« にごり酒(獺祭) | トップページ | 地酒蔵元会の試飲会 »

2008年2月10日 (日)

にごり酒(白瀑)

江戸時代、どぶろくは夏の栄養補給源の飲み物になっていたそうです。

Photo にごり酒シリーズ第5弾

本日のにごり酒は、秋田の地酒「白瀑(しらたき) 」純米です。

 蔵元は、山本合名会社 http://www.osake.or.jp/kuramoto/n161.html で山本郡八峰町にあります。

八峰町は、秋田県でも青森県境に位置する最北の町で、世界遺産登録されている白神山地と日本海にはさまれた八森地区にあり、自然の宝庫だそうです。 行ってみたいです (^ー^)b

 この蔵で醸されるお酒は全て特定名称酒で、仕込みを始めとする全ての工程に用いる「水」は、年間を通じて大量に湧き出る白神山地の天然水をそのまま使用しています。Photo_2

湧出たままの状態の天然水を使用するのは、全国でもこの蔵元だけでそうです。

 酒銘の「白瀑」の由来は、蔵の裏手に連なる白神山地の麓にある白瀑神社と、高さ17メートルの白瀑という滝にちなんで付けられたそうです。

 昔~の名前は~♪”どぶ”と呼ばれ~たが~♪ 

いきなりすいません (#^.^#)  実はこのお酒、一昨年までは「秋田のどぶ」の名前で販売されていました。

でも、当局から「どぶろくを連想する」ということで、NGを受けて改名したらしいでが、今度は「」です (^。^*) へこみません!

 「」は酵母が生きていてビン内でも醗酵が続いているので、開栓は十二分に気を付けないと、中身のお酒が吹き出すようです。

ガス抜きの穴あき栓もなんのその、ブログ上でも各地で「大噴出した!」とういう報告が次々に寄せられています。

totoも購入後は冷蔵保存で、1週間ほど中身を落ちつかせてからオープンです。

しかし、冷蔵中の中で立てて保存していても、フタの穴からはガスの噴出があるらしく、ホトバシリの痕で周りがベタベタになる日が・・・ p(>o<)q ヤッバィ

 さて、覚悟を決めてフタをゆっくりと緩めます。中身がジュワジュワ・ブクブクしてきました・・・フタを締めなおします。

これを数回繰り返し、だんだん中身が落着いてきました(-o-)ホッ

 ぐい呑みに注ぐと、ジュワッと白いお酒が膨れてきます。

爽やかな甘酸っぱい上がり香がします。口に含むと実にクリーミーな食感?まさにメレンゲをほおばっているような口当り、少し大きめの「もろみ」もいっぱい入っています。

味は、まず爽やかな酸味があり、そして甘みと旨味が広がりますが、ベタつかづにすっきりとキレます。口に残りった「つぶつぶ」を噛みしめます。Photo_3

 危険な気がしましたが、誘惑に負けて温めてみました。すると泡が「ふつふつ」と湧いてきます w(°°)w

お酒を飲んでいるというよりも、クリームをなめているような感覚になります。お燗をしても基本の味は変わりませんが、熱燗にまですると少し酸がきつくなるようです。それ以前にブクブクです (^^ ;) ホェ

 お米は「でわひかり」で、精米歩合は65%、日本酒度-10.0~-15.0、アルコール度は15-16%です。酵母は、秋田純米酵母を使用しています。お米も酵母も地元にこだわっています。

720mlのお値段は、1,200円です。

 昨年夏に発売された、純米にごり「Summer 」は、「」の夏版です。少し熟成して、シュワシュワ感は控えめですが、旨味成分たっぷりのにごり酒だそうです。ラベルの色も爽やかなブルー(水色)で涼しげです。

今年も発売されるのでしょうか? 楽しみです  o(^∇^*)o ワクワク・・・

↓↓↓  みんなが書いた、楽しい「酒ブログ(叫ぶログ?)」をのぞいて見よう   ランキングに参加していますので、ポチ ・ポチッとお願いします。 

にほんブログ村 酒ブログへ

にほんブログ村 日本酒・地酒

人気blogランキング/お酒・ドリンク

FC2 Blog Ranking/お酒・ドリンク

|

« にごり酒(獺祭) | トップページ | 地酒蔵元会の試飲会 »

にごり酒」カテゴリの記事

秋田」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/213498/40063458

この記事へのトラックバック一覧です: にごり酒(白瀑):

« にごり酒(獺祭) | トップページ | 地酒蔵元会の試飲会 »