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2008年5月

2008年5月31日 (土)

③と③の倍数で・・・

Photo_3

③と③の倍数で・・・ お笑いの「世界のナベアツ」すごくシンプルなネタで人気です。

なんとなく toto に似ています (´▽`;)

「世界のなべあつ」さんにあやかったわけではありませんが、こちらも人気です。

この記事の は、ナベアツ さんの雰囲気でお読みください。

本日の一本は、山形の地酒「くどき上手」純米大吟醸・生酒・出羽燦々でわさんざん3333%精米です。

33 蔵元は、亀の井酒造株式会社で鶴岡市にあります。

個性豊かな10種以上の酒米を駆使して酒を仕込む事でも知られている「くどき上手」が、地元山形県オリジナルの酒米「出羽燦々(③③)」で、にこだわりきって造った酒なんです。

 お米は、この「出羽燦々」を100%使用しています。

この酒造好適米を③③まで磨いて、アルコール度は16-17%、日本酒度+1.0、酸度:1.2で酵母はこれまた山形の「KA酵母」を使っています。

 上り香は、フルーツ系の甘酸っぱい香りがします。口に含むと先ず旨味がきて、次いで甘味がふわっと広がり、さわやかながスゥッと後を締めます。

 お燗にすると、甘味よりが前面に出てきますが、これはこれで美味しい~です。

お燗の香りは、なんだかラムネ菓子のようです。好みが分かれるところと思いますが、toto的には好きです (^◇^ ;)

開栓初日で、③.③ほどいってしまいました。

これでは一升瓶も、で無くなってしまいそうです。 1,800mlのお値段は、,500円です。実はこれ、税抜き価格③, ③③③なんです。 33%精米の純米大吟醸でこの価格、こだわり過ぎの超お買い得です。

③と③の倍数で・・・「バカ」ではなく、

         幸せな酔っぱらいになります~♪

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2008年5月27日 (火)

香川の地酒(悦 凱陣)

本日の一本は、香川の地酒「悦 凱陣(よろこび・がいじん)手造り純米・無濾過生です。

Photo_4 蔵元は、有限会社丸尾本店で、仲多度郡琴平(ことひら)町にあります。

そう、庶民の神様「こんぴらさん」刀比羅宮:ことひらぐう) のお膝元にあるんですヨ~ o(^▽^)o コンピラ・フネフネ ♪~2

 蔵元は、江戸末期の勤皇の志士で讃岐に亡命してきた高杉晋作(写真や桂小五郎らと親交が深かった日柳燕石の陰の資金提供者、長谷川佐太郎の造り酒屋「新吉田屋」でした。

そして、現在蔵元の社長兼杜氏の丸尾忠興さんの祖々父が、この「新吉田屋」譲り受けたそうです。

 お屋敷は、今でも江戸時代のままで、讃岐に亡命してきた高杉晋作が、一時隠れ屋として身を寄せていた当時のからくり部屋「梧陽堂」という離れ座敷も残っているそうです。

 蔵では「元来、酒とは味の豊かな旨味のあるもの」との信条を持ち、機械化せずに昔ながらの製法を守り、木樽や手動式の道具を数多く使用しているそうです e(^。^)9 ガンバッテ

 使用しているお米は、地元・香川産の大瀬戸(オオセト)を55%まで精米しています。純米吟醸です。

アルコール度は18-19%と高めで、日本酒度:+3、酸度:1.7です。酵母は、9号酵母を使っています。

 上り香りはほのかに、熟したフルーツや蜜のような甘い香りがあり、口に含むとトロッとして甘みと旨味がふゎっと広がり後から酸味がきてスゥッと消えてゆきます。含み香はすっきりとした甘い香りを感じます。旨いです。

お燗にしても基本は変わらず美味しいです~ ч(´~`) 

720mlのお値段は、1,733円です。

Photo_5 そして本日はもう一本、「悦 凱陣手造り純米・山廃無濾過生です。

 使用しているお米は、赤磐雄町で68%まで精米しています。

オオセトと同じくアルコール度は18-19%、酸度:1.7で、酵母も9号を使用しています。日本酒度は+11と高めです。

 上り香りはほのかに爽やかなフルーツのような甘い香りがあり、口に含むと口全体に旨味がふゎっと広がりますが、バランスがいいのか個々の味が強い主張もせずさらっと喉もとに消えてゆきます。

