http://www4.ocn.ne.jp/~fukucho/ で広島市の東安芸津町にあり、創業は明治元年(1868年)になるそうです。

この県内でも瀬戸内海の面した地区(安芸津)は軟水での仕込方法を確立した、名杜氏三浦仙三郎氏をはじめとする広島・安芸津杜氏の出身地であり、数多くの名杜氏を輩出しています。

その三浦仙三郎氏が命名した酒銘「富久長」の商標登録は明治43年(1910年)の8月27日になるそうで、もうすぐ99周年、来年は「富久長」ブランド100年の節目を迎えるそうです。なにか記念事業を計画されているとのことで楽しみで、出来れば全国の富久長ファンにむけてサプライズをしていただければな~っと勝手なことを思っています v(^▽^*)タノシミー♪

Photo_8 今田酒造本店でしか使われていない、幻の酒米と言っても過言ではない八反草ですが、広島の酒米として有名な八反錦(1号・2号)八反35号など、八反系米のルーツにあたり、小粒で心白のない硬いお米だそうです。そして八反草ならではの”やわらかさ””キレ味”を両立した魅力が引き出せるそうです。(写真は今田酒造本店HPより)
酒米の八反草について、詳しくは富久長の専用HPをご参照ください。 http://www4.ocn.ne.jp/~fukucho/special/hattanso/hattanso.htm に詳しく説明がありますのでこちらをクリック。

Photo_9 今回ご紹介するのは、そんな契約栽培をしている八反草を60%精米で使って醸された特別純米酒です。アルコール度は16-16.9%、日本酒度+3、酸度1.5で酵母は協会901号を使っているようです。

上立ち香は、かすかに甘めの香りがあります。口に含むと、柔らかい旨味と甘味が広がり、それを酸が追いかけ若干の苦味で締める。キレれもいいですね。お燗にしても温度帯によらずなかなかGoodです。強い個性はないのですが、食中酒としても楽しめ、ずるずると行けちゃいますね~ u (▽⌒) オイシー

Photo_5 お値段は、4GB(720ml)で1,575円、1SB(1,800ml)が3,045円です。

「富久長」の八反草シリーズには今回ご紹介した60%精米の特別純米のほか、50%精米の純米吟醸、40%精米の純米大吟醸、そして30%精米のフラッグシップ「純米大吟醸 妙花風30%」の4種類が用意されています。 「妙花風」ぜひ味わいたいものです (´∇`*)

3_2 さて、もう一つの今田酒造本店の魅力に蔵元のお嬢さま今田美穂さまがいらっしゃいます。 美穂さまは以前は某有名百貨店の文化事業部などにお努めだったそうですが、当時東京で全国の小さな蔵で醸される素晴らしい地酒に出会い、実家の酒造りを「酒はしぼって垂れてくるそのままが一番」を実践し少しでも近づけようと自ら蔵に入り努力を重ね、今では杜氏として「富久長」の名を全国区に押し上げていらっしゃいます。

0_2 一昨年の日経 おとなのOFF No.72 2007.9月号」では、「美女が醸す銘酒」として取り上げられているほか「danchu」などのおいしい日本酒特集には必ずと言ってよいほど取り上げられるまでになっています(試飲会などで何度かお会いしてお話をさせていただいてはいるのですが、何故かお写真がなく「日経おとなのOFF」から拝借しました(ToT)>゛スンマセン)

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2009年8月12日 (水)

日本酒天国

会員蔵元数はなんと120蔵にもおよぶ日本名門酒会。

そのうち約50蔵が今年も東京に大集合!

「日本酒天国2009東京大会」が今年も開催されます。

Photo

昨年の記事はコチラ

http://totosake.way-nifty.com/blog/2008/10/v-b697-9.html

お酒好きに大人気のこの会、発売当日にチケットは完売してしまうそです。

会員は8月24日、一般の方は25日に要予約ですね d(^ー゜)

全国の名門酒蔵元50蔵以上がブース出展し提供する約300種類のお酒を楽しめます。昨年同様、お酒のつまみにぴったりの味をつめた、特製折り詰め弁当ももれなくついてきます。料理とお酒のマッチングもお楽しみください。

