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2009年5月28日 (木)

プチ特集:御世櫻 純米大吟醸酒 編

第三回は、酒匂杜氏の醸す最高峰! 純米大吟醸酒を二種類ご紹介します。

一本目の純米大吟醸酒は、その名もズバリ!

杜氏 酒向

杜氏の酒匂博昭氏の名を冠した渾身の造り、いや創り! 自身が醸したお酒の出来を世に問うています。

長期低温発酵させた、Photo_2純米大吟醸の雫酒を斗瓶(とびん)に囲いにし、滓が下がった上澄みを瓶に詰め替えて生酒のまま一年間氷温貯蔵して熟成させています。19BYです。

お米は、兵庫県産の山田錦を45%精米で使用しています。アルコール度は17-18%、日本酒度+2.5、酸度1.4、酵母は9号系の自社保存を使用しています。

上立ち香は、バナナ、パイナップル、メロン、桃など熟したフルーツ系ですが、それプラス どっしりとした重厚感があります。

口に含むと、しっかりとした酸と凝縮された旨味、少しトロッとした感じがありますが、すぅっとノド元へ消えてゆきます。

そして、鼻に抜ける豊かな香りがたまりません (=´∇`=)♪

含み香は、立ち香とほぼ同じですが、もう少し華やかなそして甘味を多めに感じさせながら、長く余韻を引きます。

開栓後めずらしく、毎日チビチビと楽しんでいる toto ですが、日に日に、華やかな香りが増すように感じます。

このお酒、贈答用としてではなく、お酒好きな方に自分自身で楽しんでもらおうと、あえて化粧箱などには入れずに価格を抑えて販売しているそうです。

そのお値段は、4GB(720ml)で4,200 円。 この酒質を考えれば、十分納得のお値段です。

三十三才の春

2_2このお酒は、酒向杜氏のリアルタイムの年齢が刻まれている純米大吟醸・中取り生原酒です。こちらは今年の新酒 20BYです。

二十八才の春から毎年シリーズ化されて、今までに6年間分の酒向杜氏の春が世に送り出されています。 toto はまだ2年分しか味わっていないのですが・・・ (´▽`;)ゝ

お米は、地元岐阜県産のお米生産者の農家に契約栽培をお願いしている 山田錦 を使用しています。精米歩合は50%でアルコール度は17%、日本酒度+4、酸度1.5、酵母は9号系の自社保存を使用しています。

2_2 上立ち香は、わずかに甘い花の香りがします。口に含むとトロンとした舌触りで酸味と旨味の濃厚な味が複雑に絡まり合っている感じです u (▽⌒) オイシー

含み香は、穏やかでやさしい香りが漂います。 

お値段は1SB(1,800ml)が 3,990円 、4GB(720ml)が 1,995円です。 お買い得です!d ( ̄・  ̄)

ふと気になったのが、毎年ネーミングが変わるこのお酒。 酒向杜氏の「○○才の春シリーズ」の進化をたどりたいという欲望が無性に湧いてきます。

昨年の秋、酒匂氏にバックイヤーのストックを確認すると、毎年、発売からすぐに完売になり蔵には存在しないそうです。

toto がとても残念がると「もしかしたら、こちらの酒屋さんにならストックがあるかも知れませんよ」と大阪にある一軒のお店を紹介してもらいました。

お酒のスーパーストア三京 http://www.asahi-net.or.jp/~wu5y-nkns/sake/sakelist/3sake25.html 

早速、お店に確認すると「三十一才」「三十二才」の在庫があるということなので、すかさず、ゲットして取りおきをお願いしてしまいました。

そして、今から2・3年後に、春シリーズ縦飲みの会を密かに計画している totoであります。 

参加者大募集 d ( ̄・  ̄)ヾ(^o^; )オイオイ 気が早い。

蔵元の渡邉社長と酒向杜氏のお二人↓ の成長も、とても楽しみにしています o(^▽^)o タノシミー

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Photo

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コメント

若い杜氏さんなんだぁ。
未来明るい蔵元さんのようだすな^^

となりが心配^^;

投稿: たかりょう | 2009年5月30日 (土) 08時40分

新酒監評会の予審では専務の直章氏が
 審査員をお努めになられたようですね。
 本当にお疲れさまです m(-_-。)m
 蔵の考え、信念に揺らぎが無ければ
 若い蔵人に世代が交代しても銘酒が
 醸され続けて行くことを信じています。

投稿: toto | 2009年5月31日 (日) 21時20分

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