日本酒度 +11を感じさせません。コチラも旨い ( ^ー゜)b グッ

720mlのお値段は、1,850円です。

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2008年5月26日 (月)

平成19酒造年度 全国新酒鑑評会

平成19酒造年度の全国新酒鑑評会入賞酒の発表が、去る5月20日にありました。

Photo  出品した各蔵の関係者の皆さんは、手塩にかけた自慢のお酒の評価に悲喜交々だったでしょう o(´^`)o

 全国新酒鑑評会は、お酒に関する国の研究機関の「独立行政法人 酒類総合研究所」「日本酒造組合中央会」が開催しています d(゜O゜) Photo_6

第1回が開催は明治44年と歴史は古く、今年で通算96回を迎えることになったそうです w(°o°)wスゴイ

この会は、全国的な規模で日本酒の調査、研究をすることにより、製造技術と酒質の現状そしてその動向を明らかにして、製造技術と品質の向上に寄与することを目的としているそうです。

今年の予備審査には、原料米品種により第Ⅰ部129点、第Ⅱ部828点の合計957点がエントリーされたそうです。大きな蔵元は複数の蔵単位で出品しています。

 第Ⅰ部 … 原料米として山田錦以外の品種を単独または併用、あるいは山田錦の使用割合が原料米の50%以下で製造した吟醸酒

 第Ⅱ部 … 原料米として山田錦を単独、または山田錦の使用割合が50%を超えて製造した吟醸酒

 そして今回の審査結果は・・・

優秀と認められた「入賞酒」が487点、その入賞酒の中でも特に優秀と認められた「金賞酒」が255点、みごと受賞されました。おめでとうございます o(^▽^)o

 平成19酒造年度 全国新酒鑑評会 入賞酒一覧表 ←クリック

 この受賞は大変名誉なことで、消費者がおいしいお酒を選ぶうえでの参考にもなります。

でも今回、受賞を逃した蔵元や、もともと出品していない蔵元でもすばらしいお酒は数多く醸されています。

totoとしてはこれまでどおり、すばらしい蔵元さん、すばらしい酒屋さん、そしてすばらしい酒飲みさん達に情報をいただいて、自分の感覚でお気に入りのお酒を探してゆくことに喜びを見出してゆこうと思います ч(´~`)

 さて今回の「平成19酒造年度全国新酒鑑評会」の入賞酒がすべて試飲できる「公開きき酒会が、平成20年6月11日(水)に池袋サンシャインシティワールドインポートマートで、第1部:10時00分~13時00分、第2部:16時00分~20時00分 に開催されます。

また「全国日本酒フェア」も同時開催されますので、お時間の作れる方は是非ご参加ください。

あなたの日本酒の概念が変わる一本と出会えるかも d(>_・ )グッ

詳しくはコチラ http://www.japansake.or.jp/sake/fair/index.html

Photo_2   

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2008年5月23日 (金)

石川の地酒(福正宗)

本日の一本は、石川の地酒「福正宗」純米大吟醸です。 Photo

 蔵元は、株式会社福光屋 http://www.fukumitsuya.co.jp/ で、金沢市にあります。

Photo 実は、このお酒、totoが10年程前に好んで飲んでいたのですが、近頃は見かけなくなり絶版になったのでは?と心配していたんです。

先日、某デパート(森伊蔵の抽選販売をしている) の試飲販売にて加賀鳶の半纏を羽織った福光屋さんをお見かけし、お話しを伺うことができました。

「首都圏では加賀鳶黒帯を中心にしていますが、地元では今でも福正宗が主流ですよ(って、さすがに金沢までは遠い) (^◇^ ;)

「あと、銀座のショップには、全銘柄を揃えているので、きっとおいてあるはずです」(お~、期待がもてそう)  o(^ー^)o

という訳で、今回のご紹介につながります。

銀座を歩くと、高級ブランドのお店がそこかしこにあります・・・

2  東京・銀座にある「SAKE SHOP 福光屋 銀座店」では、福光屋のほとんどのお酒を取り揃え、またステキな酒器や酒肴も取り扱っています。

店員の方(加賀美人~♪) に事情を話すと、「多分コチラでは・・・」

おぉ、ありましたぁ~! でもラベルが変わっています。

早速、このお酒を購入しようとお願いすると、さっとお盆にのった猪口を差し出して「こちらでよろしいでしょうか」って、どこから出てきたの? w(゚▽°)wビックリ

その猪口からスッ といただくと、なつかしのアノ味です。 間違いない (^▽^)b 確信!

