« 2007年8月 | トップページ | 2007年10月 »

2007年9月

2007年9月30日 (日)

京都の地酒(酒呑童子)

本日の一本は、京都の地酒「酒呑童子」ひやおろし・特別純米酒「紅葉姫・もみじひめです。

Photo_2   蔵元は、ハクレイ酒造株式会社 で宮津市にあります。

ハクレイ酒造は、前に日本海、後に大江山連峰と風光明媚な砂州というところにあり、創業170年を迎えた老舗で「酒呑童子」のほかにも「香田」「白嶺」などを醸しています。

「酒呑童子」とは、あの有名な源頼光ら四天王に成敗された「大江山の鬼」物語ではなく、もう一つの丹後に伝わる「酒売り長者酒呑童子と京の都一番とうたわれた紅葉姫」の物語から名づけられているそうです伝奇伝説研究所の「酒呑童子異説」より)。

フタにかぶせてある紙(何ていうのでしょう?誰か教えて・・・)にも書いてあります。

お米は、山田錦を60%まで磨いています。

日本酒度17~18%、酸度1.6です。

香りは麹の香りが微かに残って、しっかりとしていてバランスよく呑み飽きのしない味で、食中酒としてお薦めします。

常温、ぬる燗にしても基本の味わいは変わらずおいしいです。 ч(´~`) 

しゃれたパッケージで高級感があります。      Photo_5

以前は、こんなラベルだったようで→          

お米は五百万石を使った純米吟醸だったようです。

日々進化しています。

720mlのお値段は、1,400円です。ネットではコチラで買えるそうです。

ゆっくりと、紅葉スポットにでも行って露天風呂、おいしい地酒と料理に舌鼓を打ってみたいな~  ч(´~`) 

♪~ そうだ 京都、行こう。 なーんてね  

みんなが書いた、楽しい「酒ブログ(叫ぶログ?)」をのぞいて見よう

↓↓↓  ランキングに参加していますので、ポチッとお願いします。

にほんブログ村 酒ブログへBanner21_3 Fc2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月24日 (月)

茨城の地酒(郷の譽)

本日の一本は、茨城の地酒「郷の譽」純米吟醸です。

Photo 蔵元は、須藤本家株式会社で笠間市にあります。

この蔵の創業はなんと、永治元年(1141年)と860年以上の歴史を持つ日本最古の酒蔵だそうです。平安時代末期、鎌倉幕府以前です。あの源頼朝が生まれる前です w(°o°)w おおっ!!

創業以来、代々「伝承古法厳寒仕込」を現在の55代蔵主へ伝えて美酒を醸し出しています。また「酒造りは米造り」「米造りは土造り」「土造りは水の守り」「水の守は木の守」と自然を重視した教えも代々引き継がれています。

この蔵元は、現在では純米大吟醸と純米吟醸しか造っていません。また、生酒を初めて世に出した蔵としても有名です。

このお酒、自然のままに育てられた契約栽培米山田錦を60%まで磨いています。

日本酒度15〜16%、酸度1.5、アミノ酸1.0です。

香りは麹の香りが微かに残って(無濾過でしょう)、しっかりとしていてバランスよく呑み飽きのしない味で、食中酒としていお薦めします。

常温、ぬる燗にしてもそれぞれ味わいが変わりおいしいです。温度が上がるとやや酸が出てくる傾向があるようです。このお酒、totoとしては冷が好みです ч(´〜`) 

720mlのお値段は、1,240円とお買い得です。

須藤本家には花薫光(かくんこう)というフラッグシップがあります。蔵元が鑑評会とは別の世界に存在する、最上の日本酒を追究することを目指したお酒だそうです。

名前は耳にするのですが、残念ながら味わったことがありません ρ(。。)

香りが素晴らしいということです (^〜^) 味わうチャンスがあれば報告させていただきます。

みんなが書いた、楽しい「酒ブログ(叫ぶログ?)」をのぞいて見よう

↓↓↓

にほんブログ村 酒ブログへBanner21_3 Fc2

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年9月23日 (日)

東京の地酒(澤乃井)

今日の一本は・・・、東京の地酒「澤井」純米ひやおろし です。

Photo_4    蔵元は、小澤酒造株式会社で青梅市にあります。

 この蔵元の歴史は古く、忠臣蔵で有名な赤穂浪士の討ち入りの年(1702年・元禄15年)にはすでに酒造業を営んでいた記録があるそうです  w(°o°)w おおっ!!

