2008年12月 1日 (月)

追加募集のご紹介

以前にご紹介して、好評のうちに募集終了になった純米蔵を応援するファンド「全量純米蔵ファンド2008」ですが、キャンセルの発生により多少の空きができたそうです。

Photo_2 そこで、この純米酒ファンドのキャンセル分について追加募集が行われるという情報をキャッチしました。 

キャンセル分なので口数は僅かだそうですが、私も「純米蔵を応援したい」「特典のお酒がほしい!」 ヾ(∇≦) という方、また 「株安でも、これなら安心」 (* ̄ー ̄*) な~んて思う方。

 ボーナスが出るこの時期に、ご検討されてはいかがでしょうか?

        ・・・ もちろん自己責任で d(^ー゚ )

【ファンド概要】

  • ファンド名  : 全量純米蔵ファンド2008
  • ファンド価格 : 1口 5万円 + 1,000円
  • 募集期間  : 11月27日~12月31日(募集総額に達し次第終了)
  • 募集ページ  : 全量純米蔵を目指す会HP http://www.zenryojunmaikura.jp/ からログインして 「ミュージックセキュルティーズ」 のHPで購入
  • 運用期間    : 3年間 (蔵元の利益の一部が配当として分配される予定)
  • 特   典       : 1口ごとに毎年、ファンド参加蔵製造の純米酒300ml×6本(3年間で合計18本)が送られてきます    v(^▽^*)タノシミー

詳しくは、全量純米蔵を目指す会のホームページで    http://www.zenryojunmaikura.jp/

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2008年11月29日 (土)

福井の地酒(花垣)

特集 : 福井の地酒 其の七

本日の一本は、「花垣 (はながき) ・米しずく」 純米酒・ひやおろし・生詰です。

2 蔵元は、有限会社南部酒造場 http://www.hanagaki.co.jp/ で、大野市にあります。

蔵は福井市の西方にあり、福井駅からJR越美北線(愛称九頭龍線)で1時間弱くらいの越前大野駅から歩いて10分ほどのところにあります。

この町は古くからの城下町なんです。 近1くには、天正3年(1575年)織田信長より越前一向一揆を平定した恩賞として越前国大野郡に3万石を与えられた 金森長近の居城「越前大野城(通称:亀山城)があります。

蔵元の歴史も古く、享保18年(1733) からの御用商の大店老舗で、酒造は明治34年(1901年)からはじめられているそうです。

そして蔵の前では毎週土日になると、城下町となった昔から400年以上続いている朝市が開かれ、取れたての野菜などが並べられ活気があふれるそうです。

Photo_2 酒銘の「花垣」は、地元にかかわりのある能楽・謡曲の「花筐(はながたみ)の一節から付Uv けられたそうです。

さて、この純米酒・しずく は呑切りの風味をそのまま味わってもらえるようにと、生詰めでUVカット遮光袋に入れられて、クール便で出荷されているようです。  出荷後にまでこだわっています d(>_・ ) グッ

ラベルもいい感じの和紙ラベルです。

お米は、五百万石を20%(麹米?)日本晴を80%(掛米?)の割合で57%精米で使用しています。アルコール度は15-16%、日本酒度+3、酸度1.6、アミノ酸度1.6で、7号酵母を使用しています。

上立ち香は、ほとんどなく口に含むとまず酸味から旨味へ、甘みは控えめです。 切れがいいですね~。 含み香は柔らかいやさしい香りがします。

食中酒としていいですね~ スルスルと入ってゆきます v(^▽^*)2_3

これまた、温めていました。人肌燗ほどでは、やや酸味が多く、少し苦味も出てきますが、上燗ほどまで温めると旨味が花開きやさしい味が広がります u (▽⌒) オイシー

お値段は、4GB(720ml)で1,315円、1SB(1800ml)が2,625円です。 

Photo_5Photo_6

花垣では、2008年1月から杜氏が畠中喜一郎氏から副杜氏であった日置大作氏にバトンタッチされたそうです ( ^ー゜)b

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2008年11月26日 (水)

福井の地酒(鳥浜)

特集 : 福井の地酒 其の六

Photo_6 本日の一本は、「鳥浜」純米です。

蔵元は、鳥浜酒造株式会社で、三方上中郡若狭町の鳥浜にあります。 

ホームページはないようですが、こんなサイトを発見しました。 ↓ http://www.kepco.co.jp/wakasa/tanpou/hurusato/152next.htmlPhoto