さすがしっかりとした蔵元です。味のぶれがありません。スゴイ

それにしても、もう買うという客にわざわざ試飲を持ってくる、この心遣いに感謝です! ч(´~`)o

 お米は、契約栽培米している兵庫県産の山田錦を50%まで精米し使用しています。アルコール度は16%で日本酒度+5、酸度1.4です。

上がり香は、微かに爽やかな「甘さ」と「蒸れた草」を感じます。口に含むと甘みや酸味、旨味が渾然一体となってひろがります。含み香は、上品な甘い香りがします。やっぱり旨いです。

お燗にしても基本はかわりませんが、上がり香、味ともにふくらみが増します。

 極端な個性を主張しないので、食中酒としてもお奨めできます。白身魚のお造りや野菜料理など、正に加賀料理にビッタリ!

さすが加賀百万石の歴史と文化とともに歩んできた蔵元の酒だなぁ~っと 妙に納得 \(⌒◇⌒)

720mlのお値段は、2,625円です(お値段もむかしのまま+消費税)

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2008年5月20日 (火)

地酒づくりオーナー募集!

- あなただけのお酒づくりに参加しませんか? -(先着300口限定)

Photo 盛岡おいしい地酒づくり実行委員会(盛岡市、盛岡農業改良普及センター、JAいわて中央、岩手県酒造組合盛岡支部ほか)が主催での酒造りプロジェクトが行われます。

これは、一口5,000円で「酒造りオーナー」になってもらい、田植えや稲刈りなどの農作業体験や蔵元でのお酒の仕込み、お酒の披露会を体験してもらおうという企画です。

イベント 開催時期 参加費用 定員
田植え体験 2008年5月25日 1,000 30
稲刈り体験 2008年10月 1,000 30
お酒の仕込み体験 2009年3月 1,000 30
お酒の披露会 2009年4月 3,000 60

そしてオーナが田植えをしたお米「ひとめぼれ」で造った純米吟醸酒(市販していない生酒)720mlを申込み1 口につき3本を受取ることができます。

今年の酒造りは、totoも大好きな蔵元「あさ開」が行うそうです o(^▽^)oワクワク

 今回造るお酒の特徴として酒米「ひとめぼれ」本来の特徴を最大限に引き出し、フルーティで柔らかい吟醸香ときめ細やかでサラリとした味わいの純米吟醸・生酒にをめざしているそうです。

 申し込みは、こちらからhttp://www.odette.or.jp/citykankou/oisii-zizake/img/h20tirasi.pdf

一口:5,000円(消費税・送料込み)(先着300口限定) ( ^ー゜)b

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2008年5月18日 (日)

青森の地酒(田酒):百四拾・生

本日の一本は、青森の地酒「田酒」純米大吟醸・百四拾・生です。

Photo蔵元は、西田酒造店 http://www.densyu.co.jp/ で青森市にあります。

ふたつの「へぇ~」

第一の「へぇ~」:この百四拾というのは、お米の種類です。

「山田錦」と青森県の代表好適米「華吹雪」を両親にして生れ、2002年に青森県推奨の酒造好適米「青系酒140号」という名称で認定されたそうです。

今では「華想い」という素敵な名前が付けられています d(゜O゜)

蔵元ではいち早くこの酒米での仕込みを始め、2002年の発売当初から「百四拾」のネーミングを継承しています。

第二の「へぇ~」:今回紹介するこのお酒、田酒ではめずらし生酒なんです。Photo_2

Photo_4数年前から180mlサイズの「特別純米生原酒 コチラ 」はあったのですが、720mlでは初めての試みだそうです。

「百四拾」の中でも生酒はごく少量で、既にすべて出荷済みで蔵元にも残っていないそうです(5月12日に「2008吟醸酒祭」で教えてもらいました)

心して味わわねば・・・ (^◇^ ;)

