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2009年3月 9日 (月)

秋田のにごり酒(福乃友・春うさぎ)

さあ、プチ特集としてご紹介してきた「秋田のにごり酒」最後の一本です d(⌒◇⌒)

プチ特集:秋田のにごり酒 

最終回、第七弾はとても かわいらしいネーミングのにごり酒です o(∇≦)

 福乃友(ふくのとも) 白い純米吟醸酒・生酒

   「 春うさぎ 」  です v(^▽^*)

蔵元は、福乃友酒造店 http://www.fukunotomo.co.jp/ で大仙市にあります。

Photo JR奥羽本線の神宮寺駅のすぐ近くにあり、蔵の近くには雄物川も流れています。

創業は大正2年(1913)で、「協調と発展」への願いを託し、酒銘の「福乃友」は、初代当主の田秀一氏と杜氏の高橋五郎氏の氏名から一文字ずつを取ってと命名されたそうです。

原料米には安全な地元の農家との契約栽培米を使用し、手造りを主体にした個性ある酒造りをめざし、産・造一緒に安全な酒造りすすめているそうです。

お米は、地元・秋田県産の改良信交を60%精米で使用しています。アルコール度は16.9%、日本酒度+3、酸度:2.0、アミノ酸度1.0で協会7号酵母を使用しています。

キケン・取扱注意Photo_4  

「せんをあける前に必ず読んでください」 と手書きの注意書きが付いています。

やはりここは注意深くオープンします。

穴あきキャップの栓を切ると、これまたすごい炭酸です。少さめ(5mmほど)のにごり塊がガスを含んで、次々にポコポコと上がってきます。

少しずつキャップを緩めて炭酸ガスを抜きますが、10分以上粘っても無理なのですこし時間をおくことにします。 

仕方なく一時間はど「放置プレイ」です o(´^`)o ガマン!

我慢の甲斐があり、これまた一滴の吹きこぼれもなく開栓成功です。

どろどろ、じゅわーっと ぐい飲みに注ぎます。

上立ち香りは、甘酸っぱく、また炊き立ての少しイオウ様の香りも混じります。口に含むと、ふわふわ の つぶつぶ & ピチピチ です。  

やや粗めのお米のツブツブが、たくさん含まれていて噛みしめてしまいます。 ちょうど飲むと食べるの中間的な味わいです。味は、福乃友らしくしっかりとした酸味と濃厚な旨味があります。

ついつい、飲みすぎてしまいます u(^▽^*)オイシイー

開栓後、ほとんど炭酸ガスが抜けたと思われる 3日目に温めてみました。

人肌から上燗くらいにすると、ぷつぷつとやや小さめの泡がたくさん浮いてきます。まだまだガスが含まれています。味は、旨味が益々活性化され、またバランスが良く旨いです u (▽⌒) オイシッ

もう少し温度を上げて熱燗に近づくと、やや酸が前に出てきます。toto 的には上燗くらいが好みです。

4GB(720ml)だけのラインナップでお値段は、1,500円です。

実は、福乃友酒造店は一昨年の秋に杜氏が辞められ、今は蔵人が一致団結して旨酒を醸しています。

そして、前社長の福田一星(いちぼし)氏も蔵人の一人として情熱を持って酒造りにまい進しているそうです。

一星(いちぼし)氏に先日の「秋田の酒を楽しむ会」でも少しお話をうかがうことができました。

定番の「冬樹」も今年から酒米を亀の尾に変えたそうです。フレッシュさに旨味が乗っていてとても美味しかったです u (▽⌒)ウマー

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コメント

一星さん、モト冬樹に似でだすか?(笑)

投稿: たかりょう | 2009年3月10日 (火) 08時35分

たかりょうさん
 はい、ガテン系のがっちり「モト冬樹」
 って感じでしたが、
 もしかして、あの「冬樹」ってお酒・・・
 そこから銘を取っているのですか? (^◇^;) 

投稿: toto | 2009年3月10日 (火) 23時18分

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