【日 時】 2009年10月23日(金)
      第1部(夕方の部)15:00~17:00
      第2部(夜の部) 18:30~20:30
      *1部・2部とも内容は同じです。例年、第1部のほうがゆっくりとお楽しみいただけます。

【会 場】京王プラザホテル 5F コンコードボールルーム (新宿)

【入場料】お一人様4,000円(税込、特製折詰め付)

【定 員】第1部、第2部とも各1,000名 *完全予約制。第1部と第2部は完全入替制となります。

【予 約】要予約。日本酒天国.comショッピングサイトまたは電話でお申し込みください。

日本名門酒会のサイトで無料の会員登録をしておくと、優先的に8月22日の先行発売で、購入できるそうです。http://www.meimonshu.jp/ 

Img_08091 楽しみです u (▽⌒) 

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2009年8月10日 (月)

プレイボーイ

88 このブログでも、たびたびご紹介している四国全域にある88箇所の酒蔵関連施設をお遍路さんの巡る札所に見立てて楽しもうという大変ユニークな企画「四国酒蔵88箇所巡り」

その四国全域に散らばる88箇所の札所をなんと3泊4日で離島の1箇所を除き全て回ってしまおうという「行き倒れ覚悟」のとんでもないツアーが先月(平成21年7月)末にありました。

このなんとも、恐ろしいツアーを目一杯に楽しもうという猛者6名が参戦し、それを迎える蔵元さん達の歓待を含め、ハチャメチャな旅になったようです。

Photo_3 実は、このツアーにはマスコミも食い付き、TVや新聞でも紹介されたそうです。

そして、あの若者の味方の雑誌「週間プレイボーイ」の記者さんも同行して今週号(8月10日発売)と次号(8月22日発売)にその記事を載せているそうです。

Photo_4 どんな、ハチャメチャな旅立ったのか皆さんも是非読んで楽しもうではありませんか o(^▽^)oタノシミー

ついでに、色っぽいピンナップ も楽しんでしまいましょう v(^Q^*)

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2009年8月 9日 (日)

雨の午後はヤバイゼ・・・

Photo_4 アニメ ルパン三世の中でも人気のTV 1stシリーズのタイトルです ( ^ー゜)b  

初回放送時の視聴率はあまり高くなかったようですが、後のどのシリーズよりもはるかに質(内容・設定ともに)が高かったです。 

2 そういえば、宮崎駿監督の「カリオストロの城」でも青ジャケットの ルパ~ンが復活していました! 男・次元大介シビレる~(=´∇`=)❤

って、昔のアニメ好きのtotoです。

岐阜県や地酒とはぜんぜん関係ないネタでした ('◇'#)ゴメンネ・ゴメンネー

さて、前回の「岐阜の地酒に酔う in TOKYO」のつづきです。

乾杯で盛り上がった後、皆さん楽しそうにお目当ての蔵元さんの元へ向かって行きます。

Photoまっしぐらにお料理に向かって行く「腹ペコさん」もけっこういらっしゃいます (^o^;)メシ?

totoがまず向かったのは近頃お気に入りの「御代櫻」のブースです。

Photo_2 先ほど1階で偶然会えた酒匂杜氏と社長の渡邊氏です。

前に蔵から直送していただいたお酒の話しなどをうかかいました。そして地元産の契約米・山田錦を贅沢に使った大吟醸を試飲させていただきます u (▽⌒) オイシー

秋の吟醸酒協会のイベントでの再会をお約束しあと22蔵の試飲開始です。

では、ココから時計回りに全蔵の制覇を目指して時間と肝臓の許す限り行けるとこまで行きましょう。

お隣は白真弓、低アルコールの炭酸酒「じゃんぱん」!ネーミングがいいですね d(^ー゜)グッ このお酒も乾杯などにはもってこいですね。

ブースNo.1になって女城主の岩村氏も日本酒フェア以来です。 新酒品評会金賞受賞の大吟醸を惜しげもなくお持ちになってきてくれました。にごり酒??(^¬^)/ニゴリー と思いきや「これは女城主の甘酒なんですよ。あとでお口直しにでも寄って下さい。」と、ちょっと残念・・・

五百万石と日本晴を使った菊川の「篝火(かがりび)七年熟成酒は、薄い琥珀色でいい感じに熟成しています u (▽⌒)イイネー

ストライク!Photo_5

金華山(きんかざん)は初めてですね。 どんなお酒なのでしょうか?