 お米は、百四拾(華想い)を40%まで磨いて使っています。アルコール度は16-17%、日本酒度+1、酸度:1.3です。

ん~・・・何の香りでしょうか?フルーツ系ですね・・・少し甘い香り、甘酸っぱいわけではなく、熟れた感じでもなく・・・

へんな表現ですが、蜜の入らない系の「りんご」の皮やおしりのような香りです。

口に含むと、まず酸がきて旨味・甘味がじわーっと広がり、そして決して嫌味ではない苦味がきます。

含み香は弱いのですが、心地よい甘い香りが残ります。そして、口の中にも含んだ時の印象がしばらくの間残ります。余韻が長いんです。

そして、お燗・・・ 口に含むと冷したときとは逆に、まず甘味・旨味がフワァッときて、酸は後からついてくる感じです。燗冷ましでもおいしい♪~

なんか、今までにあまり類を見ない特徴的な感覚のお酒です。

気合を入れすぎて利いたからでしょうか? ヽ(^▽^)ゞ

720mlのお値段は、2,500円です。

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2008年5月17日 (土)

2008 吟醸新酒祭

いってきました~ Photo

平成20年5月12日に有楽町駅前にある「東京交通会館」で行われた、日本吟醸酒協会の 「2008吟醸新酒祭」、昨年に続き久々の2年連続参加です~

昨年から会場と開催形式が変更(2部制)になり、参加しやすくなりました。

こちらが、出品酒一覧 銘酒ぞろいです!!

Photo_2  totoは、第1部に参加しました。 14:30開催予定だったのですが、受付が予想以上?に多く予定5分前にスタートになりました。

早速、みなさお目当ての蔵の元へ進みます

totoも、本田商店さん(龍力)を皮切りに西田酒蔵店さん(田酒)亀の井酒造さん(くどき上手)若鶴酒造さん(苗加屋)高橋商店さん(繁桝)などなど、おなじみの蔵元さんを一回りします。

 ここで「和らぎ水」を補給して第2ラウンド!気になる蔵元へ突撃インタビューです!!

フムフム・・・いろいろな情報を仕込みましたョ~

其の一、本田商店さんのご子息「龍介」氏による米のささやき「龍仕込みエピソード1」に続くニューバージョン「エピソード2 ??」の情報です。龍介氏曰く「居酒屋展開」「香りを抑える」。この2つのキーワードで、構想が練り上げられているようです。楽しみです!

其の二、~ は後日のお楽しみ・・・

Mkx さてここで、再度「和らぎ水」を補給して第3ラウンド! 新たある出会い編です ♪~

日の丸醸造さんの「まんさくの花・限定酒」その名も「MK-X」日本酒らしからぬスタイリッシュなラベルです。

味もすばらしい!東京・神奈川近郊の取り扱い店さんを伺うも、ピンと来ません、でも欲し~い(どなたか、見かけたら教えてください) 

Photo_3 吉田金右衛門商店さんの「雲乃井」いままでノーマークでしたがすばらしい出来です。記憶が定かでないのですが「杜氏さんが最近変わられた」と伺ったと記憶しているのですが・・・アヤシイ記憶違いでしたらゴメンナサイ

「雲乃井」今後、要チェックしてゆきたいと思います。 

御代櫻酒造「三十二才の春」若き杜氏「酒向博昭」氏(写真左・32歳ソノマンマノネーミングデス)の渾身の酒です。

これまた美味い!そして右隣はこれまた好青年「ヨン様?」いえいえ渡辺社長です(若い!)

Photo_5  本当に、最近は若い世代の蔵人たちが、日本の伝統文化「酒造り」を担い、新鮮な感覚で次々と銘酒を醸し世に送りだしてきています。

日本酒の未来は明るい!応援しちゃいますぅ~ フレーフレー

あ~っ・・・ 今日はまだ記憶があるゾー。

地下の「いきいき富山館」と銀座の「F光屋さん」へ寄ってこっと ♪

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2008年5月16日 (金)

石川の地酒(加賀鳶)

本日の一本は、石川の地酒「加賀鳶(かがとび)」山廃純米・無濾過生・超辛口です。

Photo  蔵元は、株式会社福光屋 http://www.fukumitsuya.co.jp/ で、金沢市にあります。加賀百万石、前田家の城下町です。

 酒蔵は寛永2年(1625)創業で、安永年間に越中(富山県)福光町出身の「初代・塩屋太助」が買い取り、二代目が屋号を「福光屋」に改めたそうです。現社長の福光松太郎氏は八代目に当たるそうです。