 多摩川の上流にあり東京とは思えない自然に囲まれた小澤酒造では、試飲処を併設した酒蔵見学や、ここでしか売っていないお土産が買える売店や休憩のできる(あずまや)のある庭園「澤乃井園」があります。ちょっとした公園・テーマパークといった感じです。(^▽^)

  お米の種類はわかりませんが65%まで磨いて、酵母は協会901号を使っています。日本酒度-1、酸度1.6~1.8、アミノ酸1.3、アルコール度は15~16%です。

 しっかりとした味わいですっきりと美味しく飲めます。冷やしたときより室温からぬる燗のほうが味がのってきます。

720mlのお値段は、1,050円とお買い得です。

Photo_3 秋のイベントとして「2007澤乃井・きき酒会」が10月6日にJR立川駅近くにある東京都酒造組合の酒造組合ビルで開催されます。是非行きたいものです (^-^)v

← 澤乃井のトレードマーク「さわがに」です。

みんなが書いた、楽しい「酒ブログ(叫ぶログ?)」をのぞいて見よう

↓↓↓

にほんブログ村 酒ブログへBanner21_3 Fc2

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年9月17日 (月)

秋のイベント

9月には入ると、秋上がりのお酒が出回ってきます。

そして、このシーズンはいろいろな美味しいお酒のイベントが日本各地で開かれます。

とりあえず、東京で開かれる日本酒のイベントでtotoが予定しているのは・・・

10月2日 日本酒で乾杯推進協議会の総会 IN 東京會舘

10月6日 福井県の地酒・味わいの会 IN ふくい南青山291

10月12-13日 第3回 富山の酒フェア IN 有楽町 東京交通会館

10月24日 東京吟醸酒を味わう会 IN メトロポリタンエドモント

ん~~楽しみです。

みんなが書いた、楽しい「酒ブログ(叫ぶログ?)」

↓↓↓

にほんブログ村 酒ブログへBanner21_3 Fc2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月16日 (日)

愛知の地酒(蓬莱泉)

本日の一本は、愛知の地酒「蓬莱泉ほうらいせん」特別純米酒「夢筺ゆめこばこです。

Photo_2 蔵元は、関谷醸造株式会社で北設楽郡設楽町(したらちょう)にあります。

有名な「空」や「吟」「美」などを醸しています。

お米は麹米に地元奥三河が育んだ「夢山水」、掛米に「チヨニシキ」(両方ともかなり珍しいお米です)をともに55%まで磨いて使っているそうです。

アルコール度は15-16度で、日本酒度、酸度、酵母などは公表されていないようです。味で勝負です。

このお酒は秋季限定のひやおろしで、蔵の若い杜氏・荒川さんがやっている、吟醸工房で醸されてトンネル内で貯蔵していたそうです。

香りはほのかに麹と上品な酸の香りを感じさせてくれます。味は、けっして酒臭さではない芯のしっかりとした味わいです。

しっかりとした味なので、ひやおろしの試飲会をしている酒屋さん(さかや栗原)でもお薦めしてくれたぬる燗にしてみました。

香りは酸がやや強めになりますが、味のふくらみが~ ч(´~`)うまいです

720mlのお値段は、1,300円くらいとお買い得です。

ここの蔵元では、生原酒の量り売りをしているそうです。おいしそ~!

 それから、なかなか手に入り難い蓬莱泉をネットで扱っている お店(米徳商店さん) からトンネルに関する情報コメントをいただきました。ありがとうございます (^▽^)/

みんなが書いた、楽しい「酒ブログ(叫ぶログ?)」をのぞいて見よう

↓↓↓

にほんブログ村 酒ブログへBanner21_3 Fc2

| | コメント (7) | トラックバック (0)

2007年9月10日 (月)

栃木の地酒(東力士)