「今回は、3種類のお酒をもって来ました」と男前の足立昌治氏。

地元の飯米「あさひの夢」を使った生原酒を試させていただき、本醸造ながらストライクです。

足立氏、一押しの純米吟醸「蒼穹(そうきゅう)」と一緒にパチリ。

新たな出会い

Photo_6 ここ数年よく見かけるようになってきた「鯨波(くじらなみ)を醸す恵那酒造の長瀬杜氏。

多少増産したのかなと思い、お話をうかがうと「いやぁ、細々とやっているので、ここにある3種類(本醸造、純米、純米吟醸)だけですから」と、たしか300石に満たない造りと(少し記憶が曖昧・・・スイマセン)

ひと時だけ出される生酒も美味しいですよね~とお話をしていると、ブログ・マイ日本酒探しのQchanpapaさんとコメンターのさんに遭遇しました。 さんに「その言い方は、totoさんですよね~」っと、え!?ナゼ判ったのか??顔バレ (^◇^ ;) 「ブログいつも見てますよ~」っと、うれしいお言葉。9月6日に、こまばエミナースで行われるチャリティー試飲会「酒は未来を救う」のパンフレットをいただきました、ありがとうございます。

お隣の、久寿玉(くすだま)の平瀬酒造店のブースはちょうどたくさんの参加者で賑っていて後で寄らせてもらおうと次へ・・・ 

ステージをはさんでおとなりの小左衛門(こざえもん)の中島酒造では、中島小左衛門社長に純米・特純・純吟と飲み比べをさせていただきました。 旨味と酸がスッときて切れよく、それぞれに美味しいですね~

白川郷(しらかわごう)のブースでは、乾杯の時に「泡にごり」を堪能させていただきましたので、三輪さんにご挨拶だけで次へ・・・

4月にあった地酒蔵元会の定期試飲会でお会いした雪中寒梅(せっちゅうかんばい)では全量麹米仕込の純米酒「APS」(麹菌:アスペルギルス・オリゼー)をいただきました。 今日は吉田竜悟専務はいらっしゃらないようです、ちょっと残念。

山田商店のブースでは、玉柏(たまかしわ)の純米酒をいただきました。本醸造酒の「あんどん燗」いいネーミングです!

Photo_3 熟成古酒で有名な達磨正宗(だるままさむね)では、ハツシモというお米で造った純米酒をいただきました。 熟成酒でなくても、どっしりとした味わいでお燗にしてもおいしそうですね。

最近、totoの兄じゃがお気に入りの天領(てんりょう)でその話をすると蔵元さんは「あっ、たぶん判ります」と、やるな兄じゃ! 写真は兄じゃからの頂き物「純米ささにごり」です。

この頃から・・・

なにせ、試飲用のグラスがいつものお猪口サイズよりはるかに大きいワイングラス・サイズ、注いでいただける量も、遠慮してはいるのですがついつい多めになってしまいます。 注がれたお酒は極力呑み干す!しかし後半戦はそんなことも言っていられなくなり、totoの記憶も曖昧になってきます・・・ (*T*;)

Photo_7純米にごり好きのtoto、コチラ小町酒造の長良川(ながらがわ)では、金武直文常務から地元産米ひだほまれで造ったビン内二次醗酵の「スパーリングにごり」をいただきました。いいですね~夏にごり d(^ー゜)

高木酒造は、初緑(はつみどり) ・・・んっ? さっきの小左衛門は・・・ 始緑。似ていますが別物です!d ( ̄・ ̄)ヾ(^o^; )オイオイ コチラも美味しかった。

老田酒造の飛騨自慢・鬼ころし、ネーミングでビビってしまいましたが「純米・鬼乃にごり酒」が旨かった! 熱燗で呑りたいほど(解説:よく判らないでしょうが・・・、しっかり味のとろ・旨にごり酒の熱燗は最高!と思っているtotoでした)の旨さです。

渡辺酒造店の蓬莱(ほうらい)は気合が入っていましたね~ 「秘密の酒」(密造酒?ちゃうちゃうヾ(^o^; ))なんていうのも持ってきていました。

不可解な行動?