 酒銘の「加賀鳶」は江戸時代に本郷にあった加賀藩の江戸屋敷を火事から守る、大名お抱えの「大名火消し」から付けられています。

2江戸時代の火消しは大きく分けて「大名火消し」、旗本の「定(じょう)火消し」と時代劇に出てくるめ組などの「町火消し」がありました。

雲に雷(イカズチ)を染め抜いた模様の長半纏(ながばんてん)を身にまとった「加賀鳶」衆の勇猛な活躍(喧嘩を含め?)と「粋」っぷりは、「火事と喧嘩は江戸の花」とい う「江戸っ子」たちを魅了したそうです。

Photo_3このお酒は、そんな「加賀鳶」をイメージし鋭いキレ味と個性ある味わいをめざし、単に辛いだけでなく旨みを大切にしたキレる辛口を追求して酒造りに反映させたそうです。

 福光屋では、この「加賀鳶」をはじめ「黒帯」や地元の主力銘柄「福正宗」、古酒の「百々登勢(ももとせ)などの銘柄を展開しています。酒造量は、県内トップ(25,000石)の大~きな蔵元です w(゜▽゜;)w

兼六園近くにある本社には、福・禄・壽という三蔵と、雨水が百年かけて湧き出す「百年水」の井戸があるそうです。蔵も井戸も、実にめでたい名前です。

2001年9月には、全ての造りを純米化とする「純米蔵宣言」をしました。これだけ大きな蔵元では唯一の純米蔵です o(^▽^)o

 このお酒、兵庫県産の山田錦を25%と地元の福光町産・五百万石75%を精米歩合65%で使用しています(いずれも契約栽培米)。アルコール度は18%で日本酒度+12.0、酸度2.4です。スペック的には確かに超辛口になります。

上がり香は甘酸っぱさの中に弱いのですが蒸れた草?のような香りが含まれています。

口に含むと、やはり先ず酸がきてふわっと旨味が広がりスゥーッと切れます。

含み香は、柑橘系(夏みかんを食べた後に来る苦味)のような爽やかな香りが感じられます。ただ辛いだけではなく、辛口の酒の良さがでています。

お燗にすると、旨味も増すのですが酸味も増え、好みが分かれそうです。

totoとしては、冷やから常温くらいでいただいたほうがよろしいかと思います。あるいはグラスに氷を入れてお酒を注ぎアルコール度を下げてゆっくりと楽しむのもありですね ч(´〜`)o

「しっかり・すっきり」とした味わいなので、中華・洋食など少し油が多目のメニューに合わせてもよろしいかと思います。

720mlのお値段は、1,470円です。

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2008年5月11日 (日)

神奈川の地酒(昇龍蓬莱)

本日の一本は、神奈川の地酒「昇龍蓬莱(しょうりゅうほうらい)純米・阿波山田70・槽場直詰・無濾過生原酒です。

Photo_8 蔵元は、大矢孝酒造株式会社で愛甲郡愛川町にあります。

創業は文政13年(1830年)で、現在の当主大矢俊介氏で8代目蔵元(大矢家の20代目)になるそうです。

その歴史は、蔵の入口にある樹齢400年といわれる欅(ケヤキ)の大木を見ればわかります w(°o°)wスゴイPhoto_9

 酒名の蓬莱は、蔵近くにある天台山(てんでんやま)の姿が中国の伝説に出てくる蓬莱山に似ていることから名づけられたそうです。

蓬莱山は、中国の東方にあるといわれている仙人が平和に暮らす島にある山で、「蓬莱」は「不死の薬」の代名詞にもなっているそうです。

 「昇龍蓬莱」はここ数年で、そのしっかりとした造りと酒質が評判となり銘酒として急速に全国区に名前が出てきたのですが、石高は400石に満たないのでなかなか手に入りにくいお酒になってくると思います。でも、応援しちゃいます (^O^)ノ~ フレーフレー!

