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2007年11月 4日 (日)

福井の地酒(一本義・伝心)

本日の一本は、福井の地酒「伝心」純米生詰原酒・2007秋です。

Photo  蔵元は、一本義久保本店 で、勝山市にあります。

「伝心」は造り手だけではなく、呑み手、売り手の声を聞きながら、三位一体の人のつながりで醸した酒。ホームページには ~おいしい”お燗”のコツ教えます~ なんてコーナーもあり、ためになりますヨ~ o(^▽^)o

 今日の一本には、蔵内タンクでひと夏を越した「伝心 稲」の原酒を出荷時火入れしない「生詰」で出荷したものです。

お米は、奥越前が発祥の酒米「越の雫」を、100%使用しています。 「越の雫」は五百万石よりもソフトで山田錦よりもすっきりした酒になる特徴があるそうです。

精米歩合は65%で、アルコール度は18-19%と原酒の中でもめいっぱい高めです。日本酒度、酸度は不明です。酵母は自社酵母を使っています。

 上り香りはあまりなく、微かに木の地肌のような、上品なお味噌のような柔らか~い香りです。口に含むと先ず酸味が感じられしっかりした旨味が広がり最後にさわやかな苦味が残る感じです。甘みは弱めで、やはり18-19%まで醗酵させるとこんな感じになるのだな~と思いした。含み香もやはりやわらかい上品な香りです。

常温、お燗にしても基本は変わらずおいしいです。

totoは常温でいただくとバランスがいいように感じました ч(´~`)

 また、今日の一本はボトルがとってもおしゃれです~ (#^.^#)

赤いキャップ(720mlのみ)と「 二○○七 伝心  」と書かれた黄色とオレンジのグラディエーションの細いリボンが巻かれています。

どなたのセンスなんでしょう。 素敵です (^0^* )

秋あがりですが、このボトルはクリスマスにでも飲みたくなるような一本です。

あなたの想い(心)が伝わるかも・・・ (^▽^*)ゞ ぽっ

 720mlのお値段は、1,365円です。

 ちなみに、伝心と書かれた切抜きのラベルは、機械では貼り付けられないので、一本一本すべて手で貼っているそうです。特に、定番でない今日の一本は通常の「伝心」とは逆に書体の部分だけ貼り付けてあります。チョー大変そうです (^◇^ ;) ほぇ~

 おまけ : 一本義さんではフタにかける紙のことを「被せ」と呼んでいるそうです。

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コメント

福井県越前市のスナック タイタイ(http://taitairika.blog123.fc2.com/)のリカです。福井のお酒を取り上げていただいて、ありがとうございます。福井と言えば、「黒龍」「梵」が有名ですけど、福井の一番ありふれたお酒「一本義」も全国的にはレベルが高いと思います。

投稿: りか | 2007年11月16日 (金) 23時13分

りか様
 いらっしゃ~い (⌒o⌒)/
黒龍「しずく」10年以上前に頂き物で飲んだのですが、あの香り・あの味は今でも忘れられません。自分では高くて買えないけど・・・
 りか様のお薦めのお酒の銘柄と名称(純米吟醸など)ありましたら教えてくださいネ
 これからも福井の地酒を応援・紹介してゆきま~す ヽ(^◇^#)
 

投稿: toto | 2007年11月17日 (土) 10時30分

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