房島屋(ぼうじまや)を醸す所酒造では、ブースを蔵人に任せて所優杜氏は会場のあちこちに気を配ったり、ブースでも一歩引いた所から心配そうに見守っています。 この不思議な行動の理由は後で判明します。 「兎心(ところ)」旨っ!「純米無濾過生」旨っ!u(∇≦)

Photo_9 totoが一番初めに知った岐阜の酒・三千盛(みちさかり)、最近はラベルの感じも少し変わりました。 すっきり、スパッと切れる感じの酒質を記憶していたのですが、いただいたお酒は旨味とバランスの良い味を出しています。 お写真は、水野岳さんです。お名前から察するとおり、お父様(社長?)は山登りがお好きらしく「私も山は大好きです。」とのことです。

三千櫻酒造では、三千櫻(みちさくら)・特別純米袋吊・生をいただきました。このお酒は愛山を使って醸したお酒になります。 蔵によってこれほど個性が分かれる酒米の愛山、不思議です。

Photo_6 当たるかな~♪

そんな中、会も佳境を迎えてきたようで抽選会が始まっています。

今回の会の申込み受付番号がそのまま抽選会の当たり番号になるそうで、皆さん楽しんで当たりの番号が読みあがられるたびに一喜一憂しています。

各蔵から自慢のお酒を中心にいろいろと素敵な景品が出されて、次々に当たり番号が出ます。

totoの酔っぱらいバロメータ、ブレブレ写真も健在です (^◇^ ;)アチャー

あと、二蔵の 美濃紅梅(みのこうばい) 美濃天狗(みのてんぐ) に寄るも、totoの記憶が定かではないのでコメントは差し控えさせていただきます m(-_-lll)mゴメンナサイ 次回は必ず早めに寄らせていただきますのでお許しを。。。

謎が解明!

By 楽しい会もいよいよ終宴の時間になり、締めのご挨拶です。

司会の方から紹介されて壇上に立ったのは、なんと所酒造の所優氏。 

実は岐阜県酒造組合の青年部の会長をされていまして、今度の会を中心になって企画されたそうです。 それで・・・納得、本当にお疲れ様です。大成功でしたね!

いつもにこやかで、皆さんの信頼も厚いのですね v(^▽^*)ヤルー

しまった!

いやー楽しかった、そしてよく呑んだ! 何とか参加全23蔵もコンプリートできましたね~ ・・・んっ? しまった!

先ほどは賑っていて後で寄るつもりの久寿玉のブースを忘れていました!Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン パーフェクトならず、22蔵で終了・・・ 残念!

岐阜の地酒

酒米・ひだほまれをはじめとして、地場で作られたお米を上手に使って醸された、個性がありながらも本当にていねいに造られたお酒の数々を堪能させていただきました。感謝!

また、来年も是非参加させてくださいね♪ 次回こそは、コンプリート!

おまけ ・ 帰りにウロウロ

けっこういい感じで酩酊状態のtoto、小田急ロマンスカーの席を携帯で予約してそれまでの時間つぶしに、新宿のT島屋のお酒売場へふらっと立ち寄ります....~~((((* ̄ー ̄))ノ ヒック

今日も蔵元さんが来て試飲会をしていますね。

おっ、山口の銘醸「五橋(ごきょう)さんです。 昨年の日本名門酒会の「日本酒天国2008」でお会いした時は大きなお腹だった酒井雅恵さん、お子様はお元気ですかね~?

Photo試飲を勧めている蔵元の方に、お話をうかがうと「元気な男の子ですよ」と教えていただきました。 よかったですね o(^▽^*)メデタイ!