 お米は、徳島県(阿波)産「山田錦」を70%まで精米しています。

アルコール度は19-20%と高く、日本酒度+11.0、酸度:2.3とこれまた高いです。

上り香は、爽やかな果物のような甘酸っぱい香りがします。口に含み広げると、微細な炭酸が心地よい刺激を与えてくれます。微発泡性なんです。

以前に蔵元で直接お譲りいただいた「槽場直詰」と同じ、納得です。

 このお酒のスペックから考えると超辛のお酒を想像してしまいますが、実にフレッシュな味わいで酸味、甘味のバランスがよく、するするとお酒が進んでしまいます。

しかし、お燗にするとスペック本来の酸が顔をのぞかせます。

やはり、このお酒は冷やした状態で、今まで蔵元でしか味わうことにできなかった、この時期の「槽場直詰・無濾過生原酒」そのものの味わい楽しむことができる稀有なお酒です。

720mlのお値段は、1,575円です。見かけたら「即ゲット」をお薦めします。

お米違いで「玉栄」以前、蔵元でお譲りいただいた「雄町」もラインナップされています。どれも美味しい〜 ч(´〜`)

ここにもコダワリが : このお酒、紫外線を遮る透明袋に入っています。

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2008年5月 6日 (火)

山形の地酒「くどき上手」-2

本日の一本は、山形の地酒「くどき上手」純米大吟醸・生詰・出羽の里です。

1785   蔵元は、亀の井酒造株式会社で鶴岡市にあります。

「くどき上手」は、10号酵母の特徴を生かした、繊細で爽やかな一貫性のある酒質で、造り始めの頃こそ認知されるまで時間がかかりましたが、独特のラベルと酒銘を「亀の井」から「くどき上手」へ切り替えたことが功を奏し、関東圏への出荷を中心に生産石数も1400石程度へ伸び、名実共に「全量吟醸酒10号酵母と生きる蔵」と有名になっています。Photo_10

   「亀の井」の名残り「亀マークのキャップ」 

また今でも、鮮度管理と品質アップのために日々努力し、酒貯蔵用に200坪以上の冷蔵設備も整えています。

 お米は、山形県オリジナルの酒造米「出羽の里」(「出羽燦々」を父、「吟吹雪」を母に交配したお米)を100%使用しています。

「出羽の里」米を44%まで磨いて、アルコール度は17-18%、日本酒度-1.0、酸度:1.3で酵母は「小川」と「協会1601号」を使っています。

上り香は、熟した果物のような濃く甘い香りがします。しっかりした味わいで酸味、甘味のバランスがよく、としてお薦めします。

お燗にしても基本は変わらずにおいしいです。

720mlのお値段は、1,785円です。

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「スローフードフェア2008」

「スローフードフェア2008」

            ~やっぱりお米は主食だね。

Mm21 4月26日(土)にMM(港みらい)21地区にあるコンベンションセンター「パシフィコ横浜」で開催された スローフードフェア2008 というイベントへ行ってきました (^0^ )/

もちろんお目当ては「美味しい地酒・日本酒」です!Photo

横浜のJR桜木町駅から会場へ向かう途中、ランドマーク横浜ではミニライブなどもおこなわれてたくさんの方がアカペラグループの歌声に聴き入っていました。でも、totoは行かなくては・・・ ~(°°;))``。。
Photo_3  会場のパシフィコ横浜では「泌尿器学会」や「骨董品フェア」などもおこなわれていました。イロイロな人が来ているようです。

Photo_4 さて会場に到着して、受付で入場料1,000円を払い、まずは、「かながわの酒で至福のひととき」神奈川県酒造協同組合さんのブースへまっしぐら、

なんと、そこには先日お会いした、大矢孝酒造の大矢俊介さんがいらっしゃるではありませんか!(^▽^)Photo_5 /

蔵元でお譲りいただいたお酒の感想なとをお伝えしながらお話をうかがうと、このフェアで神奈川の蔵元さんと酒造組合の方が交代で、お酒の説明と試飲にあたられているそうです (^o^ )オツカレサマデス

また、蔵へお邪魔に行くことをお約束して、次は「全国銘酒利き酒コーナー:日本酒で乾杯」 日本酒造組合中央会 さんのブースへ o(^。^ ) GO!

