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2008年4月10日 (木)

山口の地酒(五橋)

本日の一本は、山口の地酒「五橋」生酛(きもと)・純米酒です。

3月上旬に行われた、山口和らぎ会のイベント「山口☆新酒フェア」で手に入れたお酒です。

Photo_2   蔵元は、酒井酒造株式会社http://www.gokyo-sake.co.jp/ で、岩国市にあります。

 蔵元の創業は明治4年(1871年)で、日本三名橋のひとつ、錦川にかかる5連の反り橋「錦帯橋(きんたいきょう)」に由来します。

錦帯橋の優美さを願い、心と心の掛け橋にとの思いを込めて命名されたそうです。Photo_3

 蔵元は、地元の風土「米へのこだわり」「水へのこだわり」「人へのこだわり」をうたい、「トラタン村」(「取らぬ狸の皮算用」にちなんで命名されたユニークな酒米生産者グループ:HP参照)の米を、「錦川」の伏流軟水(硬度は1.5の超軟水)で、大津杜氏(山口県大津郡)と地元の蔵人が醸すという三位一体の地酒を実現しています。

 お米は「トラタン村産の」山田錦で精米歩合は60%です。アルコール度は15-16%で、その他詳細は不明です。

 上がり香は、ほのかに甘い蜜系の香りと木の香りが混ざったように感じられます。

口に含むと、いかにも生もとらしく先ず酸がきて甘み・旨味が広がり、スッと切れます。

このお酒は、冷よりも常温からお燗(~熱燗までオッケー)にしていただくと、本来のパフォーマンスが引き出されるようで、基本は変わらず旨味が増します。

好みにもよりますが、チョットお酒臭い ('д'* といわれる方もいるような味わいですが、お燗好きにはたまらんでしょう~ч(^▽^)

720mlのお値段は、1, 365円です。

300ml  五橋にはユニークな発泡純米酒「ねね」があります。

300mlのかわいいビンでアルコール度は6.0%未満と低アルコールです。

でも、お米がしっかり麹で糖化されているので甘~いプチップチのお酒(女性向け?)です。

そして、「ねね」をベースに、赤紫蘇エキスをブレンドして発酵させた、キレイな桃色の「のの」もあります。Photo

ピンクだから「もも」でいいじゃん・・・と思うのは私だけでしょうか

五橋のマスコットキャラクター「みみづく五郎」も笑っています。ミミズク?・・・ タヌキ??・・・

 五橋では、蔵元見学も実施しているようです。

電話、FAX、メールなどで申し込めるそうですが、「伝書鳩でのお申し込みは残念ながらお受付いたしておりません」とのことです。

伝書鳩ファンの方、ごめんなさい f(^_^; 

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