蔵は、JR小浜線の三方駅から歩いて15分ほどのところにあり、若狭湾国定公園にある景勝地・三方五湖の一つ三方湖がすぐ近くにあります。

蔵元の創業は、1920年(大正9年)です。地元では「加茂栄(かもざかえ)の銘で親しまれてきました。

 数年前に小堀茂彦社長が家業を継いだ時点で、昔ながらのやり方だけで蔵を守り続けていくことに限界を感じ、一時期は廃業も覚悟したそうです。  

そして1年間仕込みを中断したそうですが、かつての蔵人さんたちの指導や協力を得ながら、自らが主役となって酒造りを再開し、新しいブランド「鳥浜」「若狭自慢」を立ち上げたそうです。

お米は、山田錦を55%と高精米で使用しています。アルコール度は15-16%、日本酒度+2、酸度1.7、アミノ酸1.4です。

上立ち香は、いかにもお米を醸したぞー!っという香り(麹?)、木の香りもあります。口に含むと、酸味に続いて米の旨味が広がります。独特のやさしい味わいです。含み香も上立ち香とほぼ同じです。

温めていただいても、基本は変わらず、やさしい味わいです v(^▽^*)Photo_2

お値段は、4GB(720ml)で1,260円です。

ラベルの鳥浜の「鳥」の字がとてもカワイイです (=´∇`=) ラブリー❤

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2008年11月24日 (月)

~ 醸されてきました ~

先日、上野にある国立科学博物館で開催されている「菌類のふしぎ ~きのこカビ仲間たち~にカミさんと一緒に行ってきました ヽ(▽⌒)

Photo_3

秋の紅葉Photo_4

上野駅から少し遠回りして、上野恩恵公園を散歩して会場に向かいました。  ・・・って、本当は間違えて科学の付いていない「国立博物館」に向かってしまったのですけど・・・ (^◇^ ;)ゞ ニテルネ?!

色づき始めたイチョウなどの木々や、すでに葉っぱをほとんど落としたサクラの木などいい感じの秋の雰囲気を演出してくれています。  お・さ・ん・ぽ♪

特別展示「 菌類のふしぎ 」

さて、程なく目的の「国立科学博物館」に到着。

入り口では、懐かしの蒸気機関車 D51 がお出迎えしてくれます。  迫力があります q(∇≦)カッコイィー

Photo_6 受付でチケットを大人1,300円で購入して(通常展示もすべて見れるようですが、ちと高い?!)

入口でチケットを切ってもらいエスカレーターで2階の会場に入ります。

もやしもんワールド

会場に一歩踏み込むと、早速「もやしもんの世界」が展開されています (^o^)v カモスゾ

Photo_7

それもそのはず、作者の石川雅之氏も、かなり力を入れているようです。Photo_10ブログ「日記」にもその意気込みがうかがえます。http://mmmasayuki.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/post-49c0.html

あっ!ココログだ \(⌒◇⌒)

Photo_8 会場には、キノコなどの標本や菌類の特徴、増殖の仕方などなど、まさしく「菌類のふしぎ」がいっぱいです。  

Photo_9  また、会場には漫画「もやしもん」の作者・石川雅之氏の落書き?が、あちこちに・・・ Ok

会場内は写真撮影オッケーなので、これもパチ!パチッ!  ファンには、たまらないおまけ・サブライズですね!

「日本酒」醸すぞVtr_2

totoが食いつくのは、やっぱり麹菌・オリゼーのコーナーです。Photo_11

コウジカビから始まる菌の利用、日本の伝統産業・麹つくり、麹蓋(こうじぶた)、麹菌の模型などが展示・解説されています。Photo_12

また、某種麹菌製造会社での麹造りの様子もビデオで流されています。Vtr

ほかにも、コウジカビを使った焼酎や、みそ・ 醤油などの紹介、アオカビから作られた抗生物質(ペニシリン)の話などが展示されています。

においを嗅いでみよう

Photo_13このコーナーでは「シイタケ」「トリュフ」「酒発酵臭」「マツタケの匂い」のにおいを体験できます。Photo_14

totoは、やっぱりこの香りが好き「酒発酵臭」 (=´∇`=)イイネーPhoto_16

中には、シイタケの香りを「あぁー、押入れの奥の臭いね!」とか、トリュフの香りを思いっきり吸い込んでむせている方もいました (´▽`;) アリャマ

ヒトそれぞれ、臭い・香りには、好き嫌いや思い入れがあるようです ( ^ー゜)b

光る菌類のふしぎ

Photo_17 こんなコーナーもあります w(°o°)wPhoto_22 Photo_23

そのほかにもいろいろなコーナーがあり、toto的には結構 楽しめました。  でも、興味がない方にはなんとも・・・

あと、気が付いたんですが、会場の机や壁、柱まですべて段ボールで作られているんです!