Photo_6 受付でフェア記念の特製ぐい飲みを500円で購入して試飲開始です。

今回は、北海道から佐賀県まで全国53の蔵を代表する自慢のお酒がそろっています。

ブースでは、日本酒造組合の方が試飲のサービスにあたっていて、お酒の説明をうかがいながら、6月に池袋で開催されるフェアや10月の「日本酒で乾杯フォーラム」のことをお聴きしました。お忙しい中ありがとうございます。

試飲させていただいたお酒で、関西圏、特に近畿地方はなかなかお目にかかる機会がない銘柄が多く、勉強させて(楽しませて)いただいきました o(^O^*)

一通り試飲させて落ち着いて会場を見回すと、

神奈川県内や全国スローフード優良生産者や団体・食品会社そして、神奈川の高校からも数校の参加があり、100近くのブースがあります。

あちらこちらで、おいしい漬物やおむすび、シュウマイなどを試食させていただきました (^~;^)

その他にも「日本バーテンダー協会横浜支部」さんで、お米を主原料として和酒を用いたカクテル「春風」を特別バージョン(通常25%焼酎のところ隣においてあった45%焼酎 + 桜リキュール)で頂きました。

そしてお土産に選んだのが、

  神奈川県小田原の「安心・安全 片岡レモン」

  山形県庄内地方の「一口茄子のからし漬」

  長崎県「日本の味の箱舟」に選定されている「エタリの塩辛」

などを購入しました。

Photo_7 「エタリの塩辛」は、橘湾沿岸の漁家に伝わる発酵食品で、新鮮なエタリ(カタクチイワシ)と塩だけから作られる伝統食だそうで、和製アンチョビとも言われているそうです。しょっぱいですが旨味の塊です。

オリーブオイルとにんにくで炒めるとこれまた美味!!ご飯やお酒がすすみそうです ヽ(^▽^ゞ)

片岡レモンは、レモン酒を漬ける予定です。

みなさん、スローフードそして食の安全を真剣に考えています。

( ^ー゜)b  素晴らしきかなスローフード!  

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2008年5月 5日 (月)

蔵元探訪「大矢孝酒造」

今回の蔵元探訪は、神奈川の「大矢孝酒造株式会社」です。

 蔵元のある愛川町は、東名高速の厚木インターチェンジから車で30分ほどの自然に恵まれたところです。

 蔵元は、厚木市に近い「田代」という地区にあります (^▽^)b 

8代目蔵元の大矢俊介さんが醸す「昇龍蓬莱」は今、全国区で人気急上昇中の銘柄になっています。

Photo お邪魔したのは3月はじめの暖かい日、初めての訪問でそれもアポなし (;^ω^A

蔵の入り口には、大きな欅(ケヤキ)の木が門構えになっていて、蔵の歴史を感じさせます(樹齢400年を超えるそうです)。

Photo_3 蔵の玄関を入ると脇に事務所があり、お酒の販売もしているようで、正面奥は、酒造場になっているようです。

 早速、声をかけると、奥から大矢さんご本人が出て来られました (°▽°;) ビックリ

 Oh!My Brother

突然の押しかけ訪問に、いやな顔ひとつせず丁寧にお酒造りの状況等々お聞かせいただきました。Photo

と、先日、絞ったばかりの阿波山田、雄町、玉栄の酒米で造った3種類の搾りたてのお酒があるとのこと 3種類とも欲しかったのですが、そこはガマン (>。<。)!

で、旨みののりが早い(とtotoが勝手に思い込んでいる)滋賀県産玉栄をセレクトしました。

 大矢さんは、ラベルが今、無くてすいませんと、恐縮しておられましたが、こちらこそ突然お邪魔した上に、出来立てのお酒を分けていただけて感謝・感謝です  (*^▽^*)o

後でわかったのですが、今年から「昇龍蓬莱」のラベルデザインが変わって(去年のより大きくなっています)まだ新ラベルが蔵元に届いていなかったでしょう。

 それにしてもこのように、蔵元・直詰・出来立て・活性・生々・ラベル無し仕様と、超限定特別ボトルに感激です。

 また、近いうちに伺うわせていただくことをお約束して蔵元をあとにしました。

お酒は口に含むと、まだ微炭酸の残る、まさにフレッシュ!!&旨味いっぱい!!じっくりいただくつもりが2-3日であっという間になくなってしまいました。ん~!旨すぎ ч(´^`)o

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2008年5月 3日 (土)

「奈良の鹿を応援するお酒」

「限定酒」 売り上げの一部を奈良公園の鹿の保護へ・・・

1205120778_l1 以前totoブログでもご紹介した今西清兵衛商店さんでは、純米大吟醸酒「奈良の鹿を応援するお酒」を発売したそうです。

 奈良公園に生息する鹿は、国の天然記念物に指定されている野生動物です。飼育されているわけではないのです・・・ (^◇^ ;)ゞ ッテ、シラナカッタョ

また、奈良公園一帯は、鹿など野生動物の生息地になっていて、財団法人「奈良の鹿愛護会」という団体が、奈良公園の生息環境保護の為に活動しているそうです。

鹿と人間の共生・・・スタジオジブリ「もののけ姫」ではないですけれど、考えさせられてしまいます。詳しくはこちらhttp://naradeer.com/index.htmで。

