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2008年11月29日 (土)

福井の地酒(花垣)

特集 : 福井の地酒 其の七

本日の一本は、「花垣 (はながき) ・米しずく」 純米酒・ひやおろし・生詰です。

2 蔵元は、有限会社南部酒造場 http://www.hanagaki.co.jp/ で、大野市にあります。

蔵は福井市の西方にあり、福井駅からJR越美北線(愛称九頭龍線)で1時間弱くらいの越前大野駅から歩いて10分ほどのところにあります。

この町は古くからの城下町なんです。 近1くには、天正3年(1575年)織田信長より越前一向一揆を平定した恩賞として越前国大野郡に3万石を与えられた 金森長近の居城「越前大野城(通称:亀山城)があります。

蔵元の歴史も古く、享保18年(1733) からの御用商の大店老舗で、酒造は明治34年(1901年)からはじめられているそうです。

そして蔵の前では毎週土日になると、城下町となった昔から400年以上続いている朝市が開かれ、取れたての野菜などが並べられ活気があふれるそうです。

Photo_2 酒銘の「花垣」は、地元にかかわりのある能楽・謡曲の「花筐(はながたみ)の一節から付Uv けられたそうです。

さて、この純米酒・しずく は呑切りの風味をそのまま味わってもらえるようにと、生詰めでUVカット遮光袋に入れられて、クール便で出荷されているようです。  出荷後にまでこだわっています d(>_・ ) グッ

ラベルもいい感じの和紙ラベルです。

お米は、五百万石を20%(麹米?)日本晴を80%(掛米?)の割合で57%精米で使用しています。アルコール度は15-16%、日本酒度+3、酸度1.6、アミノ酸度1.6で、7号酵母を使用しています。

上立ち香は、ほとんどなく口に含むとまず酸味から旨味へ、甘みは控えめです。 切れがいいですね~。 含み香は柔らかいやさしい香りがします。

食中酒としていいですね~ スルスルと入ってゆきます v(^▽^*)2_3

これまた、温めていました。人肌燗ほどでは、やや酸味が多く、少し苦味も出てきますが、上燗ほどまで温めると旨味が花開きやさしい味が広がります u (▽⌒) オイシー

お値段は、4GB(720ml)で1,315円、1SB(1800ml)が2,625円です。 

Photo_5Photo_6

花垣では、2008年1月から杜氏が畠中喜一郎氏から副杜氏であった日置大作氏にバトンタッチされたそうです ( ^ー゜)b

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コメント

畠中杜氏の件、知りませんでした。
ビックリ!!
福井は美味しい酒を醸す酒蔵様が、本当に多いですね(*^_^*)

投稿: TAKA | 2008年11月30日 (日) 15時42分

TAKAさん
 私も今回HPをチェックしてはじめて気がつきました。
 ちなみに、このお酒の裏ラベルは、まだ畠中喜一郎氏でした。
 畑中 → 畠中杜氏でしたね。変換間違えです。
 訂正させてもらいます( ̄・ ̄ )ゞ シマッタ!

投稿: toto | 2008年11月30日 (日) 16時48分

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