お名刺をいただくと、なんと杜氏の仲間史彦氏ではありませをか!失礼 (´▽`;)ゝ

このようなお若い杜氏さんだったとは知りませんでした。 また、どこかでお会いしたいものです(素面なときに・・・)

少しお話しをさせていただき、お土産に一本美味しいお酒を購入します。

コメントは、また後日のお楽しみに u (▽⌒)

Photo_2 T島屋を後にして、いつものコースで新宿駅へ向かう途中、サザンテラスにある広島県のアンテナショップ「広島ゆめてらす」へとフラフラ Oo。

広島の美味しい地酒もいろいろと取り揃えてあります d(^ー゜*)

ここで、干し蛸(これを、細かく刻んで炊き込みご飯にするとおいしいんです ヾ(^¬^; ))それと瑞冠(ずいかん)のにごり酒(こわっぱのにごりバージョン?)ミニボトル(300ml)を購入して家路につきました。 夏でもにごり好き (´▽`;)ゝ

さてこの間に、酔っ払いのtotoはを携帯で予約していた小田急ロマンスカーの席のことをすっかりわすれていて、いつの間にか時間オーバー、ヤッパリ雨の午後はヤバかった? (。_゜)☆\(ー_ー)タダノヨッパライ!

普通の急行に乗って無事に帰れましたとさ。

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2009年8月 4日 (火)

雨の日曜日

8月になっても、ぐすついた天気が続いています。

  今年のお米の出来が心配です (゜o゜;)Photo

そんな雨の日曜日、8月2日東京の神保町にある「如水会館」で開催されたイベントに参加しました。 季節を問わず、地酒詣でです (^_^; )ヾ

「岐阜の地酒に酔うin東京2009」

酒造組合を上げて、初の東京進出です!

昼食難民!?

開場1時間前に到着、近くで蕎麦でも啜ろうと思ったのですが、日曜のオフィス街はもともと飲食店が少ないうえに休日でお休みのところがほとんど・・・

試飲会の前には、蕎麦で小腹を満たすのがならわしの toto 。 見つからないと余計に食べたくなる 0(>_<)0 ソバー!

2_5 如水会館の中を蕎麦を求めてウロウロしていると、「あっ、お久しぶりです」と御代櫻の酒匂杜氏とばったり。「まだ、開場まで1時間もありますよ ヽ(^◇^ ;)ハヤスギッ」って、さすがに1時間は待ちません (⌒O⌒)ゞ マタアトデ

如水会館の和食処は予約制ということでダメ! 1階のレストトランでハンバーグは・・・、試飲会の前には無理! 仕方なく、再度雨が降る外に出て飯屋を探します。 酒匂さんに教わったコンビニは、食べるスペースがないのでパス。

なんとか見つけた某ファミレス(左側はちびっこ連れの数家族でキャー・ビー状態、右側はジョギング仲間が宴会状態の大盛り上がり)で、totoはその狭間で冷やし中華(蕎麦??)をズルズル lll=('o ')ハァー とチョット落ち込み加減で、かきこみ会場へ戻ります。

開場10分前

2 2階の会場前にはかなりの方が待ってます。 totoも気分を取り直して早速受付を済ませます。 すると、ソコには房島屋の所優氏がいらっしゃいます。日本酒フェアでお会いして以来ですが覚えていてくださいました ヽ(▽⌒) オヒサ 

「酒どころ岐阜」の菰樽と一緒にパチリ☆ 笑顔が素敵です♪

2_2 受付で、いただいた水色の封筒には今日の出品酒のリストと岐阜の酒のパンフレット、そしてミニ団扇 (^◇^ ;)夏?!

会場に皆さんが入ると、乾杯用のワイングラスが各蔵元さんから配られます。 

「今日は、このグラスで試飲してください。帰りにはご返却くださいね。」と司会の女性からアナウンスがあります。って試飲用?グラスでか!Σ( ̄ロ ̄lll)

乾杯!  (⌒▽)u☆ч(▽^*)

3_2 いよいよ開会、まず岐阜県酒造組合の中島善二会長からご挨拶をいただきます。

続いて参加23蔵元の紹介があり、さていよいよ乾杯の発声とともにスタートです。

2_3 今回はバイキングスタイルでおつまみも用意されています。豪華ですね~!

しかし、あっという間に・・・ w(°o°)wアッ

3_3 会場のテーブルには、あせって取ってきたが食べきれないお皿があちこちに・・・ もったいない (^◇^ ;) ケイカクテキニネ

実はtoto、会場入りしてすぐに白川郷の三輪さんのところで、先月から発売になった「白川郷」の新しいお酒の件でお話をさせていただいていました。 もちろん乾杯は新しい白川郷「炭酸純米・泡にごり酒」で u (▽⌒) カンパーイ!