たしかに、特別展なので終了してしまえば、お借りしてきた標本以外は、ほとんどがゴミになってしまいますが。でも、頑丈で上手に作ってありますヨ~ (゜o゜;) ビックリ 落書もできるし・・・

おみやげ

会場の出口には、もやしもんキャラクターを中心におみやげコーナーがあり、きのこ画家サンの作品もやしもんの原画展示や、もやしもんフィギャー?などの会場限定キャラクターグッズの販売もあります。

Photo_202_2

21

 v(^▽^*)

お見送り

せっかくなので、常設展示のほんの一部ですが忠犬ハチ公南極犬ジロのはく製も展示なども見てきました。

そして、帰りに建物の出口を出ると、ソコには巨大な「シロナガス・クジラの」実物大?模型が・・・

その巨大さとギロっと見つめる眼差しに圧倒されました (゜▽゜;) スゴ!

  いや~!すっかり 醸された 一日でした (⌒▽⌒)ゞ

Photo_21

「菌類のふしぎ ~きのこカビ仲間たち~は、来年の1月12日(月・祝)成人の日まで開催されていますので、お酒菌類、そして「もやしもん」にご興味がある方は是非どうぞ!

追記 : toto は、平日に行ってゆっくりできましたが、休日は大変混んでいるようです。

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2008年11月23日 (日)

福井の地酒(雲乃井)

.特集 : 福井の地酒 其の伍

本日の一本は、「雲乃井 (くものい) 」 純米吟醸・袋しぼり・生原酒です。

Photo 蔵元は、吉田金右衛門商店 で、福井市にあります。ホームページは無いようです。

福井市の西北に10Kmほどの日本海に近い小高い丘陵地「川西地区(九頭竜川西側)」に位置し、かつては「鶉村(うずらむら)と呼ばれ「隣の棗村(なつめむら)は今は幻となった(なつめ)杜氏のふるさとになるそうです。

近くには景勝地の東尋坊や日本最古の天守閣を持つ丸岡城(城内には、龍神が住み、敵の来襲に対して霞(かすみ)をかけて城を守ったと伝えられている「雲乃井」という深井戸がある)などの史跡も数多くあります。Photo

交通のアクセスは「福井駅」からバスで35分。福井空港からは、車で15分程度です。  蔵見学は事前に連絡の上、応相談で季節や人数によってはお断りになる場合もあるようです d ( ̄ ・ ̄) モットモダー

Photo_3 蔵の創業は明治四年で、酒銘の 「雲乃井」 は古謡に由来し「天と地の態を現し、空気と水は万物生育の根元であり、悠久の天の美禄である」ことを意味し、自然の恵みに感謝の心を込めて名付けられたそうです d(゜O゜) 

蔵元は「酒造りは原料の吟味から始まる」と米にこだわり、市内清水地区の五百万石と、地元川西地区の美田で育つ山田錦を中心に使用しています。

そして2001年からは、製造する酒の全てを純米酒とする純米蔵として、より自然な酒造りと安心・安全・本物志向で日本酒の楽しさを追求し、越前カニ Y(^¬^)Y などの海の幸と山の幸が豊富な土地で料理に合わせて広く愛されるお酒を造っています。

 この純米吟醸、お米は上記のように地元川西地区の山田錦を55%精米で使用しています。アルコール度は18-19%、日本酒度+4、酸度1.6です。

上立ち香はほとんど感じられません、口に含むと柔らかなバランスのよい味が広がります(なぜか特に舌の両側)。そして、飲み込んだ瞬間にワァっと華やかさ、香りと旨味がが炸裂します u(∂Q∂)w ドカン!・・・ 原酒らしい力強さというよりは華やかさが特徴的ですね。  おいしいです。

Photo_4

お燗をして温めていただくと、全ての味が濃くなります。 酸が少し出て、旨味も増し、チョット甘いかな。  

お燗もおいしいですが、やはり、低めの温度帯でゆっくりと味わうことをお薦めします ч(^▽^*)

お値段は、4BG(720ml)で納得の1,680円です。

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