本日の一本は、栃木の地酒「東力士」純米吟醸生原酒・袋取り・無濾過おりがすみです。

Photo  蔵元は、株式会社 島崎酒造 で那須烏山市にあります。

この蔵の創業は嘉永2年(1849年)ということです。老舗です。

 お米は五百万石で55%まで磨いて使っています。

日本酒度は±0.0酸度1.4で、アルコール度は16-17度です。

香りは抑えられていて、味は原酒らしくしっかりとしていてやや酸が先に来ますがバランスが感じられ、食中酒としていお薦めします。

酸が来るということで、もしや・・・ ぬる燗にしてみました。

やはり、香りも甘みも出てきましたよ~ ч(´~`) うまい。

720mlのお値段は、1,575円です。

 この蔵元では洞窟で貯蔵した成熟酒「熟露枯(ろうこ)」をラインアップしています。

洞窟といっても第二次世界大戦末期に計画された戦車製造の地下工場の跡地だそうです。

年間を通じ変わらない10℃前後の温度は、お酒の貯蔵・成熟には最適ということです。

オーナーズボトル熟露枯(ろうこ)頼んでみたいものです。

みんなが書いた、楽しい「酒ブログ(叫ぶログ?)」をのぞいて見よう

↓↓↓

にほんブログ村 酒ブログへBanner21_3 Fc2

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年9月 9日 (日)

香川の地酒(川鶴)

本日の一本は、香川の地酒「川鶴」純米大吟醸・袋しぼり・無濾過生酒です。

Photo 蔵元は、川鶴酒造株式会社で観音寺市にあります。

この蔵は全国新酒鑑評会で10回以上の金賞を受賞している実力蔵です。

 お米は地元香川県の讃岐オオセト(かなり珍しい)を麹米・掛米とも45%まで磨いて使っているそうです。

日本酒度は5.0酸度1.4で、アルコール度は17-18度で、酵母は協会9号を使用しています。

香りは抑えられていて、味は原酒・大吟醸の冠を感じさせないやさしい味わいの中に上品なバランスが感じられ、食中酒としていお薦めします。

720mlのお値段は、2,000円です。

みんなが書いた、楽しい「酒ブログ(叫ぶログ?)」をのぞいて見よう

↓↓↓

にほんブログ村 酒ブログへBanner21_3 Fc2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月 8日 (土)

岡山の地酒(竹林)

本日の一本は、岡山の地酒「竹林」純米吟醸「かろやか」です。

Photo 蔵元は、本丸酒造株式会社で浅口市にあります。

この蔵は「日本酒の美味しさは米の賜。本当に良い酒を造ろうと思うなら、原料である米から責任を持つのは当然の事」ということで「農産酒蔵」を主張・実践していて米作りから酒造りを始めています。

 このお酒もこだわりぬいて自家栽培した山田錦を50%まで磨いて使っているそうです。

日本酒度は3.0酸度1.4で、アルコール度は15.5度やや低めですが味はしっかりとしています。

香りは抑えられていて、味は酸をあまり感じさせないやさしい味わいの中に上品な甘さが感じられます。食中酒としていお薦めします。

720mlのお値段は、1,600円です。

この蔵では「白桃妃(はくとうひ)」というモモのリキュールやシュワッとはじける微炭酸のお酒も造っていて、蔵元のWEBショップで送ってもらえるようです。

モモ好きのtotoもそそられます。

みんなが書いた、楽しい「酒ブログ(叫ぶログ?)」をのぞいて見よう

↓↓↓

にほんブログ村 酒ブログへBanner21_3 Fc2

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年9月 2日 (日)

山口の地酒(雁木)

今日の一本は・・・、山口県の「雁木(ガンギ)」純米吟醸・無濾過・生原酒です。

Photo_2 蔵元は岩国市にある小さな蔵 八百新株式会社です。

「雁木」とは船着場の階段のある桟橋のことをいい、平成12年から世代交代した新しいスタッフが造る酒にこの「雁木」を命名したそうです。

蔵元のこだわりで「雁木」には無濾過しかないそうです。

お米は、山田錦を50%まで磨いて使っていて、アルコール度は16~17%です。

香りは全体的におささえ気味です。

味わいですが、口に含むと原酒としてはアルコール度がやや低めなこともあり、爽で旨味のバランスがよくまとまっています。

また、温度によって味のふくらみが増してくるという情報から、ぬる燗にしてみました (^O^)/

まず酸が感じられますが、すぐに上品な甘さが広がりおいしいですね。

確かに、味目が変わり楽しみが増えます。

最近、流行の燗酒を toto もたまに楽しんでいますが、確かに奥が深いです。

 お値段は、720mlで1,600円くらいです。

ネットではコチラで買えるようです。

 ↓↓↓ みんなが書いた、楽しい「酒ブログ(叫ぶログ?)」をのぞいて見よう

にほんブログ村 酒ブログへBanner21_3 Fc2

| | コメント (7) | トラックバック (0)

« 2007年8月 | トップページ | 2007年10月 »