夏向きのシュワっと純米にごり、いいですね~!  

このお酒は、今のところ蔵元から冷凍直送のみの限定流通ということですが、もう一種類の純米にごり生原酒と一緒に、是非とも地酒専門店のリーチインにも並べてほしいアイテムです。

ということで、蕎麦を食べれなかったことなど、すっかり忘れてしまい

さて、23蔵元の全制覇を目指して楽しむぞー e(^。^)9 オー!

つづく ・・・ v(^▽^*)お楽しみに

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2009年8月 1日 (土)

福島の地酒(大七)

本日の一本は、福島の地酒 大七・純米生モト・生原酒 です。

Photo_2 蔵元は、大七(だいしち)酒造株式会社 http://www.daishichi.co.jp/ で、二本松(にほんまつ)市にあります。

大七といえば生モト、実に味わい深くかつ上品な酒質の生モト造りの銘酒を醸し続けています。

大七酒造は1752年(宝暦二年)の創業以来、日本酒の最も正統且つ伝統的な醸造法である「生もと造り」一筋に、豊潤な美酒を醸し続けており、全商品が生もと造りの逸品です。
私達は、日本酒に何よりもまず“味わい”の深さを求めます。
私達はまた、じっくりかけた時間と共に成長を続け、美質を大きく開花させる酒を求めます。
そして私達は、自然に依拠した手造りを守ります。
人間の叡智と熟練とを結集した日本酒であること。
私達は醸造酒としての普遍的な価値を追究します。

(大七酒造ホームページより)

Photo_3 酒母(しゅぼ)=モトを作る工程で、雑菌等を死滅させるために乳酸菌を添加する速醸モトに対し、生モトはその乳酸菌を他の菌とともに蔵の中で自然に取り込む昔ながらの手法です。

醗酵を促進させるために、半切り桶という大きなタライのような桶の中で「麹に蒸し米と水」を混ぜたものを棒ですり潰し、蔵に住み着いている微生物(硝酸還元菌や酵母など)を取り込んで1ヶ月以上かけ、ゆっくりと酒母=モトを作ります。

腐敗の危険性や、大変な労力が要求される作業ですが、生モト造りならではのしっかりとした深みのあるお酒が出来上がります。

生モト造りを守り続け全国でも第一人者の大七酒造ですが、技術の伝承とだけにとどまらず、次々に新しい技術や酒造りへのこだわりに挑戦し続けています。

Photo_2 そのひとつとして、酒米の精米においても「超扁平精米」という、ほぼ米の形のままに削る独自の技術を開発してしまいました。

創業250周年を記念した新社屋は、仕込み蔵をそのままの形で残す形で建て直し、同時に瓶内での酒質の変化を最小にするくふうとして瓶詰めを「無酸素充填ライン」にしたそうです。

また、4GBのスクリュー・キャップを安全性に配慮した形に変更したりもしています。

本質を極め伝承するために、常に変わり続ける。 これが老舗といわれる所以なのでしょう d(^ー゜)

さて今回ご紹介する純米生モト・生原酒、お米は福島県産の五百万石扁平精米にて69%に磨いています。アルコール度17.0~17.9%、日本酒度+3、酸度2.4、アミノ酸度1.1です。

上立ち香は、微かに爽やか系の酸が感じられます。 

口に含むと、わっと旨味が広がります。また、生らしい爽やかな酸もしっかりとしています。

含み香は口の中で温められたこともあると思いますが、上立ち香とは一転して華やかに甘酸っぱい香りが広がります。 やはり、この旨味たっぷりでバランスがよく上品な生モト造りのお酒は、大七ならではの気がします。

さて、お楽しみのお燗タイム ч(´~`) 

まず、人肌燗からぬる燗ほどに温めてみます。 柔らかくやさしい、期待よりはおとなしい印象です。

もう少し、温度を上げてみます。 ん~、来ました!しっかりとした旨味が広がります。 個人的には熱燗近くまで上げたほうが好みですね~  u (▽⌒)オイシィー

Photo_5お値段は、4GB(720ml)で1,575円、です。1SB(1,800ml)で3,150円です。

昨年度、超扁平精米を開発担当した尾形義雄氏が「現代の名工」に選ばれたそうです v(^▽^*)ヤッタネ

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