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2007年12月 2日 (日)

埼玉の地酒(神亀)

本日の一本は、埼玉の地酒「神亀」純米・ひやおろしです

Photo   蔵元は、神亀酒造株式会社で、蓮田市にあります(どうやらホームページはないようです)。

最近はいろいろな雑誌に取り上げられて、かなり有名な神亀ですが、家族を中心とした6人の蔵人が手造りで醸し出しているそうで、銘柄は「ひこ孫」「神亀」「仙亀」の3つになります。

 神亀の由来は、かつて蔵の裏手にあった「天神池」に神の使いである亀が棲んでいた、という伝承によるものだそうです。

嘉永元年(1848年)創業の神亀では酒質をできるかぎり、自然に近いかたちであることを基本として、今から20年も前の昭和62年度から全量純米酒だけを醸しています。

戦後では最初に純米酒100%にした蔵として有名です。

また、出荷のときが最も旨いときであること目指し、「神亀」は通常2年以上熟成(「ひこ孫」は3年以上)しているそうですが、この「ひやおろし」は1年弱、熟成期間は短く爽快な口当たりの中にも落ち着いたまろやかな風味が味わえるということです。

 ニュースにも取り上げられた全量純米酒ファンド第1弾「神亀ひこ孫ファンド」というユニークな企画も行っています(あっという間にファンドは完売したようです)。

 神亀のひやおろしは、例年どのタンクの酒を使うか直前まで決まっていないそうですが、今年は「全量純米蔵を目指す会」の代表幹事も務めている七代目蔵元の小川原良征専務のこだわりの酒米、阿波産の山田錦が選ばれたようです。

精米度合い55%でアルコール度は15-16%、日本酒度:+5.0、酸度:1.6です。

 上り香りはやや酸味のある麹香と木の香りがあり、口に含むとしっかりした旨味が広がります。

お燗にすると上り香りに甘さが加わり、複雑な旨味が増しておいしいです~ ч(´~`)

ご注意 : 熟成された神亀のお酒は万人受けではなく、ドップリはまる方もいますし、だめな方は「酒臭くてダメ (>ε <)」となってしまうようです。

720mlのお値段は、1,575円です。

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