そこで、蔵元では限定酒のお酒を造り、売り上げの一部を寄付するということになったそうです d(゜O゜)Img03_2

 蔵元の「春鹿」は「春日の神の鹿」から名付けられていて、奈良公園の「鹿」は他人事ではない身近な存在なんです o(゜o゜;)

そして「奈良公園の鹿保護の大変さを観光客や市民に知ってもらいたい」とこのお酒を企画して、約1,200本を限定製造したそうです。

 奈良観光のお土産にもお薦めで、おしゃれなブルーボトルでクリアケースに入っており、この酒質(純米大吟醸酒・山田錦50%精米)ながら価格は1,890円になっています。

かわいい子鹿の絵の「愛護会公認シール」が目印です (^0^ )/

5月20日~5月26日は「奈良のシカ・愛護週間」 になっているそうです。奈良へお出かけの際は是非お土産に・・・ o(^▽^)o

こちらにも詳しい、いきさつが載っています。

春鹿蔵人の「蔵寝坊チョコットBlog」

http://a3haru.exblog.jp/7533757/

http://a3haru.exblog.jp/7616479/

http://a3haru.exblog.jp/7658102/

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2008年5月 2日 (金)

山形の地酒(くどき上手)

本日の一本は、山形の地酒「くどき上手」純米大吟醸・亀仙人です。

Photo_4   蔵元は、亀の井酒造株式会社で鶴岡市にあります。

亀の井酒造は羽黒町の出羽三山入口に位置する年間1500石程の小さな蔵元です。

創業は明治8年ですが、戦争中の米不足で昭和18年に一時廃業し、昭和30年に再興したそうです。しかし、13年間のブランクは余りにも長く、かつての販売ルートは失われて苦しい経営が続いき、他の酒蔵に売る「桶売り」専門の時代があったそうです。

しかし、東京農大醸造科を卒業して、当時あの小川酵母(協会10号)の生みの親の小川知可良氏の水戸・明利酒類販売で酒造りの修行をされた5代目の今井俊治社長が、55年に自ら杜氏として独自の吟醸酒づくりを始め「くどき上手」が誕生したそうです。1785

昭和59年から販売された「くどき上手」は、首都圏に向けて展開し、浮世絵を用いた奇抜なラベルデザインと、落ち着きがあり貴賓を感じさせる香りそして軽快な余韻を楽しめる日本酒として全国的に大人気の銘酒になっています。

「くどき上手」の由来は、社長婦人の康子さんが戦国時代を生き抜いた武将からヒントを得たもので「何人も問わず武力でなく誠心誠意「説き伏せ」心を解く、心を溶かすように魅了する」、ご主人も同様に仲間から信頼され、説得力のある「くどき上手」を感じて命名されたそうです d(゜O゜)

  蔵には貯酒・貯蔵用に200坪以上の冷蔵設備が整えられ、鮮度管理と品質アップに努力しているそうです w(°o°)w

 このお酒「亀仙人」は、山田錦や出羽燦々、酒未来など個性豊かな種々の酒米を駆使する「くどき上手」が復活米「亀の尾」で造った初めての酒です。

トレードマークの浮世絵美人は描かれていません。仙人が住んでいそうな山水画っぽい山並の絵です (^◇^ ;)

 亀の尾米を100%使用して45%まで磨いています。アルコール度は17-18%、日本酒度+1.0、酸度:1.3で酵母は「小川とKA」を使っています。そして、変速二段仕込みで微妙な味わいを表現しているそうです。

 上り香は、蜜のような甘い香りがします。しっかりした味わいで甘味、酸味のバランスがよく、含み香も上品な甘みが感じられ美味しいです。

開封直後は硬めの印象ですが、日がたつほど徐々に香り・味ともに乗ってくるようです。

お燗にすると、味の基本は変わらないのですが香りが強くなるようで、冷やしていただく方が本来の魅力を楽しめるようです。

 1,800mlのお値段は、4,200円です。

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